結婚していても「女」を捨てたわけじゃない!と言いたくなる時ってありませんか?
既婚者で子供がいてもちゃんと女扱いされている女性はいます。いったい何が違うのでしょうか。
結婚をしてからも周囲に女性として大切に扱われる人の特徴を見てみましょう。
1. 自分からおばさんアピールをしない
すぐに「歳をとった」「若い子とは違う」など、年齢を自虐ネタにつかう人がいます。
これでは面白いおばさん扱いはされても、女性扱いはされません。女として扱われる人は年齢を自分から自虐的に扱ったりしないのです。年齢を重ねているからこそ美しく見えることもあることを知っているからです。
前よりきれいになった?と思わせる上り坂の女になれば、周囲も自然とレディとしてその女性を扱うでしょう。
年齢を "下り坂" のように表現して卑下するのは今日から禁止です!
2. 若い人たちとも自然と仲良くなれる
若くてフレッシュな女の子たちといると、今流行っている美容やファッションについて詳しくなります。若者はとてもエネルギッシュで、そばにいるだけで若さを吸収できる気がしませんか?
実際に学校の先生などは若く見える人が多いと聞きます。