男子が彼女に「やめてくれ!」と思いつつも言えない、5つの困ったこと
「他に好きな人ができたのでは」と勘ぐる女子は多いもの。「SNSにログインするヒマあるなら返事してよ!」と女子のほうも言いたいけど言えない・・・・・・という声をよく耳にします。
彼にしてみれば、単に忙しいから後で落ち着いて返事がしたいだけかもしれません。女同士なら盛り上がるおしゃべりも、男子にとっては「中身のない会話は時間の無駄」だと捉えていることも。
「とにかく、ありもしない浮気や心変わりを疑うのだけは勘弁。もっと信用してくれ」というのが男子の本音。あなたは好きな人を信頼していますか?
■3.「ひとりの時間」を詮索しないで欲しい
返信頻度と同様、会っていない時間まですべて把握したがるのは、彼としてはあまり気分がよくないとのこと。
「監視されているように感じると萎える。
母親かよ!」「一緒に住んだらもっと束縛されるかも・・・・・・と思うと、彼女との結婚は難しいかなって思う」
本気だからこそ心配になる気持ちはわかりますが、保護者みたいに相手を束縛するのは窮屈です。自立した大人同士、お互いの自由も認めあうのがいいつき合い方ではないでしょうか。
■4.他のカップルと比べないで欲しい
親友の彼氏はもっとマメだとか、友達が次々に結婚するから自分も・・・・・・といった横並び思想は、ふたりの仲に水を差すだけ。