「そんなことないよ」「キミが一番に決まってるだろ」と言って欲しい気持ちはわかりますが、彼からすれば面倒なだけ。もしつき合いはじめのころは言っていたとしても、だんだん言い方が淡白になってくるのも仕方がありません。
彼の愛情が信じられない原因は、「愛情の量や相手のことを考えている時間が、あなたの方が多いから」。二人の愛情の差を埋めるためには彼が「もっと愛したくなる」女性になるか、逆にあなたが恋愛以外で没頭できるものを見つけて、彼のことを考える時間を軽減させるなどしてみましょう。
■3.「何となく」「もしも」などの妄想が多い
自爆型の恋愛を繰り返す女性は、「何となくこんな気がする」「もしこうだったら」「たぶんこうなりそう」などのあいまいな言葉が口グセ。ありもしないことを考えたり、悲劇のヒロインになったり、自分の世界に入ってしまうのです。
まずは、そういうあいまいなことを考えないように心がけて、その分、彼とさまざまなテーマで会話しましょう。目の前にいる彼のことがつかめていれば、悪い妄想なんて抱かないのですから。
■4.そこそこ出会いのチャンスがある
自爆型の恋愛を繰り返してきた女性が、30代に入ったとたん、その傾向が収まります。