こっそり判定!彼との関係から見る、「カップル長続き度」チェック・4つ
それに彼の言動に一喜一憂で、情緒不安定(笑)。全然長く続きませんでした」(19歳/学生)
初めてのお付き合いにありがちな、いっぱいいっぱいになってしまうパターン。初恋は長続きしないと言われるゆえんです。
「これが終わったら彼に会おう」「今あることをまず頑張ろう」と、一歩置いて考えられる関係でないと、気持ちも不安定で、いずれ付き合うことに疲れてしまいます。
■3.関係が固定されない
「彼が完全な亭主関白で、主従関係がとってもはっきりしていたから、私の言いたいことはなにも伝えられなかった。付き合い始めはそれが『男らしくてかっこいい』なんて思っていたけど、段々息苦しくて辛くなってしまった」(22歳/事務)
絶対的な主従関係、友達のような関係、兄妹のような関係など関係が固まると、どちらかが一方的にストレスをため込みがち。理想的なのは、関係が固定されないこと。
ときに一方が頼り頼られ、母のようで妹のようで、父であり息子であり。
そういった柔軟性のある関係を築ければ、お互いが心安らぐパートナーになることができます。■4.誰といるよりもラク
「彼氏のことは好きだったけど、何日か一緒に居ると心のどこかでうんざりしていたんだよね。