2018年8月29日 21:00
努力家の彼に一番のご褒美を。彼女として最高の「頑張ったね」を届ける方法
なんて考えているものです。「俺も頑張ってるから、お前も頑張ろうな」ってね。
これって人によってはたしかに「男子の勝手な理屈」と思う人がいるんだろうけど、でもまあ、男子がそういうマインドにある以上は、それはそれとして受け入れるしかなくて、そういう頑張り返しをできる彼女が評価されるのは現実なんでしょう。
さみしさで彼の頑張りを邪魔するよりも、「彼だってさみしいし会いたいけど、頑張ってるんだ」と共感する方向に自分のマインドも持っていけるか。この能力(というより気合い?)のあるなしは、おそらく、「この先仕事でいっぱいいっぱいになるときが必ず何度もある」と確信している大勢の男子にとって、大きな「ウリ」であることに間違いありません。
■おわりに
男子にとって、自分が一生懸命頑張っているときに「ねえ、私とどっちが大事なの?」と言われることが一番うっとうしいのと反対に、その努力を理解してもらえることが一番の喜びです。
「いつもそばで支えてくれてありがとう」と最高の一言をかけてもらえるその日まで、彼女として気張りましょう。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)
出産時、夫が“病院に来なかった理由”は浮気!?妻の【復讐計画】を知らず帰宅した夫『え!?』⇒浮気されたときの対応方法