って否定したり、しつこく頼むと断れないような」
1番とは真逆のこのタイプ。自分を認めてほしくて、求められるまま応じてしまうのだとか。どんなに「お願い!」と言われても、本当に譲れないところはキッパリ断る勇気を持ちましょう。後で悔やんでも手遅れです。
■おわりに
いかがでしょうか。さすが一日に何百という女の子を見ているだけあって、着眼点もパターン化しているんですね。時たまSNS上で「キャバクラのスカウトうざい~」なんてわざわざつぶやいている女子を見かけますか、今回の調査でカラス・ナンパの声かけはけっして誇れることではないとわかりました。そこにアイデンティティを求めることのないよう、カラスが手を出せない「高嶺の花」をめざしていきましょう。
(倉持あお/ハウコレ)