2013年10月23日 11:41
男子が「付き合ったはいいけど、コイツなんかちがうな」と思うとき5選
(25歳/広告)
たとえば地方から上京してきて最初に住む場所を決めるときは、通っている大学の沿線で・・・・・・というかんじで便宜的に決める人も多いかと思いますが、そのうち、練馬に住む人と世田谷に住む人とでは「なんかちがう」と感じるようになる・・・・・・というのは、ままある話ではないかと思います。どちらも住めば都的にいい街なんですけどねえ。
■3.ピザの食べ方が「なんかちがう」
「クラブで出会った彼女はピザをナイフとフォークで食べていました。ぼくはクルクルっと巻いて手で食べるんですが、ピザの食べ方がなんかちがうなあと思って、ひと夏で彼女と別れました」(27歳/イベント)
食べ方がちがうというのは、わりとよく聞く話ですし「箸の上げ下げで離婚する」というたとえがあるように、食べ方はすごくおおきなポイントなんでしょう。以下もおなじ彼の証言です。
■4.箸の持ち方が「なんかちがう」
「彼女はナイフとフォークの使い方はさまになっていましたが、箸の持ち方がひどくて、これもなんかちがうと思ったポイントでした」(同上)
箸の持ち方を矯正するグッズが売られていますが、そういうものを買ってきて持ち方を矯正するカップルもいれば、なんかちがうと思って別れるカップルもいれば、さまざまなんですね。