意味をもつ花をプレゼントしてみたりすると、あなたの気持ちに気づくこともあるかもしれませんよ。
はっきり言うのが恥ずかしいときに「花には花言葉ってあるよね」と花に想いをこめていることをそれとなく知らせれば、よほど鈍感な男子じゃなければ気づいてくれるはず。
■愛を表わす赤いバラ!本数によって意味が違う?
愛を伝える花というとバラを思い浮かべる人も多いでしょう。
バラの花言葉は「愛」「美」です、そしてなかでも赤いバラには「あなたを愛す」「愛情」「恋」「情熱」「熱烈な恋」などの意味があります。
情熱の赤いバラなんて言葉の言い回しは一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
映画やドラマでも愛を告白するときにバラをプレゼントするシーンをよく見ますが、1本のバラを贈る人もいれば花束でたくさんのバラを贈る人もいますよね、実はバラには本数によって伝えたい気持ちが違ってきます。
1本・・・ひと目惚れ、あなたしかいない。2本・・・この世界は自分とあなただけ。
3本・・・告白、愛しています。・・10本・・・あなたのすべてが完璧です。・・15本・・・申し訳なく思う。・・100本・・・愛100パーセント。