きょ、恐怖!使いすぎると彼に大切にされなくなる言葉・4つ
彼から告白されて付き合ったのに、別れ話も彼からだった!という話はよく聞きますね。好きだから付き合ったはずなのに、気持ちが離れてしまう原因はいったいどこにあるのでしょうか?
今回は「彼女の言動」に焦点を当て、使いすぎると彼の気持ちが冷めて大切にされなくなってしまう言葉たちをあつめてみました。
■1.「わかんない」「できない」
「わかんない、できない、のような、話がそこで終わってしまう言葉を連呼されるとテンションが下がってしまいます。『無理だから』ってバッサリ切られてしまうと、『いやいや、そんなこと言わずに・・・』って、僕がずっと彼女の機嫌をうかがって持ち上げなければならないじゃないですか」(24歳/メーカー)
たしかにこういった否定形の言葉が口癖の女性と一緒に居たら、会話が盛り上がらずつまらなそう。
もしわからないことがあれば「わからないから教えてくれたら嬉しい」・できなそうなら「できるかどうか不安だな」など、彼がその後の返答に困らないよう謙虚な反応をすべきです。
■2.「そんなに仕事が大事?」
「彼女とデートに行くための資金だってなんだって、仕事を頑張った報酬から来ているんです。