2016年9月18日 17:00
愛され彼女になるために!「可愛いヤキモチ」の妬き方
『これ妬いてるサインなのかなー』って思ったら可愛くてたまりませんでした。」(25歳/出版)
嫉妬していることをガミガミ言ってしまうと、相手にも申し訳ないし、自分も自己嫌悪に陥ってしまうし、何も良いことはないですよね。
ひとまず無言でくっついて、彼に「嫉妬しているアピール」をしてみましょう。それを感じ取った彼は、小動物みたいに拗ねるアナタを見てきゅんとしちゃうこと間違いナシですよ。
■嫉妬する対象が男友達
「親友と遊びに行ってくるって言うと彼女が『また!?いつか○○君にとられちゃいそうで心配なんだけど』って少し悲しい顔して言ってくるから、何か可愛いなって思う(笑)」(23歳/信託)
心の底から男友達との浮気を心配していたらさすがに彼も呆れてしまいますが、おどける程度に心配すると彼は「可愛い」と思ってくれるみたい。
彼に仲の良い友達がいれば、「○○君と浮気しないでよね~」と軽く嫉妬の気持ちを表してみましょう。男にさえ嫉妬してしまうアナタの純粋さに、彼はときめいちゃうかもしれません。
■相手を攻めない
「俺の彼女はよく嫉妬するけど、絶対俺を攻めたりしない。だからこそ嫉妬も可愛いなって思えるし、彼女と一緒にいて辛いなんて思わないよ。」