2013年8月18日 08:56
友近?篠崎愛?芸能人に見る「かわいいぷに子」ラインとは
今年の夏は、ちょっとぽっちゃりな「ぷに子」が流行ると、色々なところで言われていますが、果たして本当にそうなんでしょうか。私は、「肉感的なボディ」と、「ぽっちゃり」は、まったくの別物な気がします。確かに、少しお肉があった方が、いわゆる“抱き心地”がいいのは間違いないのですが・・・。
今回は、銀座のビアガーデンにいたイケメン会社員のみなさんに、「ぽっちゃり系の許せる範囲」を、芸能人を例に答えていただきました。その結果、“ある共通点”が見えてきましたよ。
■1位磯山さやか
「かわいいのに飾ってなくて、しかも巨乳で最高!抱きしめたら、ぬいぐるみみたいに、ふわふわしてそう」(27歳・出版社勤務)
世の男子のわがままを形にしたような彼女。バラエティでいじられてるときのフランクな雰囲気と、グラビアで見せるちょっとミステリアスな雰囲気は、まさにギャップ萌え。「ぷに子」と聞いて、メンズは、まずこの人を思い浮かべます。
この人と比較されてしまうぷに子の道は、まさにイバラの道。
■2位深田恭子
「女優なのに、しゅっとしすぎてない感じがいい!」(32歳・広告代理店勤務)
最近、やせてすっきりしましたが、以前の丸顔の印象が強い彼女。