2018年5月14日 11:00
「純粋な男友達が欲しい」という女子のための出会いのお作法
頻繁に電話もするし、二人で遊んだことも一度だけありました。しかし彼女にとっては僕はただの「お友達」。
僕はすっかり勘違いしてしまい、思い切って告白するも「お友達でいたかった」と言われあえなく撃沈した、という辛い思い出があります。
こういった、「あ、こんな感じの子っているんだ」、「仲良くしたい=異性として好きじゃないんだ」と経験したことがある人は、女の子の詰めてくる距離感に抵抗が無くなり、勘違いもしなくなっていくのです。
■「学びに」来ている人たちと出会え
こういった勘違いのしない男性が自分の周りにいないのであれば、新しい出会いとして探していくしか方法がありません。
ではそのように「女慣れ」している人たちに出会うにはどうしたら良いのか?
そのためには社会人の「学びの場所」を企画しているイベントのオーガナイザーに出会うことです。これは僕の経験上ですが、そういった向上心のある、新しい人に出会うことに抵抗のない人たちは、総じて女性の扱いになれている事が多いです。
おそらくいろんなタイプの女性に会ってきているので、どこかで「あ、こんな感じの子っているんだ」と知る経験をどこかでしてきているのだと思います。