女子から告白もアリ!成功エピソードから見る「告白のタイミング」とは?
でも、彼から付き合おうとはなかなか言ってきてくれなくて。こうなったら自分から彼に告白しよう、だめだったらもう連絡は取らないと決めました。
彼には『好きだから、付き合ってください。○○くんは、私のことどう思ってる?』と言いました。彼からは『俺も○○のことが好きです。告白することで今の関係が崩れることが怖かった。俺のほうから言い出せずにごめんね』という返事でした。
わたしは友達のままでいるのは嫌だったので、勇気を出してみて良かったです」(24歳/女性/サービス)
連絡を頻繁に取り合っているという時点で、お互い嫌いではないということがわかります。
男子側が煮え切らない感じがしたら、流れを変える切り札としての告白も必要。そうすれば、どっちつかずの関係を続けなくて済みます。
■3.彼の誕生日会などのイベントの帰り道
「会社同期の仲良しグループ3人が自分の誕生日会を開いてくれました。帰り道でこの会を企画してくれた女の子と二人きりになった時、その子から『本当は2人でお祝いしたかったんだけどね。
もし、良かったらわたしとお付き合いしてくれませんか?』と言われました。緊張気味の敬語だったのも新鮮で彼女の真心のようなものが伝わってきてグッときました」