男には、彼女から言われて許せるワガママと許せないワガママがある
その言葉には嘘偽りはありません。そして許せないワガママを絶対言っちゃいけないとも僕は思っていません。つきあいが長くなればなるほど許せないワガママも時には言っちゃうものです。大事なのはバランスです。ワガママを言うなら、許せるワガママが7に対して許せないワガママが3くらいの比率がベスト。その比率であれば男としても嫌にはなりませんから。
■おわりに
許せるワガママ、許せないワガママを紹介してきましたが、ワガママの規模が大きい小さいとかは男は関係なく、彼のことを思ってくれたワガママか自己中のワガママかの違いで許せるか許せないが決まってくるということです。僕は許せるワガママならどんどん言うべきだと思います(笑)。
それがある意味、男に刺激を与えることにつながると思うし浮気防止にもつながります。あなたは、許せないワガママばかり言っていませんか?(TETUYA/ライター)
(ハウコレ編集部)