恋愛情報『彼氏に伝えるべき気持ちは1つじゃない!いろんな形の「好き」を伝えてあげるべき理由』

2020年2月4日 12:00

彼氏に伝えるべき気持ちは1つじゃない!いろんな形の「好き」を伝えてあげるべき理由

ただのコンビニの肉まんだって、ひとりで食べたら「100円相当」だけれども、好きな人と食べれば「500億円相当」のおいしさに感じてしまいます。

だから単純に「あなたのこと好きー!」と言うだけじゃなくて、こんなふうに「あなたと一緒に過ごす時間が好き」と伝えてあげるのも大切な「好き」の形なわけですよね。しかもこれなら、いろいろな場所に出かけたり、いろいろなお店に行ったりするごとに「好き」の種類が増えるわけですから、毎回のように伝えても「飽き」が来ることはありません。

■「人として」の好き

恋人に対して伝える「好き」は、通常の場合には「異性としての好き」でしょう。とくに交際前なんかは、「人としての好き」を伝えることが逆にタブーだったりもしますよね。

自分が気になってる異性から「お前のことは、異性としてっていうよりも、人間として好きだよ」って言われたら、さすがにどれだけ鈍感な人でも「あ、脈ないわ」って気付くでしょうから。だけど、逆に交際が始まった後というのは、「人としての好き」をたくさん伝えていくべきなんです。

恋人同士になった以上「異性として好き」とお互いに思っているのはもはや当然の前提なわけですが「人として好き」

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