信頼関係深まる!彼とのトークが途切れない、会話上手さんの5つのルール
■秘訣2:自分の話したいことより、相手の話したいことを優先する
あなたも一度くらいは、「あれ?私の話をしていたのに、いつの間にかこの人の話にすり替わってるぞ」なんて体験をしたことがあるのではないでしょうか。
あれ、自分がやられた時は気づくんですけど、自分がやってる時は気づかないんですよね。
彼:「職場にいる後輩がめちゃくちゃ使えないんだよね〜」あなた:「わかる〜。私のところもさ・・・」
なんて彼氏の話も聞かずに、自分の話にすり替えてしまっていることありませんか?
相手が会話をしはじめた時には、「結局何が言いたいのか?」がわかるまでは、自分の話をしないようにして聞き役に徹しましょう。
■秘訣3:気持ちを代弁するような合いの手を入れる
とはいえ、「何をどう聞いたらいいのかわからない」という人もいると思います。そういう人は、「何を聞いたらいいかわからない」から、そのあとの沈黙が怖くて自分から話しはじめてしまうんですよね。
そんな時のための「魔法の言葉」をお伝えしましょう。それは「その時、どんな気持ちだったの?」というセリフです。
具体的な使用例はこんな感じです。
彼:「職場にいる後輩がめちゃくちゃ使えないんだよね〜」