風邪を引いた彼の看病をするとき、「本当に」喜ばれるポイント・4つ
ゼリー飲料など手軽に栄養補給できるものは体調が悪いときの強い味方。温めるのも大変なくらい体調が悪い場合でも、封を開けるだけで食べられるものを置いておくと彼も嬉しいはずです。
■3.あえてお見舞いに行かない
「彼女であってもけっこう気を遣うので、体調が悪いときは1人の方が楽です。看病しにいくという気持ちは嬉しいけど、そっとしておいて欲しいですね」(28歳/コンサル)
「言葉の裏にある要望を察して欲しい」女性と違って、男性の発言は基本的にそのままの意味です。
男女問わずやつれた姿を見られたくないという人はけっこう多いので、もし「お見舞いに来なくていい」と言われた場合は遠慮していないかどうかを確認し、無理には押しかけないようにしましょう。
■4.長居しない
「こっちは辛くて寝てるのに、彼女がお笑い番組を観てゲラゲラ笑ってて正直迷惑でした。お見舞いに来てくれるのは嬉しいけど、少しは考えて欲しかったです」〔28歳/運送関係〕
せっかく家まで来たらもっと彼と一緒にいたくなってしまうかもしれませんが、それは彼の風邪が治ってからにしましょう。
特に、ワンルームマンションの場合は要注意です。
また、彼用と自分用のマスクは忘れずに!せっかく彼が治ったのに入れ違いで今度は自分が倒れてしまっては大変ですよ。