2016年10月16日 21:00
それ本当?お酒が入ったときだけ口説いてくる男性の心理・4選
このようなタイプの男性は確信犯が多いので、お酒を言い訳に使うことを悪いと思っていない場合が。自分の行動に責任が持てない男性と一緒に飲み続けても良いことはないでしょう。
それに彼はほかの女性にも同じように「酔っぱらってて覚えていない」とお酒を悪用して手を出しているはず。もし彼とお酒を飲んで嫌な思いをしたら、次からは一緒に飲むのはやめましょうね!
■3.好きすぎてお酒がないと無理だから
「俺の気になっている子はまだ元カレのことが忘れられないらしい。なので普段は遠慮してアプローチとかができないんです。でもお酒が入ると好きという気持ちが爆発して、『そんな男忘れて俺にしとけば?』なんてつい言ってしまいますね。」(24歳/営業)
相手のことが好きすぎて、シラフでは口説くことができないという男性も。女性の立場からしてみるとアルコールなしで口説いてくれたほうが嬉しい気もしますが、程よいアルコールが、彼にとってはプラスに働いているのでしょう。このような場合は後日「この前の飲み会で言っていたこと本気なんですか?」と彼に確認してみるのが良いかも。
■4.しょせん身体目当てだから
「飲みのあとにあわよくばエッチできたら最高~!と思っているから口説くだけだよ。