2013年4月8日 08:54
オネエ主婦・吉井奈々が伝授!女らしさを左右する7つの道具
外出中にふとした小物を差し出せるかどうかで、周りの人の目に映る女らしさは変わるもの。カバンの中に常備しておきたい7つ道具を、いざという時のシーン別に紹介します。
■1.「あ、紙がない!」トイレで手を洗ったら
まずは基本中の基本。「ティッシュ・ハンカチ・ミニタオル」を持ち歩いていないなんて、女として絶対NGよ!ティッシュは、道端でもらったままの状態で使うんじゃなくて、ポケットティッシュケースに入れ替えておきましょう。
チラシや広告が入ったまま使っていたら、「さっきもらったのかな?」と思われてしまうわ!「キャバクラ体験入店!」なんて、書いてあったらもう最悪ね。
■2.「痛!ちょっと切っちゃった」ふとした小さな怪我に
ちょっとした擦り傷や切り傷って案外できてしまうもの。そんな時にさっと渡せるように、「絆創膏」を持ち歩きましょう。お花見やバーベキュー、花火大会など、屋外でのイベントには大活躍よ。
特に、浴衣を着て下駄を履く、花火大会に男女を問わず必ず持って行くべきね。普段靴ズレなど滅多にしない男性に「これ使ってね」と渡せたら、感謝してもらえること間違いなし!チェック柄とかのオシャレな絆創膏はいいけど、キャラ物はNGよ!
■3.「そろそろ何か食べようか?」