「手が出せない」なんて言わせない!知性を上手に隠してモテ女子になる方法・5つ
■2.いざという時に「隠れ」真面目
「普段は一緒にふざけてるのに、いざ困ったことが起きた時に、てきぱき役割分担したり、効率的に仕事こなしてるの見ると、頭良いんだな~すげ~ってなります」(23歳/学生)
「ギャップってことになるのかもしれないけど、ふとした時の真剣な顔とか。仕事終わるとまたケロっと元に戻る感じとか。・・・落ちる(笑)」(28歳/金融)
人は追い込まれた時に真価を問われるなんて言いますが、その時限定で隠された真面目さを解放すると、レアで効果大です。
■3.鋭いツッコみの裏にある「隠れ」優しさ
「もうバシバシつっこんで来る子ね。『頭の回転早すぎやろ!』って。でも頭良いから、つっこみも的を射てるだけじゃなくて、優しさとかフォローが見え隠れしてると、憎たらしいどころか、可愛いってなりますよね」(26歳/通信)
知性が溢れるからこそ、ロジカルじゃない話を聞いてるとウズウズしてしまう。ツッコみのモテと非モテの境界は、そこに相手を尊重する姿勢があるかどうかでした。ツッコみ屋さんは参考にしてくださいね。
■4.思わず知りたくなる「隠れ」打ち込み趣味
「頭良い人って、頭良いだけではなくて、他になんか光るもの持ってる人が多い気がする・・・。