明日からできる!「褒め上手女子」になるためのフレーズ・3選
(20歳/大学生)という意見もありました。これは使えるテクですね!
■2.「異次元すぎてイメージもできない!」
「『世界が違いすぎてよく分からない・・・けど、なんとなく凄いのは分かったよ!』って正直に言われた時は、次から丁寧に話そうと思いました(笑)」(27歳/コンサル)
スポーツや漫画の話であれば、まだ付いていけても、ことビジネスの話になってしまうとちんぷんかんぷんという方は多そうです。
その時に、お勧めしたいのがこのフレーズ。自分には到底理解できないけれど、あなたが凄いのは分かる、ということを遠回しに伝えることで、相手の自尊心を傷つけずに褒めることができますし、「つまりどういうこと・・・?」という時にも使える便利ワード。決して「人ってそれぞれだから良いと思う」なんて言ってはいけません。
■3.「無理しないでね」
「中身が伴っていなくても、寝てないアピール、疲れたアピールをしてくる奴っているじゃないですか。そういう奴は褒めようがないから、とりあえず身体の心配をしてます」(24歳/会社員)
なるほど。確かに褒めるポイントがよく分からなかったり、正直すごくないことを自慢されることもありますね。