■2.色々なところにデートへ行く
「フェスで意気投合して付き合いだしました。でもその後、ドライブデートとか一緒にご飯食べに行ったりとかしたんですが話が弾まなくて。付き合うとかじゃなくて気の合う友達としての方が良かったんだなって思いました。」(19歳/大学生)
夏はイベントが盛り沢山なので、自分と同じ趣味の人と出会う可能性も増えていきます。
しかし、付き合うとなるとまた話は別です。「あの時はあんなに楽しかったのにどうもしっくりいかない」という可能性を避けるためにも、色んなデートスポットへ行ってみるのがおススメです。
■3.相手に合わせる
「ひと夏の恋はそれっきりだから相手に合わせる必要はないけれど、本当に長続きさせたいと思うなら少しは歩み寄ることが必要になってくるよね。」(26歳/飲食)
やはり恋愛に相手を思いやる心は不可欠です。長く付き合って行くことを考えれば楽しいことだけじゃなく、我慢しなくてはいけないことも沢山出てきます。自分は彼に合わせることが出来るのかを一つの判断材料にしても良いかもしれません。
■4.彼のどこが良かったのかもう一度考える
「夏が終わって「彼のどこが良くて付き合ったんだっけ」