告白させる裏ワザ?男性にさりげなく「好意」を伝えるテクニック・4つ
「第三者を通じてほめられると、お世辞っぽくなく感じますね」(26歳/エンジニア)
好きな人に対しては、面と向かってほめたくなるもの。それも別に悪くはないですが、自分で伝えるよりも、「◯◯さんがステキだって言ってたよ」と誰かに伝えてもらう、方が、相手に与える効果は何倍も大きくなります。
直接ほめられると、どうしてもお世辞や社交辞令のように感じられてしまいますが、第三者から聞かされると、嘘っぽさが一気になくなるのです。
ここは友達などに協力をお願いして、間接的に彼をほめてみましょう。かなり喜んでくれますし、あなたからの好意も感じ取ってくれますよ。
■3.「好きなもの」を覚えている
「自分の好物などを覚えてくれていると、ちょっとドキッとしちゃいます」(27歳/広報)
「『これ好きだったよね』なんてさりげなく言われると、すごく嬉しい気持ちになりますね」(26歳/公務員)
自分の好きなものやお気に入りのものなどをちゃんと覚えてくれている女性のことは、男性だって意識してしまうもの。自分のことを気にしてくれている感じがするので、確実に好意は伝わります。
特に、なにげない会話の中でチラッと言っただけのことを覚えてくれたりすると、男性は感激すらしてしまうはずですよ。