スピードで勝負!カップルになるための最短距離を走る方法・4つ
■2.知りあった瞬間の直感に従って
「友達か、恋人か、振り分けるのは直感だけど、タイミングが合えば付き合いたかった女友達なんてわんさかいます。相手にその時彼氏がいたからとかで友達になることが多い。友達になるよりまえの知り合った瞬間の「彼女候補」の時にぐっと距離を詰められたら意識しちゃうな。」(30歳/エンジニア)
はじめましての瞬間から始まるお互いの探り合いって、疲れるけど共通の話題が見つかったりして話が弾むと嬉しいですよね。知り合った瞬間はまだ「友達候補」「恋人候補」の狭間。「友達」に振り分けられる前に行動するのが「恋人」に最も近いルートでしょう。
■3.会う回数は特別な存在への近道
「連絡が来る回数が多かったりして「この子俺に好意があるのかなー」って予感はしても、何日もその状態が続くだけだと意識しなくなっちゃう。なんか最後に会ってから時間が経てば経つほど存在感が薄まっていくかんじがする。」(28歳/広告)
特にモテる男性達は忙しいのでしょう。うだうだしていると最新の女子の記憶に押しつぶされてしまいます。
オンラインでの連絡よりも、彼の記憶にしっかりと残るにはやっぱり会うしかありません。