2020年5月1日 19:00
「気遣いができる人だな〜」LINEで相手に気遣いを感じてもらう4つの方法
そんな時は、返信を催促せず静かに待つのが気遣いです。
逆に『お~い』『何かあったの?』などと追加でメッセージを送るのはNG。『返信を待たせてしまった!』と相手を焦らせるだけでなく、「相手の事情を想像できない女性」という印象を抱かせてしまいます。もし返信が来なくて不安なら、例えば『忙しかったかな?またLINEするね』と、こちらからやり取りをいったん区切りましょう。こうすれば、いつまでも返信を待っている必要は無くなりますよね。
夜遅くなったら『まだ大丈夫?』の一言を
気の合う人同士がやり取りを繰り返すと、気が付いた時には夜遅くなっていることも珍しくありません。学生時代ならまだしも、社会人にとって夜更かしは大敵!毎日忙しく働いている彼なら、なおさらこちらが気を遣ってあげましょう。
やり取りが深夜まで及びそうなら、どこかのタイミングで『もう夜遅いけど、まだLINEしていて大丈夫?』というメッセージを挟みます。
相手がもう休みたいと思っていれば、『じゃあ、そろそろ寝ようかな』といった返信が来るはずです。その時は名残惜しくてもLINEをお終いにしたいですね。もし『まだ大丈夫!』という返信が来ても、キリの良いところで『おやすみ』のメッセージをこちらから送りましょう。