中学高校で「友情を裏切る」なんてのはよくあるトラブルですが、そういう争いってどこまでもあるんですよね。オトモダチと言う言葉が同僚・仕事仲間・ご近所などという形になっていつまでも続くんです。付き合うだけで確実にトラブルになるならば、できれば、トラブルになりやすい人との関わりは最初から避けたいもの。今回はインタビューをもとに、「簡単にあなたを裏切る」オトモダチの特徴をご紹介します。記憶と照らし合わせてみてくださいね。
■1.いつも周りに合わせている・損得でものを考える
「誰にでもいい顔する子って何考えてるかわかんない。適度に周りに合わせて敵を作らないようにしてるって感じ。」(25才/事務)
何考えてるか分からない人って付き合っていくのが難しいですし、これを見抜くのも難しいでしょう。例えばあなたが誤解を受けて孤立した時なんて、一瞬であなたとの付き合いを辞めるかもしれません。
そういう人は自分の損得しか考えていないので、あまり深入りしない方がいいかもしれませんね。
■2.感情の共有レベルが高い
「学生時代5人ぐらいのグループでつるんでたの。その中のA子が私の親友に私の悪口を言ってきてて、気づいたら親友も悪口言ってたパターンあったなぁ。