LINEで使える、ちょっとしたモテテクニック(中級編)
この3つのワードを入れてください。
「すごい」は「さすが」「なかなかない」と似たような言葉に変化できます。「○○だけ」は、こんなに本音にLINEできるのは○○くんだけ、みたいに使えます。意外と単純なんです、男なんて。実際会った際のコミュニケーションでもここを意識するだけで、スムーズになるはずです。
■3.男を釘付けにするLINE余韻テクニック
これは2人で、もしくは他の人も含めて彼と会ったときのフォローLINEで活用します。普通なら「今日はありがとう」のような「感謝」的なことばが一般的。
それじゃあ、他の女子となんら変わらないですね。
ここは「感謝」的ことばじゃなく、「余韻」的ことばを使いましょう。それは、「まだまだ○○君と話足りなかったのでLINEしました。」こっちの方が、更に男としては嬉しいものです。感謝じゃなく余韻、これがポイントです。
■4.LINEでより親密になるふたりだけの「ひ・み・つ」
すでにLINEを交換している前提です。飲み会の場で、リアルタイムに二人で、他のメンバーにばれることなくLINEでやりとりするというテクニックです。秘密を共有すると、二人の親密度はいっきに高まります。