「友近」について知りたいことや今話題の「友近」についての記事をチェック! (1/7)
“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が14日に自身のアメブロを更新。お笑いタレント・友近とお笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしことまひるとの集合ショットを公開した。この日、東は「そこにいるだけで安心」というタイトルでブログを更新。友近とガンバレルーヤとの集合ショットを公開し「花咲かタイムズ」「生放送後の友近とガンバレルーヤ」とつづった。続けて「いるだけで安心の楽しいメンバー」とコメント。「こちらは今日の美人さん 綺麗!」と富士山が写った景色の写真や、前日に撮影した富士山の写真も複数枚公開した。最後に「どっから見てもいつ見ても本当に美しい」「そこにいてくれる安心感 ありがたや~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年12月14日距離近っ…男性が距離を縮めようとする本当の理由って?すぐに距離を縮めようとする男性、どう対応していいか悩みますよね。この記事では、そんな男性の隠された心理を見ていきます。話題や行動に隠された彼らの本音を探ってみましょう。自信がない自信のない男性は、人との親密さが欠けていると不安になりやすい傾向があります。あなたと2人きりでいることを望むのは、そんな自信の不足を補うためです。彼らはあなたと距離を縮め、心理的な不安を消そうとしているのかもしれません。肌の触れ合い目的頻繁にボディタッチをしてくる場合、触れ合い目的かもしれません。これはよくある男性の行動で、肌に触れたいという欲求によるものです。気が進まないなら、早めに関係を見直すことが大切!出会ってすぐにボディタッチをする男性にはとくに警戒が必要といえます。甘えたい強がりながらも「甘えたい」と感じている男性もいます。彼らはカッコよくいようと頑張っていますが…。本当は親しい人には甘えたいと願っているのでしょう。このタイプは甘えたがりな性格の持ち主なので、覚えておいてくださいね。行動から見える多様な心情すぐに距離を縮めようとする男性の行動には、いくつかの心理が絡んでいます。これらの情報を理解しておけば、彼らの真意を見極めるのに役立ちます。自分と相手の心情を考えながら、どのように対応すべきかを見極めてみましょう。(愛カツ編集部)
2024年08月18日初めての子育てに、不安はつきものですよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが……?子どもが生まれてから……えみこさんにアタック!夕飯の誘いに…盛り上がっていたのは私だけ……?同じアパートのえみこさんと無事にママ友になったと思ったのもつかの間、2度も誘いを断られてしまったちりさん。その後も諦めずにママ友作りを頑張りますが、想像とは違って……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年06月28日息子がまだ3歳のころ、息子の通う保育園に仲の良いママ友がいました。お互い男の子のママで年齢が近かったこともあり、私たちはすぐに意気投合。子どもたちも仲が良く一緒に過ごす時間が増えていきました。そんなときに突然起こったトラブル……。ママ友との関係に溝ができてしまいました。 息子を連れて保育園に登園したら…いつもどおりの朝。私は息子を連れて保育園に登園しました。門をくぐったところで「おはよー」という声。振り向くとママ友とその子どもが後ろから歩いてくるところでした。ママ友の子どもは無言で近づいてくると……、突然「バシッ!」っと息子の背中を強く叩いたのです! 痛みとショックで泣き出す息子。一瞬何が起きたかわからずフリーズする私……。「ごめん! 大丈夫だった!?」。ママ友が慌てて私たちのほうへかけ寄ってきました。ママ友は息子の様子を気にかけてくれましたが、自分の子どもに注意する様子はなく、「あの子、今日は朝から機嫌が悪いのよ」。そう説明するママ友。息子はすぐに泣きやみましたが、私の中でモヤモヤした気持ちが膨らんでいきました。 ママ友の態度に怒りがおさまらない「どうして、叩いたことを子どもに注意しないのだろう……」。その後も私の中でママ友に対する疑問がわいてきて、怒りへと変わっていきました。その日の保育園の帰りにママ友親子にばったり再会。「朝はごめんね。最近よく叩くのよ。この前も遊び場で他の子を叩いちゃって……でも子どもだから仕方ないよね」。 そう話すママ友の言葉に「子どもだから仕方ない? どういうこと?」と、怒りが増していく私。子どもたちは何事もなかったかのように楽しく遊んでおり、朝の出来事を引きずっているのは私だけでした。 ママ友に自分の気持ちを伝えてみた気持ちが晴れないまま時は過ぎ、私はママ友親子と過ごすことがだんだん苦痛になっていきました。このままではいけないと思い、思い切って「その場で子どもにきちんと注意してほしかったこと」をママ友に伝えたのです。 私の言葉に驚くママ友でしたが素直に聞き入れてくれて、その日から子どもが手を出すと注意してくれるようになっていきました。態度を変えてくれたことがうれしかった反面、一度覚えた不信感を消すことはできず、そこへママ友家族の引っ越しも重なり私たちは疎遠になっていきました。 あれから5年以上たち、私は3人の子どもの母親になりました。今でもママ友に自分の気持ちを伝えたことが果たして正しかったのだろうかと考えることがあります。しかし、自分の子どもが暴力を受ける姿を見るのは悲しいですし、「子どもだから暴力をふるっても仕方ない」というママ友の考え方を受け入れることは私にはできませんでした。仲の良いママ友でも関係が壊れてしまうことがあるということを身をもって経験した出来事でした。私も自分の言動に気を付けていこうと思います。 イラストレーター/miyuka著者:小林ゆかこ
2024年06月19日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で暮らす亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に奮闘していた。夫の帰宅は遅く、家事も育児も亜美に丸投げ。ワンオペ状態で1日中誰とも話す相手がいない亜美は、夫の帰宅を待ってはその日あった愚痴を話していたのだが、夫は亜美にも息子・礼にも無関心の様子で…。お互いにイライラしているのはわかるが、どうすることもできない日々が続いていたある日、夫から「愚痴はママ友でも作って聞いてもらえ」と突き放されてしまう。もう夫に期待できないと悟った亜美はママ友を作るため、ヨガ教室の体験を予約する。このことが、のちに騒動につながるとは知らずに…。 緊張しつつ顔を出したヨガ教室で、同じように緊張した様子のママさんから声をかけられました。話しやすく、さっぱりとした雰囲気の優子さん。子どもの月齢も近そうだし、話も合いそうで、ステキな出会いに私は久しぶりにワクワクしました。実際に話してみると、住んでいるエリアなど共通点がいっぱい! さっそくママ友ができただけでなく、息子も外出したことでぐっすり眠ってくれるし、ヨガ教室に通って本当によかったです。夫にも美人なママ友ができたことを自慢してやりました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© siro46 - stock.adobe.com
2024年06月12日皆さんは、ママ友の発言に困った経験はありますか?今回は新しいバッグに気づいたママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんママ友に遭遇幼稚園でママ友に遭遇した主人公。ママ友は主人公のバッグを見て「あら!それ新しいバッグ!?」と言いました。主人公が「この前誕生日で夫からもらったの」と説明すると…。ママ友は「優しいのね~!うらやましい~!」とほめてくれました。バッグがほしいママ友出典:CoordiSnapそしてママ友は「そうそう、私も誕生日近くて」と誕生日にバッグがほしいことをアピールしてきたのです。「前使ってたバッグいらないんじゃない?」と主人公のお古のバッグをねらってくるママ友。「バッグいっぱいあるよね?置き場所に困ってない?」と圧をかけてくるママ友に恐怖する主人公なのでした。読者の感想ママ友がお古のバッグをねらってくるとは思いませんでした。誕生日アピールをして圧をかけてくるなんて、主人公は断りにくくて困ってしまっただろうなと思いました。(30代/女性)バッグがほしいからと、遠まわしに圧力をかけてこられるのは嫌ですよね。主人公がそのようなママ友に恐怖を覚えるのも当然だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月27日私の学生時代からの友人には子どもが2人います。わが家の子どもたちとも年齢が近いので、たまに会って遊ぶのですが、子どもへの対応や考え方に気になる点が……。そんな友人に起きた出来事をお話しします。 子どもが話しかけているのに…私の学生時代からの友人・A子には、6歳と4歳の子どもが2人います。わが家の5歳と3歳の子どもたちと年齢が近いので、たまに会って遊んでいました。その日も、A子の自宅へお邪魔して子どもたちは仲良く遊んでいたのですが、A子の子どもが、私とA子の元へやってきました。 A子の子どもは「喉が渇いた〜」と言っていたのですが、私とのおしゃべりに夢中だったA子は気がつかず……。私が「話しかけてるよ」と伝えて、気がついたA子は慌てて飲み物を準備してあげていました。 歩きづらい道でも気にしない!?その後、出かける用事があって、A子と私の車へそれぞれ向かっていると、スタスタとひとりで歩いていってしまうA子。A子の家から駐車場までは少し離れており、砂利道で少し歩きにくい道です。 まだまだ子どもたちは小さいので、「手をつないだほうがいいんじゃない?」と伝えると、「大丈夫! いつもちゃんとついてくるから!」と言うA子。そう言われても気になってしまった私は、自分の子どもを連れつつもA子の子どもたちの後を急いで追いました。 友人の子どもが走って転倒!すると、車へ乗り込む寸前でA子の下の子が走りだしてしまい、さらには転んでしまいました。膝を擦りむき、血が出ています。 その瞬間を見ていたA子は慌てて駆け寄り、「ママが見ていなかったからごめんね!」と言い、「もし駐車場に車が入ってきていたらどうなっていたか……。さっきから何度も声かけてくれていたのに……。こんなことが起こるなんて思ってもいなかった。これからはしっかり手をつないで歩く。今まで本当にごめんね」と、子どもたちや私に謝ってくれました。 その後のA子は以前とはまったく変わり、子どもたちのことをよく見るようになりました。久しぶりに会う友人と話が盛り上がり、子どもたちのことがおろそかになってしまうことはありますが、一瞬目を離しただけでケガをしてしまうのが子どもです。私自身も気をつけて、子どもたちを見守っていこうと思った出来事でした。 著者:高山ななみ/女性・主婦。10歳、8歳、5歳、3歳の4人の子どたちと夫との6人暮らし。医療系の資格を保有。医療の知識や子育ての経験をもとに、ライターとして活動中。作画:うちここ ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年02月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。高級レストランを貸切にしろと無理難題を言うママ友主人公はあるママ友からママ友会の誘いを受けました。ちょうど予定があいていた主人公が参加すると伝えると…。ママ友は「ランチ代払えるの?」と主人公を貧乏人扱いしてきます。ママ友の発言に「もちろん、大丈夫ですよ」と返答する主人公。するとママ友は開催場所の予約がとれていないと言い…。予約がとりづらくて有名な高級レストランの予約をとるよう主人公に命令してきたのです。さらに当日は貸し切りでという条件つきでした。主人公が予約をとれなかった場合のことを尋ねると…。ママ友は「予約がとれなかったらママ友がいなくなる」と脅します。ママ友会当日…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日のことです。ママ友会は無事に終了したのですが…。ママ友は「どういうこと…」と激怒していました。問題さあ、ここで問題です。ママ友会を予定通りに終えると怒っているママ友。その理由とは?ヒントママ友は気に食わないことがあったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「マウントをとられたと思ったから」でした。主人公はママ友の指示通りに高級レストランを貸切予約することができました。予約が出来ないと思っていたママ友は「納得できない!」と主人公に対し理不尽に激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日息子が転園したため、新しいママ友ができました。中でもAさんは人見知りの私に気さくに話しかけてくれたうえ、家が近いこともあり、徐々に仲良しに。しかし、話していくうちに驚きの事実が判明!私は次第にモヤモヤしていきました。新たなママ友との出会い年少の2学期に、保育園から認定こども園に転園した息子。新しい環境に馴染めるか、息子以上に緊張していた私ですが、そこでできた新しいママ友はみんなとても気さくでやさしい方ばかりでした。 特に最初に話しかけてくれたAさんは、家が近いため登園ルートがまったく同じ。家を出る時間もほとんど一緒だったので、自然と毎朝子どもたちを送りながら仕事やプライベートの話をするのが日課になっていました。 大量に飛び出すほかのママさん情報そんなある日、私が園の近くに新しくできるマンションを買おうとしている話に。地域情報に詳しいAさんに、小学校情報や学区のことなどを教えてもらったのですが……。 「〇〇さんはあそこの一軒家に住んでいるから子どもは××小学校」「〇〇さんはあそこのマンションの手付金を払ったものの、やっぱりやめて別の家を買うか悩んでいるらしい」などの情報や、さらには、「〇〇さんはコロナ禍で正社員ではなくなってしまいローン返済に困っている」など、次々に園児の家族情報が飛び出してきてびっくり。「これは聞いていいのか……?」と、プライベートな内容にこちらが慌ててしまいました。 私の情報もほかのママ友に筒抜けだった!そして案の定、次の日にお迎えが重なった他のママ友に「新しくできるマンション買うんだって?」と話しかけられた私。Aさんに相談したのは前日の朝だったのに、すでに周りのママ友にも伝わっていたのでした。 家を買うことは隠しているわけではないのでその場は笑ってやり過ごしましたが、ちょっとモヤモヤしたのも本音。悪気はないにせよ、なんでもかんでも勝手に話してしまうのは考えものだなと感じた出来事でした。 自分の口から伝えたかったことも先に言われてしまいしばらくモヤモヤしましたが、Aさん自身に悪気は一切ありません。教えてくれる情報に助かっていたのも事実なので、それからは広められたくないことは話さないことにしました。来年には新しいマンションに引っ越すので、今後は少し疎遠になるのが残念なようなほっとするような、複雑な気持ちです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ねね著者:大瀬木あさみ
2024年02月08日別れの予兆かも?破局が近い男女の特徴自分たちの交際が順調だと思っていても、実は彼の心が離れている可能性もあります。今回は破局が近い男女が見せる意外な特徴を紹介します。思いきり意見を交わす「最近、彼女との会話で思いっきり言い合えるようになった」という男性もいれば「もう言いたいことがズバズバ言える」という男性もいます。お互いの意見を遠慮せずに言い合えることは、信頼関係がある証拠かもしれませんが、一方で彼がすでに別れを意識している場合、思い切り言いたいことを伝えることが増えることもあります。名前呼びが減る長い付き合いの中で、彼があなたの名前ではなく「お前」や「ねえ」と呼ぶことが増えてきたら要注意です。名前呼びが減るのは、あなたとの関係を特別なものだと感じていないからかもしれません。デートがマンネリ化デートが毎回同じパターンになっている場合も気をつけてください。彼が疲れているからといってデートを避けることが増えたり、デートの場所を考えるのが面倒になったりすることもあります。いくつかのサインに気をつけよう彼が破局を意識しているサインは、普段の行動の中に隠れていることがあります。もし別れたくない場合は、彼との関係を修復するための努力をしましょう。(愛カツ編集部)
2024年01月17日皆さんは、ママ友との距離感に悩んだことはありますか?今回は、距離感が近いママ友とのエピソードを紹介します。イラスト:akira仲のいいママ友行き先を尋ねられる監視されているみたい…距離を置くことに子ども同士の仲がよく家も近所ですが、会うたびに家のことを聞いてくるママ友。会うたびに聞かれてしまうと、監視されているような気分になってしまうでしょう。ママ友とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。仲よしなママ友主人公には高校時代から仲よしなママ友がいました。ある日、そのママ友とモーニングを食べにカフェへ行ったのですが…。新しいカフェ出典:Grappsそのカフェは新しく、お互い行ったことがなかったため、楽しみにしていた主人公。メニューを見ながら「一緒にシェアしてもいいかも」とママ友に提案すると…。ここでクイズママ友の衝撃発言とは?ヒント!それを聞いた主人公は、ママ友との温度差を感じてガッカリしました。言葉を失う主人公出典:Grapps正解は…正解は「朝ごはん食べてきた」でした。主人公がメニューを見ながらワクワクしていると「コーヒーだけで」と言い出すママ友。なんとママ友は、すでに朝ごはんを食べてきていたのです。楽しみにしていた主人公はママ友との温度差にガッカリ…。ママ友の言動にイライラしてしまいます。しかし、彼女には腹が立つ理由があるのでした。イラスト:こほり※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、距離が近すぎるママ友とのエピソードを紹介します。イラスト:おかず同じクラスに…幼稚園が終わってから…こんな時間なのに…その後は断ることに…幼稚園が終わると、子どもと一緒に遊びに来ていたママ友。遊びに来ている時間が長いと、気を遣うことが増えるかもしれませんね。適度な距離感を保ちながら、良好なママ友関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月17日ご近所さんやママ友など、何かトラブルがあったときはお詫びの品とともに謝罪に行くこともありますよね。中には、娘の友人のお誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑親子が、意外なものを持って謝罪に来ることも……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、木下親子に強引に家にあがりこまれ、娘の友人玲奈の誕生日会がめちゃくちゃに。後日、木下がアニメキャラの書かれたコンビ菓子を持って謝罪に来たのですが……!?ママ友が求めたのは……?お礼を言うこと迷惑をかけたお詫びとしてのお菓子だったはずですが、なぜか子どもたちにお礼を強要した木下。しかもお誕生日会という特別な日をめちゃくちゃにしたにもかかわらず、お礼を強要する始末……。この漫画に読者からは『無理やり上がり込んでおいてこれは脅迫に近いですよね。子供にまでマウント取りたいのでしょうか。』『謝罪の気持ちなんてこれっぽっちもない事が、お礼を強要することからも伝わってきます。そのうえ家に上がり込もうとするなんて、図々しいにも程があると思いました。』『子どもだと思ってかなり馬鹿にした態度で接する迷惑ママに腹が立ちました。しかも無理なことを強いるのはかなり悪質なので、すぐに関わらないようにした方がいいです。』など、非常識なママ友親子に怒りを覚えるような声が多く集まりました。本当に反省している……?木下の態度から、形だけの謝罪のように見えましたよね。このあともママ友の輪に入ろうとする木下でしたが、美穂子が飼い始めた愛犬を見るなり、逃げ帰ったのでした。お詫びのお菓子なのに子どもたちにお礼を言わせるママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日皆さんは、ママ友付き合いは良好ですか?今回は、今まで仲良くしていたママ友をある一件でブロックすることになった話と、その感想を紹介します。イラスト:みやこ仲良くしていたママ友主人公はある日、ママ友とその子ども、そして自分の子どもとピクニックに出かけます。いつもどおりおしゃべりをしていると、ママ友が「そろそろ正社員で働きたい」と言い出しました。しかし、お金を気にしていると言いながらも、お弁当は手作りではなく買ってきたもの。さらにそのお弁当を太ることを理由に残す始末で、言っていることと行動が伴わないママ友に主人公は疑問を抱きます。そんなママ友が働きはじめたある日、体調不良の欠勤続きから退職したという噂を耳にしたのです。それだけはよくない…出典:CoordiSnap久しぶりにそのママ友から電話がかかってきて、いつものように対応する主人公。しかしそのママ友から発せられたのは「それでさ~お金貸して!」というまさかの一言!職を失ったことでお金に困ったのでしょう…。一瞬にして冷めた主人公は「そういうのはお断りします」と、即電話を切ったのでした。読者の感想お金がないと言いつつ矛盾した行動をとるママ友には、確かに不信感を抱いてしまいますね。普段の言動から、お金を貸してもちゃんと返ってくるのか疑問に思ってしまっても仕方ないと思います。(32歳/主婦)お金の貸し借りはデリケートな話題なのに、あっけらかんと言ってくるのに驚きです。体調不良なら仕方ありませんが、きちんと自分で稼ぐ意思があるか疑ってしまいます。(22歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日■ママ友が夫にベタベタしてくる!休日も二人でお出かけ!?夫の転勤で知らない土地に住むのは不安だったのですが、新しい土地でさやかはすぐに愛梨と仲良くなりました。しかしこの後、別のママ友に「夫が狙われている」と言うことを聞くのです。気になって、念のため夫に釘をさすと、すでに休日に出かける約束をしているとのこと。しかも、どうやら愛梨はさやかが土曜日ならついてこないことを予想して、誘ってきたようです。ママ友からハートマーク付きのLINEが…夫婦喧嘩が勃発夫と愛梨が出かけてから数日後のこと。ある日、リビングにいると夫のLINEに着信があり、見てみると愛梨から「ドキドキしちゃいますね」と言う意味深な文言が…。これにはさすがに激怒したさやか。そして、夫婦喧嘩に発展していったのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年11月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■愛梨もおかしいけど夫も許せない!まずは、愛梨に対してのコメントをご紹介します。もちろん読者たち満場一致で「ありえない!」という意見のようです。「私なら完全無視する」と言う人もいました。・ご近所の旦那さんにすり寄る奥さんっていますよ。男の人にだけすり寄る人はどこへ行っても嫌われますね。 私だったら向こうの旦那さんにジャッジして貰うなあ。・こういう話って女性も悪いですが、だいたい旦那さん側にも非がありますよね。そして、はっきり言わない奥さんにも責任があります。全員自分は悪くないというスタンスが最悪の結果を招くんですよね。・人の旦那にちょっかいをかけてくる人は、今までいませんが、いたら確実にイライラします。旦那の携帯を毎日チェックすることになりそうです。・相手の女性の神経が信じられない。私なら挨拶もしない。完全無視。・なんでも変だなと思ったら早めの対処が必要だと思います。次に、夫に対するコメントをご紹介します。女性と二人きりで出かけるなんてNG!そもそも出かける約束するな!夫もどこか嬉しい気持ちがあったんじゃ?という意見や、あまり怒るのは逆効果というアドバイスも。・ 妻以外の女性と2人で行動するのは不倫です! 相談があるって言われたら「妻が同席するなら聞きます」と答えるべきです。「どうしても2人だけで…」とか言われたら「妻以外の方と2人で話すのはしない主義なので」とか言って断固として断るべき! 夫にとって「大したことではないから」と思っていても、妻にとっては不愉快極まりないです。・男も悪い。 きっぱり迷惑だとつきはなさなきゃいけないのに、ちょっと心地よいんだろうね。それが自分の家庭に波風立ててるって理解できない。おかしいのはあっちの女で、それに同調するバカな男。 結婚して家庭を持った大の大人がするようなことじゃない。・もちろん相手の女性も最低だけど、夫も悪い。普通二人ででかけたりはしない。・旦那さんだって頼られたから嬉しかったのでは?急に怒るよりか、冷静になぜ愚痴を聞いたのか等聞いたほうが良かったのでは?そんな怒り方だと、むしろ浮気されると思います。最後にご紹介するのは、読者たちが出会った「困ったママ友エピソード」。呼んでもないのに家に来たり、コミュニケーションの取り方がおかしかったり、子どもを全く叱らなかったり…。被害がなくとも、モヤっとすることってありますよね。・子どもが保育園のころ、保育園から帰るたびに隣人のママ友が子どもと家の前で待ち構えていました。ママ友は愚痴を毎日言ってきたり、子どもの乗り物を勝手に使ったり、勝手におもちゃを持って行ったりと図々しいことばかりしてきました。休みの日には、朝8時半から家に子供を連れてきて遊ばせます。常識がなっていません。・1人だけなんだかモヤモヤするママ友がいます。自分の旦那の話は全くせず、こちらが旦那の愚痴を言うと「うちは旦那はなんでも率先してやってくれるからほぼストレスがないの」と言います。アパート暮らしや古い家の人の所には目もくれないのに、新築のママ友の家にばかり押しかけます。自分の家には呼ぼうとはしません。 「自分の職業をプライベートでは言いたくない」と言うくせにみんなにはお構いなしに聞こうとします。・長男が公園で遊ぶようになったころにできたママ友なんですが、遅くにできた一人息子ということもあり、子ども同士のトラブルがあっても、全然謝らせないし、児童館でうちの子と大量のカルタを全部出してしまっても、片付けずにいってしまったり、時々失礼なことを平気で言ってきたりします。・幼稚園バスの同じバス停のママが、少し変わっていて困っています。自称おっちょこちょいの彼女ですが、私から見るとだらしがないだけ。子どもはしょっちゅう忘れ物をしてるし、一度お家に上がらせてもらった際は、夏明けだったのにクリスマスの飾り付けがまだあったり。家事が苦手で家にいたくないからとパートをはじめたら、より一層酷くなり、とうとう昼寝や買い物をしていて子どものお迎えを忘れてしまうことも。公園に行っても自分の子どものことを見ていず、他のお母さんとおしゃべりばかり。子どもも人との関わり方がわからないのかすぐトラブルを起こすのですが、そのママは見てないので周りばかりが被害を受けます。うちの幼稚園はバス停が同じだと卒園までクラスが同じです。さらに、うちも彼女も持ち家なので小学校も同じです。この先、本当に憂鬱です。ちょっと困ったなぁくらいなら見過ごすこともできますば、愛梨のように夫にちょっかいを出して、夫婦の危機に発展する可能性がある場合は、しっかり本人に言い含めるべきかもしれません。愛梨はどんな行動に出るのでしょうか?▼漫画「どういうつもり…?! 夫にベタベタするママ友が許せない!(前編)」
2023年09月28日幸せになりたいなら、チャンスを見逃さないことが大切です。でも、実際は気付かずに逃してしまうことも多いもの。そこで今回は、誕生月別に近い未来に訪れる「恋愛チャンス」をご紹介します。しっかり頭に入れて、幸せを掴んでくださいね!1月生まれ……運命の人と出会う近々、ステキな出会いがあるでしょう。その人とは、コンペや会議、打ち合わせなど、仕事に関係した席で顔をあわせることに。初対面なのに、なぜか懐かしく感じたら、まさに運命の相手と言えます。2月生まれ……突然デートに誘われる2月生まれのあなたは、モテ運が高まっています。近いうち、意外な異性からいきなりデートに誘われて驚くかもしれません。でも、相手は本気だし、相性も抜群。迷わずOKしていいでしょう。3月生まれ……憧れの相手と交際スタートずっと憧れていた相手と結ばれる……3月生まれのあなたには、そんなチャンスが訪れる暗示があります。特に春はチャンスがいっぱい。そのつもりで。自分磨きに力を入れることをおすすめします。4月生まれ……お互いひとめ惚れ4月生まれのあなたには、お互いひとめ惚れする……なんてミラクルがあるかもしれません。出会ってすぐに恋に落ちた2人は、近い将来、ゴールインする可能性も。大事にこのご縁を育ててくださいね。5月生まれ……別れた恋人が戻ってくる別れた恋人が戻ってきそうです。あまりいい別れ方をしていなかったとしても、それは過去のこと。水に流して新しい気持ちでやり直すことを視野に入れてみて。きっと未来がバラ色に輝き出すはずです。6月生まれ……情熱的な恋に落ちる駆け引き上手なタイプながら、じつはいつも冷静な6月生まれ。近い未来に、情熱的な恋に落ちる暗示があります。自分にこんなホットな部分があったなんて……と驚くかも。そんなチャンスは、初めていく場所に待っているでしょう。7月生まれ……好きな人と同じ部署やプロジェクトに配属される近々、好きな異性と同じ部署やプロジェクトに配属されそうです。それがきっかけで急接近!ラブストーリーの幕が上がるでしょう。2人で残業したり、お疲れ会を開いたりするのも、恋成就の後押しに。8月生まれ……ステキな異性からの交際申し込み華やかなオーラと輝きを放っている8月生まれのあなた。近い未来、ステキな異性に真っ向から好意を寄せられ、交際を申し込まれる兆しがあります。かなり強引な相手とはいえ、本気度はMAX。迷わず彼の愛を受け入れていいでしょう。9月生まれ……恋の悩みやトラブルが解決密かに抱えている恋の悩みやトラブルが解決!ハッピーエンドを迎えられる暗示が出ています。キーマンは、仲良しの男友達や親友。困っていることがあるなら、相談してみてください。10月生まれ……結婚につながる出会い10月生まれのあなたに近い将来訪れるのは、結婚につながる異性との出会い。彼とは友人や上司の紹介で知り合う暗示が出ています。気乗りしなくても、とりあえず会ってみて。ひとたび言葉を交わせば、運命が動き出すはずです。11月生まれ……以前振られた彼からの告白11月生まれに待つのは、驚きの「恋愛チャンス」です。あなたを一度振った相手から、まさかの告白や電撃プロポーズを受けるかも!?急な心変わりにビックリするかもしれませんが、その気持ちに嘘はないみたい。今も彼が好きなら、喜んでOKを。12月生まれ……友情が恋にバージョンアップ明るく元気な12月生まれには近い未来、友情が恋にアップデートされるチャンスが訪れるかも。ずっと仲がよかった男友達や旧友と、ひょんなことからお互いを意識!恋のボルテージが急上昇しそうなのです。サプライズな展開にあなた自身、ドキドキするでしょう。常にアンテナを張っておくことが大切チャンスは一瞬だったり、一見普通っぽかったり、見逃してしまうことも多いもの。しっかりキャッチするためには、つねに感性のアンテナを張っておくことが重要です。周りを観察するのはもちろん、恋愛映画を鑑賞したり、小説を読んだり、内面をブラッシュアップするのもお忘れなく。(涼月くじら/占い師)(愛カツ編集部)
2023年09月26日生きていると予想もしないミラクルを経験することがあります。近い未来にそのような奇跡の「大逆転」を起こすのは誰なのでしょうか?そこで、12星座別に「近い未来に大逆転を起こす女性ランキング」を占いました。12位…みずがめ座(1/20~2/18)【平和な毎日が続きそう】近い未来も、今と同じ比較的安定した毎日が続きそうなみずがめ座。困った問題やトラブルが起きる可能性も少ないため、大逆転しようという気持ちにならないかも。むしろダラダラ過ごして時間やお金を浪費しないよう、注意してください。11位…ふたご座(5/21~6/21)【その場しのぎでことなきを得る】うまくいかないことがあっても、元々あまり気にしないふたご座。近い未来でもそれは同じ。トラブルやアクシデントが降りかかってきても、その場しのぎの対応でことなきを得てしまうでしょう。ただ、恋愛においてその手は通用しない場合が多いため、真摯に向き合うことが大切です。10位…やぎ座(12/22~1/19)【時間が解決してくれる】対人面が優れず、モヤモヤすることが増えるかもしれません。ただし、時間がすべて解決してくれる暗示が出ているため、あえて大逆転を狙わなくても幸せになれそう。誰かと一緒にいて辛いときは、適当な理由をつくって距離を置くのがいいでしょう。9位…かに座(6/22~7/22)【仕事で重要な任務や案件を任されそう】仕事が忙しく、思うような毎日を送れない可能性があります。とはいえ、ビジネス面では重要ポストや任務を任されるなど、うれしい大逆転の兆しも。ハードワークが大変でも、今は働いて成果を出すときと割り切って、頑張ったほうがいいでしょう。8位…おうし座(4/20~5/20)【うまくいっていたことにストップがかかる】これまでうまくいっていたことにダメ出しされたり、ストップがかかったり、予想外のトラブルに見舞われるかもしれません。じつは、それが見直しを勧めるサイン。再度やり方やアプローチ法を変えてみることで突破口が開けるでしょう。7位…おとめ座(8/23~9/22)【苦手を得意に大転換!】近い将来、苦手を克服して得意に変えてしまうという大逆転を経験しそうなおとめ座。最初は苦労するし、逃げ出したくなるかもしれません。しかし、そこで踏みとどまって努力を続けることでミラクルを起こせるはず。6位…さそり座(10/24~11/22)【恋愛面でミラクルが】一途なさそり座は、恋愛面での大逆転を起こす可能性が高いよう。一度はフラれた異性への再アタックや元彼へのアプローチなどで、終わったはずの恋をよみがえらせることができるでしょう。好きなら諦めずにアタックを続けて。5位…てんびん座(9/23~10/23)【変身願望が大逆転のトリガーに】近い将来、あなたは変身願望を抑えきれなくなるかもしれません。イメチェンしたり、転職や引っ越しをしたり、思い切って自分や人生をリニューアルしてみるといいかも。それまでパッとしなかった人ほど、大逆転を起こせる可能性が高いはず。4位…いて座(11/23~12/21)【恋の勝ち組へ】恋愛面で大逆転を起こしそうなのは、いて座です。これまでは遊び半分や友達以上恋人未満などイマイチな恋ばかりだったのに、いきなりハイスペックな異性と本気の熱愛……といったミラクルが起きそう。いつもは行かないような場所に積極的に足を運ぶのが、大逆転のスイッチに。3位…しし座(7/23~8/22)【サクセスロードを駆け上がる】しし座は、運命の大逆転に成功しそう。冴えない毎日とサヨナラして、輝かしいサクセスロードへと踊り出ることができそう。周囲に夢や目標を熱く語ることで、チャンスが引き寄せられてくるでしょう。2位…うお座(2/19~3/20)【金欠からリッチへ】うお座に近い未来起きる大逆転は、お金に関してです。ずっと赤字だったのに宝くじに当たる、遠い親戚の遺産を急に相続するなど、いきなりリッチになる可能性が。ムダ使いせず、しっかり貯めることで、将来の金運も盤石になるでしょう。1位…おひつじ座(3/21~4/19)【大逆転のビッグチャンス到来!】今のおひつじ座は、恋も仕事も人生も、すべてにおいて大逆転を起こせるだけのパワーとツキが高まっているようです。こんなとき遠慮はいりません。すべてにおいてミラクルを起こすつもりで、欲張っていきましょう。ただし、簡単にお金が増えるなんて儲け話はリスキーなので、スルーを。あなたの大逆転は?大逆転すればすべてがうまくいくわけではありません。むしろプラスがマイナスに転じることもあります。だからこそ近い未来に自分がどうなりやすいかを知って対策をたてておくことは、いざというとき助けになるでしょう。(涼月くじら/占い師)(愛カツ編集部)
2023年09月16日皆さんは、ママ友の言動にうんざりしたことはありますか?今回は「ママ友と一緒に外出した話」を紹介します。イラスト:ちーず距離が近すぎるママ友地域の支援センターで、シングルマザーのママ友と出会った主人公。子ども同士が同じ歳ということもあり、すぐに仲良くなりました。ある日、主人公は息子と夫、ママ友親子と5人でテーマパークへ行くことに。するとテーマパークに入ったとたん、ママ友の娘は夫にわがままを言い出したのです。さらにはママ友まで夫に近づき始め、主人公夫婦は困惑していました。ママ友親子の距離感をおかしく感じた主人公が、やんわり注意をすると…。とんでもない理論で激怒出典:lamireママ友は「貸してくれたっていいじゃない、娘にも今日はパパが一緒だよって言ってきてるんだから」と激怒。人の夫をパパだと教えて、借りようとしていたママ友に主人公は驚愕してしまいます。すると夫が「○○ちゃんのパパにはなれません」と、ママ友にきっぱりと言ったのです。その言葉を聞いて、ママ友は娘を連れて帰ってしまい…。その後、主人公はママ友と交流するのはやめたのでした。信じられない言い分勝手に人の夫を娘のパパとして扱ってきたママ友。とんでもない理論を押しつけてきたママ友に、絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月15日皆さんはママ友の行動に困った経験はありますか?今回は強引すぎるママ友のエピソードを紹介します!子育て広場で知り合ったママ友旦那の愚痴ばかり届く急に家を訪ねて来る!?ママ友のハマっていた趣味は…あまり関わりたくない知り合いのいない場所でママ友ができると嬉しいこともありますが…。自分とは合わないと思ったら相手を傷つけないように、そっと距離を置くことが最善かもしれませんね。(Grapps編集部)
2023年08月25日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「LINEで嫌がらせするママ友」を紹介します。イラスト:まがうらLINEで嫌がらせするママ友主人公は母親学級で知り合った人とのグループLINEに参加しています。家が近いメンバーが集まっていたため、子どもが生まれてからは児童館に一緒に行くようになりました。そのメンバーの中にボスママ的な存在のママがいました。ボスママとは正直関わりたくなかった主人公ですが、子どものために仕方なく付き合っていたのです。良好な関係を築いていると思っていましたが…。自分の送ったラインだけ無視出典:lamireある日、突然主人公の送ったLINEだけ無視されるようになりました。そのころは保育園で他のママ友と交流があったので、主人公はそのグループLINEから抜けることにしました。その後そのグループLINEにいたママ友から、ボスママはターゲットを変えて嫌がらせを続けていたと聞きます。今ではボスママを含むママ友同士の交流はなくなったそうで、主人公は「あのとき抜けてよかった」と思ったのでした。自分の直感は正しかった苦手だと感じていたボスママから、嫌がらせを受けることになった主人公。自分の直感は正しかったと思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日家族3人で新しい家に引っ越してきた直子。息子は幼稚園を転園することになりました。■すぐに連絡先を聞いてきたママ人見知りな直子は、保護者会の自己紹介で緊張してアタフタ。うまく話すことができませんでした。しかし、そんな直子とは対照的に、ハキハキと自己紹介していたママが声をかけてきて、初対面にもかかわらず、すぐに連絡先を聞いてきました。これはママ友界では普通なのか? と思う直子でしたが…。■ママ友付き合いでは普通のことなの?その夜、さっそく出会ったばかりのママ、瞳さんから連絡があり、BBQに誘われた直子。あまりの急展開に夫に心配されます。それからも瞳さんは、毎日のように連絡してきて、直子は負担に感じるように。そして、瞳さんと出会って2週間後、幼稚園に子どもを送ったあとに「家に行っていい?」と強引に迫ってきました。このときはまだ「ママ友ってこうやって仲良くなっていくのかな……?」と違和感を抱きつつも納得していた直子でしたが…。瞳さんは悪気はない様子で、直子は自分がママ友付き合いに慣れていないだけかも、と思っていました。ところが、この後、瞳さんの言動がどんどんエスカレートして…!?こちらは投稿されたエピソードを元に6月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■距離をグイグイ縮めてくる瞳さんに読者は?知り合って間もないのに強引に直子の家にきた瞳さんに対して、読者からは批判的な声が多く寄せられました。・図々しい…今時こんな事してたら直ぐに危ないママ認定されそう…。・コレは恐怖でしかないですね。・お茶OK=お家にGO…どういう理論? 相手が1時間くらいしか時間無いのに、一番お茶を飲むのに適さない場所でしょうが。絶対に1時間で帰らないでしょ…これ。・瞳さんは同じように距離感の近い人と仲良くしたらいいのでは? 私もいきなり距離詰めてくる人苦手だから直子さんの気疲れしたり引く気持ちわかるな…。さっき知り合ったばっかなのに、なんでいきなりずっと前から仲良かったみたいな雰囲気出してくるんだろう? ってなって、苦手意識の方が先に来てしまう。人によって距離感はさまざまではありますが、知り合ったばかりなことに加え、時間があまり取れないと伝えたにも関わらず、自宅に強引にこられるのは、さすがに怖いですよね。続いて、読者の直子に対するアドバイスです。・イヤイヤ、断ろう。・最初の違和感って案外当たるもんなんだよ。・居座られるよ。家に来るのは断って! 「じゃあ、公園のベンチで話しましょう」の提案がいいかも。・こういうのは旦那を盾にすればいい。他人を入れるの嫌がるのでごめんなさい。これで解決だし、わたしも家こられそうになったらそうする。最後に距離感が近い子どもの同級生や職場の人に悩む読者の体験談とコメントです。・うちのお隣さんの子が息子と同級生だけど、人の敷地に毎日入るし、家は覗いてくるし、車止めてるときに飛び出してきて危ないから、親に注意したけど聞かないから、子供に注意したら次の日から無視されたよ。・私の職場にいるパートさんがまさにこれで、周りが悩んでます。ママ友に限らず、人との距離感が近い人っていますよね。大抵は悪気はなく接近してくるパターンですが、なかには依存的な人も。そのため、「距離感が近い」「もう少し時間をかけて相手との仲を深めたい」と思ったら、自分の気持ちに正直になって、誘いをハッキリと断ったり、嫌なことは「嫌だ」と伝えた方がいいかもしれませんね。いずれにしても、無理をしてまで相手のペースに合わせる必要はないでしょう。仲良くなれる相手とは自然と関係を深めていけるものですから。▼漫画「距離感のおかしいママ友」
2023年08月05日初めての出産で、産院選びはとにかく家から近ければいいだろうと適当に思っていた私。個室か大部屋かを選ぶ際にも、特に見学もせず料金が安いほうを選んだ私でしたが、産後とても後悔することになったのです……。どこの産院がいいのだろう?第1子となる子どもの妊娠が判明し、ついに私にも子どもができたのか〜!と、ドキドキしたりうれしかったりの毎日を送っていた私。妊娠が判明したのは、私がいつもお世話になっている婦人科で、ここには産科がなかったため自分で産院を探さなければなりませんでした。 しかし初めての出産で、産院選びにおいて何を重視したらよいのかわからず……。家から通える産院は3軒ほどあったのですが、その当時仕事が激務だった夫には相談せず、「いざというとき自分だけで移動できるよう、家から近い産院がきっといいに違いない!」と、安易に決めたのでした。 個室か大部屋。迷わず選択!家から一番近い総合病院の産科を選び、そこでは産後に個室か大部屋かを選べたのですが、料金表を見てビックリ! 個室の1日分料金がとにかく高かったのです。もともとケチな性格な私は迷わず大部屋をチョイスし、そして数カ月後、無事に出産。 初めて会うわが子に感動しつつも体はあちこち痛み、早くひとりでゆっくり休みたいと思っていたとき、助産師さんから「この病院では、産後は基本的に母子同室です」と言われました。事前に母子同室の説明を受けておらず、産後、授乳時以外は赤ちゃんを預かってもらえるものだと思っていた私はかなりショックを受けたのでした……。 わが子だけ泣いている!?そして4人の大部屋に移動し、赤ちゃんのお世話が始まりました。しかし初めての育児で右も左もわからず……。ここで私を一番苦しめたのは、他の親子に迷惑をかけないように、赤ちゃんが泣いたらとにかく泣き止ませなければ!という思いでした。今考えると私の気のせいだったと思いますが、他の赤ちゃんはそんなに泣いていないのに、息子はよく泣いていて「迷惑をかけてごめんなさい……」と自分を追い込んでいました。 また、私のベッドは4人部屋のドア側だったため、窓の外の天気などもわからず、ずーっと部屋に息子とこもりきり。こんなことなら、あのとき個室を選べばよかった……と心の底から思いました。 退院して、候補だった他の産院の1つで出産した友人の話を聞くと、そこはすべて個室でママが休みたいときなどは赤ちゃんを預かってくれるシステムもあったとのこと。後悔先に立たずですが、産院選びをはじめ個室か大部屋かなど、もっと自分に合ったものを調べておけばよかったなと思います。 著者:竹の内 由紀5歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2023年05月13日幸せになりたいなら、チャンスを見逃さないことが大切です。でも、実際は気づかずにつかみ損ねてしまうことも多いもの。そこで今回は、誕生月別に近い未来に訪れる「恋愛チャンス」を占いました。前編に引き続き、今回は7月~12月を紹介します。7月生まれ……好きな人と同じ部署やプロジェクトに配属される近々、好きな異性と同じ部署やプロジェクトに配属されそうです。それがきっかけで急接近!ラブストーリーの幕が上がるでしょう。2人で残業したり、お疲れ会を開いたりするのも、恋愛成就の後押しに。8月生まれ……ステキな異性からの交際申し込み華やかなオーラと輝きを放っている8月生まれ。近い未来、ステキな異性に真っ向から好意を寄せられ、交際を申し込まれる兆しがあります。かなり強引な相手とはいえ、本気度はMAX。迷わず彼の愛を受け入れていいでしょう。9月生まれ……恋の悩みやトラブルが解決密かに抱えている恋の悩みやトラブルが解決!ハッピーエンドを迎えられる暗示が出ています。キーマンは、仲良しの男友達や親友。困っていることがあるなら、相談してみてください。10月生まれ……結婚につながる出会い10月生まれに近い将来訪れるのは、結婚につながる異性との出会い。彼とは友人や上司の紹介で知り合う暗示が出ています。気乗りしなくても、とりあえず会ってみて。ひとたび言葉を交わせば、運命が動き出すはずです。11月生まれ……以前振られた彼からの告白11月生まれに待つのは、驚きの「恋愛チャンス」です。一度フラれた相手から、まさかの告白や電撃プロポーズを受けるかも!急な心変わりにビックリするかもしれませんが、その気持ちに嘘はないみたい。今も彼が好きなら、喜んでOKを。12月生まれ……友情が恋にバージョンアップ明るく元気な12月生まれには近い未来、友情が恋にアップデートされるチャンスが訪れるかも。ずっと仲がよかった男友達や旧友と、ひょんなことからお互いを意識!恋のボルテージが急上昇しそうなのです。サプライズな展開にドキドキするでしょう。アンテナを張っておくことが大切チャンスは一瞬だったり、一見普通っぽかったり、見逃してしまうことも多いもの。しっかりキャッチするためには、つねに感性のアンテナを張っておくことが重要です。周りを観察するのはもちろん、恋愛映画を鑑賞したり、小説を読んだり、内面をブラッシュアップするのもお忘れなく。(涼月くじら/占い師)(愛カツ編集部)
2023年03月31日息子がまだ3歳のころ、息子の通う保育園に仲の良いママ友がいました。お互い男の子のママで年齢が近かったこともあり、私たちはすぐに意気投合。子どもたちも仲が良く一緒に過ごす時間が増えていきました。そんなときに突然起こったトラブル……。ママ友との関係に溝ができてしまいました。 息子を連れて保育園に登園したら…いつもどおりの朝。私は息子を連れて保育園に登園しました。門をくぐったところで「おはよー」という声。振り向くとママ友とその子どもが後ろから歩いてくるところでした。ママ友の子どもは無言で近づいてくると……、突然「バシッ!」っと息子の背中を強く叩いたのです! 痛みとショックで泣き出す息子。一瞬何が起きたかわからずフリーズする私……。「ごめん! 大丈夫だった!?」。ママ友が慌てて私たちのほうへかけ寄ってきました。ママ友は息子の様子を気にかけてくれましたが、自分の子どもに注意する様子はなく、「あの子、今日は朝から機嫌が悪いのよ」。そう説明するママ友。息子はすぐに泣きやみましたが、私の中でモヤモヤした気持ちが膨らんでいきました。 ママ友の態度に怒りがおさまらない「どうして、叩いたことを子どもに注意しないのだろう……」。その後も私の中でママ友に対する疑問がわいてきて、怒りへと変わっていきました。その日の保育園の帰りにママ友親子にばったり再会。「朝はごめんね。最近よく叩くのよ。この前も遊び場で他の子を叩いちゃって……でも子どもだから仕方ないよね」。 そう話すママ友の言葉に「子どもだから仕方ない? どういうこと?」と、怒りが増していく私。子どもたちは何事もなかったかのように楽しく遊んでおり、朝の出来事を引きずっているのは私だけでした。 ママ友に自分の気持ちを伝えてみた気持ちが晴れないまま時は過ぎ、私はママ友親子と過ごすことがだんだん苦痛になっていきました。このままではいけないと思い、思い切って「その場で子どもにきちんと注意してほしかったこと」をママ友に伝えたのです。 私の言葉に驚くママ友でしたが素直に聞き入れてくれて、その日から子どもが手を出すと注意してくれるようになっていきました。態度を変えてくれたことがうれしかった反面、一度覚えた不信感を消すことはできず、そこへママ友家族の引っ越しも重なり私たちは疎遠になっていきました。 あれから5年以上たち、私は3人の子どもの母親になりました。今でもママ友に自分の気持ちを伝えたことが果たして正しかったのだろうかと考えることがあります。しかし、自分の子どもが暴力を受ける姿を見るのは悲しいですし、「子どもだから暴力をふるっても仕方ない」というママ友の考え方を受け入れることは私にはできませんでした。仲の良いママ友でも関係が壊れてしまうことがあるということを身をもって経験した出来事でした。私も自分の言動に気を付けていこうと思います。 イラストレーター/miyuka著者:小林ゆかこ8歳、5歳、1歳の3児のママで現在育休中。Instagramに育児絵日記を投稿中。
2023年03月09日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第5話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。ママ友から娘と同じ保育園すると言われ、喜ぶよしえ。そして子どもたちを会わせるため、ママ友親子を自宅に招き……。娘たちはすぐに遊び始め……和やかなムードで……話が弾み……娘同士もすぐに一緒に遊び始め、ママ友との会話を楽しむよしえ。しかしママ友がお手洗いに行くと、なぜかシャッター音が聞こえてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月16日息子が転園したため、新しいママ友ができました。中でもAさんは人見知りの私に気さくに話しかけてくれたうえ、家が近いこともあり、徐々に仲良しに。しかし、話していくうちに驚きの事実が判明!私は次第にモヤモヤしていきました。新たなママ友との出会い年少の2学期に、保育園から認定こども園に転園した息子。新しい環境に馴染めるか、息子以上に緊張していた私ですが、そこでできた新しいママ友はみんなとても気さくでやさしい方ばかりでした。 特に最初に話しかけてくれたAさんは、家が近いため登園ルートがまったく同じ。家を出る時間もほとんど一緒だったので、自然と毎朝子どもたちを送りながら仕事やプライベートの話をするのが日課になっていました。 大量に飛び出すほかのママさん情報そんなある日、私が園の近くに新しくできるマンションを買おうとしている話に。地域情報に詳しいAさんに、小学校情報や学区のことなどを教えてもらったのですが……。 「〇〇さんはあそこの一軒家に住んでいるから子どもは××小学校」「〇〇さんはあそこのマンションの手付金を払ったものの、やっぱりやめて別の家を買うか悩んでいるらしい」などの情報や、さらには、「〇〇さんはコロナ禍で正社員ではなくなってしまいローン返済に困っている」など、次々に園児の家族情報が飛び出してきてびっくり。「これは聞いていいのか……?」と、プライベートな内容にこちらが慌ててしまいました。 私の情報もほかのママ友に筒抜けだった!そして案の定、次の日にお迎えが重なった他のママ友に「新しくできるマンション買うんだって?」と話しかけられた私。Aさんに相談したのは前日の朝だったのに、すでに周りのママ友にも伝わっていたのでした。 家を買うことは隠しているわけではないのでその場は笑ってやり過ごしましたが、ちょっとモヤモヤしたのも本音。悪気はないにせよ、なんでもかんでも勝手に話してしまうのは考えものだなと感じた出来事でした。 自分の口から伝えたかったことも先に言われてしまいしばらくモヤモヤしましたが、Aさん自身に悪気は一切ありません。教えてくれる情報に助かっていたのも事実なので、それからは広められたくないことは話さないことにしました。来年には新しいマンションに引っ越すので、今後は少し疎遠になるのが残念なようなほっとするような、複雑な気持ちです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:大瀬木あさみ炭水化物と漫画があれば生きていける1男1女の母。1人目妊娠でうっかり退職してしまい、産後は職を転々としていたが、現在はライターとして漫画・アニメや子育て、グルメなど興味がある分野を中心に執筆中。
2023年01月16日私には同じ会社に勤め、入籍や結婚式の時期が近いことで仲が深まったママ友がいます。最初のころは物知りで情報収集をよくおこなっているママ友に感心していました。しかし、話題が貯金や資産運用の内容に変化してきたころ、あまりに他人のお金事情を知りたがり、自分の意見を押し通してくるママ友に嫌気がさしてきました。そんなママ友とうまく距離をとって付き合えるようになった体験談についてお伝えします。 はじめはよかった私とママ友は、お互い家を行き来してさまざまな情報交換をおこなっていました。入籍や結婚式は私が早かったので自分の体験談を話したり、ママ友が心配していることを聞いたりして楽しくお付き合いしていました。 先に私が出産し、間もなく彼女も妊娠。妊娠したころから、子どもの将来や自分たち夫婦の老後の資金のための貯金や、資産運用について気になり出したようで、同じように情報交換をしていました。 人の家のお金事情を聞きすぎ!ママ友は、貯金もですが特に資産運用に興味があるようで、自分が調べた情報をたくさん教えてくれました。はじめは自分のことを話しているだけでしたが話が進んでくると、わが家のことも把握しアドバイスしたい様子で、年収や夫婦の貯金、子どものための貯金、金額や貯金の方法まで詳しく聞いてくるようになったのです。 私はそこまで他人に詳しく話したくないですし、考えを押し付けてくるママ友との会話が苦痛になっていきました。 徹底的に対策!私は貯金や資産運用は夫に任せているとごまかして、自分の話はしませんでした。実際は話し合って決めており、夫婦共に把握済みです。また、ママ友がお金の話を始めたら、ある程度話したあとに子どもや芸能界の話題など関係ない話にすり替えました。自分の話したい話をできないママ友は、少しリズムが狂っていた様子で……。 さらに、コロナ禍ということもあり、連絡がきたら活動を自粛しているということを伝えて誘われないように対策をしました。 話したくない内容は話さない、別の内容の話をする、予定自体が合わないようにするをという対策をして、今はほどよく距離をとって付き合うことができています。少し徹底しすぎかなとも思いますが、話したくない話題でしか盛り上がることのできない付き合いであれば、無理に続ける必要はないと思っています。 イラストレーター/山口がたこ監修/助産師REIKO著者:大村じゅんこ急性期病院の看護師として働いており、現在は育休中。ファロー四徴症をもつ娘と在宅療養中。趣味は地元のJリーグ観戦。特技は字をきれいに書くこと。
2022年11月26日息子が1歳を過ぎたころ、子ども同士の月齢が近く、生まれたときから仲良くしていたママ友の何気ない言葉にとても悩んでしまうことがありました。親しい間柄になれたからこその悩み相談に、私自身も悩んでしまった体験談を紹介します。※コロナ禍前の体験談です 子育ての1つの分岐点…子どもが1歳を迎えるころは、私の周りのママ友にとって子育ての分岐点だったように思います。育児休業を終えて保育園に入園させたり、2歳まで育休の延長をしていたり、幼稚園入園までは仕事をセーブするママ友もいて、それぞれの生活に合わせた子育てをしていました。 ライフスタイルが変わっても、子どもたちが生まれたころから家族ぐるみで交流のあるママ友の存在は、いわゆるなんでも話せる同志。その日も気心が知れた仲間だからこその悩み相談で集まっていました。 ママ友の悩みごときっかけは1人のママ友の発言。そのママ友は子育てで一度仕事を辞め、育児に専念している私とまったく同じ状況でした。仕事をしているママ友に対し、「子育てには仕事のような生産性がない。自分は何も生み出せていないから、仕事をしていることがうらやましい」と悩みを話し始めたのです。 周りはその言葉に「子育てってすごく大変だし、そんなことないよ!」と励ましてその場は和みました。しかし、同じライフスタイルを送っていた私にとって「子育ては生産性がない」という言葉がとても引っかかり、悲しい気持ちになりながらその場を終えました。 気づかされた義母からの言葉その後、時間が経ったあとも心にしこりが残るなか、義実家へ家族で遊びに行ったときのこと。義母は嫁姑の間柄ではあるものの、私にとって子育ての良き相談相手です。思い切って私は、義母に先日の友人のことを相談してみることにしました。 すると義母は「確かに手に取れる報酬や成果はないから、疲れてしまうときもあるよね。時代も変化していて、私たちの子育てのときは働いている母親が少なかったから、仕事と比べることはあまりなかった」と友人の気持ちを汲みつつ、「それぞれの生活があって働く人、働かない人、なかには働ける状況にない人もいるからね。捉え方もそれぞれだけれど、子育てって毎日違うでしょ? 成長してるって実感もあるでしょ? それが生産性だと私は思うよ」と言ってくれたのです。 もしかしたら私自身も子どもの小さな変化に気づいてはいても、慣れてしまっていたのかなと気づかされました。 ママ友の悩みで自分自身が落ち込んだということは、当時の私も子育てのちょっとした喜びや達成感を見失っていた時期だったのかもしれません。悪意のない言葉に傷つき悩んだときは、日々の生活のなかで自分なりに頑張り、小さな喜びに達成感を感じられることが大事だと義母から学んだ経験でした。もちろんそのママ友とは今でも子育ての良き仲間です。 イラストレーター/山口がたこ監修/助産師REIKO著者:伊藤 美里3歳の男児の母。多忙な夫との3人家族で、ほぼワンオペ育児を楽しんでいる。料理と子どもが好きで、食に関する情報や自身の子育て経験を中心に執筆活動中。
2022年11月23日子どもたちが同い年のママ友。ママ友と私も同世代です。ママ友には娘、私には息子がいます。家が近いので、よくお互いの家で遊んでいました。しかし、子どもたちが2歳になるころ、いつものようにわが家で遊んでいたときに起きたことがきっかけで、ママ友との価値観の違いが浮き彫りになりました。「男の子だからもっと怒るべきよ!」あるとき子どもたちが遊んでいると、息子がママ友の娘を「わぁ!」と驚かせるしぐさをしました。息子は遊びのつもりですが、ママ友の娘は嫌だった様子。私が息子へ「ビックリするよ。もうしないでね」と穏やかに伝えました。するとママ友が、「なんで厳しく怒らないの? 男の子だからもっと怒るべきよ!」と言いました。 私はママ友とママ友の娘に謝罪しましたが、その後はなんとなく気まずい空気に。私は普段、お友だちに怪我をさせそうな行為などは厳しく叱っています。しかし、今回は注意すべきと思ったものの、厳しく叱るまではないと思ったので、ママ友との価値観の違いを感じました。 女の子はおとなしく、男の子はヤンチャ?その日のママ友はこんなことも言っていました。「○○くん(私の息子)はかなりヤンチャだよね。やっぱり男の子だからかな。うちは女の子でよかったと思うわ〜」私は男女関係なく、おとなしいこともヤンチャなことも個性だと思っています。 また子どもの「ヤンチャ」は、元気いっぱいで長所とさえ思います。このママ友の発言は価値観の違いを明確にさせられるものでした。そしてこの日以来、そのママ友と自然と会わなくなりました。 ママ友に2人目が生まれて…2年後、ママ友には2人目の女の子が生まれました。ママ友とは距離をおいていましたが、2人目が生まれて数カ月後、久しぶりに会う機会がありました。ママ友は2人目の子が「女の子なのに落ち着きがない! なんでだと思う!?」と私に相談してきたのです。「女の子=おとなしい」というママ友の価値観が崩れてパニックになっていたのでしょう。 私は「男の子だから、女の子なのに、ということで何でも決めつけないほうがいいよ。元気なのはいいことじゃない?」と娘さんは元気ハツラツで素敵な子に育っていると思うことを伝えました。私の考えを聞いたママ友は、最初こそ「でも女の子はおとなしいものじゃないの?」と言っていましたが、目の前で動き回る自分の子を見て少しだけ納得した様子。「確かにうちの子、おとなしくはなさそうだものね」と現実を受け入れているようにも見えました。 久しぶりの再会で私の考えを伝えることができ、ママ友にも私の言葉が少し響いた様子。今は「男の子だから」「女の子なのに」と言う頻度が減ったように思います。そういったこともあり、最近またよく遊ぶようになりました。私の価値観も誰かからすれば間違ったものかもしれません。私自身も価値観を狭めないよう意識して子育てしていこうと思っています。 著者:海原えめ3歳の男の子を育てるアラフォー母。幼児食インストラクターの資格を保有。育児において食生活を大切にすることを重視している。
2022年10月14日