「そのプライド、幸せになるための邪魔にしかなってませんよ!」な場面・5つ
自分に自身をもって生きることは、恋愛に限らずすべてにおいて大切なことです。だけど、あんまりにもプライドが高すぎると、自分にとってメリットしかないはずの行動を遠慮してしまったりなど、逆効果になってしまうことも。
とくに恋愛では、「プライドなんて邪魔でしかない!」みたいな場面ってすごく多いですよね。みなさんも、自分のプライドのせいで幸せになれないなんてことのないようにしましょうね。
そこで今回は、元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんに「プライドが幸せへの障壁にしかなっていない場面」について聞いてみました。
■1.告白
「一番女性でありがちなのが、『告白は自分からはできない・・・・・・』というものです。今どき、女性から告白するのをおかしいと思う男性なんていませんし、女性の告白の成功率は本当に高いことが知られていますから、ためらうのは損ですね」
「告白はしない主義!」っていう女子はけっこういるみたいです。もちろんこれでも男子に不自由しない人なら問題ないけど、そのせいでイイカンジの男子を逃しちゃったりするのは完全に損してますね。
イイカンジまでいったら、あとはどちらから告白しようと一緒ですよ。