「3回もデートしたのに、何もなかった…」これって脈ナシ?
なるものが出回っていますが、まわりくどいことをしても鈍感な人は気づいてくれません。
なかには「自分から追いかけると男性の狩猟欲求を削ぐことになって好きでなくなられてしまうのでは…?」と不安に思う女性もいるでしょう。
たしかに追われることに慣れて手抜きをする人もいるかもしれません。が、狩猟欲求そのものがあるのかどうか怪しいゆとり男子に「本当は肉食なんでしょ!?追いかけたいんでしょ!?」と意見を押し付けたところで、混乱させてしまうのが関の山。
本当に好きであるのならば女子のほうから行くしかありません。「好き」と伝えられたときにはじめて、ゆとり男子がなかなか告白できない心境を身をもって体験することができるかもしれません。