2018年8月31日 17:00
話してくれて、アリガトね。男子が大歓迎な彼女からの「ここだけの話」
みたいな不満を抱えているものです。
「今日ねー、みんなにめっちゃ彼氏とのこと聞かれたから、めっちゃノロケてきちゃったよ(笑)」みたいなのって、意外に男子は大好物なんです。
■3.昔にあったこと
「ちょっと重いのかもしれないけど、昔の恋愛とか人間関係とかであった嫌なこと、いわゆるトラウマ的なことを話してもらえるのは、やっぱり信頼されてる証って感じるし、そういうのを話しても大丈夫って思われるような彼氏でいたいよね」(メーカー/25才)
一番話しにくいことを、一番話しやすい存在。これが恋人のあるべき姿だと私も思っています。
もちろん彼氏は「愚痴のごみ箱」ではないから、なんでもかんでも嫌なことがあったら彼氏にポイっではいけないけど、「昔の話とか、彼とは関係がないところで起きた話とかをしたらウザいかな」とか思う必要はないし、勝手に自分で遠慮していて、もしも彼が「そういうのを話してもらえる存在でいたい」と思っているとしたら、これほどもったいないことはありません。
だからせめてまずは、「ねえ、話したいことがあるんだけど・・・・・・」と「少し深刻な話しますよー」と頭出しをしてみて、それで彼が「おう、どうしたの?」