2018年9月8日 12:30
「自分ばっかり尽くしている…」は黄色信号。恋愛を長続きさせる方法
「ご飯作るから、お皿洗いはやってもらえる?」など、自分が全てやるのではなく、相手にも何かやってもらいます。
もし、恋人に何をいっても行動してくれなさそうだったら、自分から何かすることもやめてしまいましょう。
「今日はご飯作ってくれないの?」と言われても、
「だっていつも私ばかりで疲れたんだもん」と言えばOKです。
恋人だから、女性だから、男性だから、などの理由でやらなければならないことなんて一つもありません。
公平なバランスが崩れるくらいならばいっそ全てやめてしまいましょう。
あえてバランスを崩すテクニック
恋人との生活に刺激を作るためにあえてバランスを崩すというテクニックもあります。
何となく相手に魅力を感じなくなり、自分の気持ちが冷めてきているなと感じたら、自分から尽くすことを増やしてみる。
または、恋人が最近冷たいなと感じたら、家事をしてもらったり、簡単なわがままを聞いてもらったりするなどして相手に尽くしてもらう機会を作ります。
このようにして、あえて大きくバランスを崩そうと行動を起こす事で、恋人との生活に適度な刺激が生まれ、逆に良い結果が得られることもあるのです。
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