・・999本・・・生まれ変わっても永遠に愛します。
全部は書ききれませんが、それぞれに意味があるんです。
プレゼントとしてバラを贈るときは本数にも注意が必要ですね、10本と15本では意味合いがだいぶ変わってしまいます。
■あなたを愛している!ピンク色の胡蝶蘭
結婚のお祝いや取引先の就任祝いや開店祝いなど、おめでたいときの贈り物として定番といっていい胡蝶蘭。
栽培にあまり手間がかからず、長い期間花が咲いている状態を楽しめることなども人気の理由です。
胡蝶蘭の花言葉は「清純」「幸せが飛んでくる」です。縁起のいい意味を持っているのでお祝いごとの贈り物として選ばれています。
そんな胡蝶蘭のなかでもピンク色の胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛しています」です。
片思い中の男子への告白のときや恋人同士の愛の確認のとき、プロポーズをするときなど胡蝶蘭はおすすめの花です。
恋愛成就のときだけではなく、母親に日ごろの感謝の気持ちをこめて贈る人もいます、母の日にカーネーションの代わりに胡蝶蘭を贈ってみてもいいかもしれませんね。
■色によって意味が大きく違う?アネモネ
春に咲く球根花の代表的な花といってもいいアネモネ、色の種類が多いことや100種類以上の品種があることが特徴です。