信頼関係深まる!彼とのトークが途切れない、会話上手さんの5つのルール
あなた:「そうなんだ。どんな風に使えないの?」彼:「こうでこうで、こんな感じでさ〜」あなた:「あ〜、それはめんどくさいよね。その時、どんな気持ちになったの?」彼:「どんな気持ちって?」(ってだいたい聞き返されます)あなた:「ムカつく〜とか、なんで俺がこいつの尻拭いを〜とか、あるじゃん?」(そこで、ちょっと具体例を出してあげるといい)彼:「あ〜、それでいうとだね!・・・」(この辺から彼の話が乗ってきます)
といった具合に、「で、どう感じたのか?」を聞いてあげましょう。
相手が返答に詰まるようだったら、外れてもいいので「もしかしてこんな風に思ったんじゃないの?」と代弁するように言ってあげるといいでしょう。
そうすると、相手は「そうそう、それを聞いてほしかったんだよ」とばかりに話が止まらなくなります。
■秘訣4:自分が話すときは事前に断る
逆に、自分が話を聞いてほしい時は、急に喋り始めずに「ねぇ、ちょっと話聞いてもらっていい?」と事前に断るのがコツです。
例えば、相手がスマホを見ているときに急に喋りはじめても、相手の関心は今スマホの画面に奪われているので、話半分で聞かれてしまう可能性があります。