甘い空気を一瞬にして凍りつかせるあの音。そう、”膣ナラ”は間違いなく女子の敵と言えるでしょう。
あれのせいで妙な誤解を招いたり、恥ずかしい思いをした女子も多いはず。
今回は、憎き膣ナラに対抗すべく5つの対処法をご紹介したいと思います。
■1.「私、感じ過ぎると出ちゃうの・・・」
この際、膣ナラさえも男子の手柄にしてしまいましょう!普段はこんなの出ないのに・・・ふふ、あなたのおかげ♪という具合に。
「『もう~!激しすぎ!』とおだててごまかす(笑)」(29歳・編集)という女子のように、これはあくまでパフォーマンスの産物であることを強調してみましょう。
■2.「オナラじゃないのよ、今のは~ハッハ~♪」
中森明菜さんの「飾りじゃないのよ涙は」のメロディーに乗せて、軽やかに言い訳しましょう。オナラじゃないことはもちろん男子もわかっているはずだからこそ、その後の対応の仕方が分かれ道です。
あなたの選曲のセンスが肝!他にも、EEJUMPの「おっととっと夏だぜ」も使えるかも?
「うちのカップル間ではポニョの曲に合わせてプ~プ~歌ってます・・・バカップルかもしれないけど、膣ナラのプレッシャーはありません」