「セックス・アンド・ザ・シティ」など洋画の世界の女子たちは、性に羞恥心ないトークを男子と交わしていて、なんだかカッコイイ印象をうけます。そんな影響もあってかこの日本でも、「サマンサ・ジョーンズか!」とツッコミを入れたくなるような女子の発言を聞くことがありますが、やはり日本男子からはまだまだ不評。今回は男子が逃げる「ビッチ発言」を調査しました。ここは恥じらいの国・日本だということを再認識して、うっかり男子にビッチ認定されないようにしましょう。
■1.「生理来てた!」
「『ねえねえ聞いて、さっきトイレ行ったら生理来てたの!ホントあせった~。よかった~』って言ってきた子がいるけど、あれキミ彼氏いなかったよね・・・?」(24歳/金融)
いったい誰との子を心配していたのでしょう。まず自分のルナルナ話をおおっぴらにすること自体男子を引かせてしまうので、ガールズドークまで我慢がまん。似たようなものとして「ご飯をたくさん残した女子を心配したら『ピル飲んでるから太るの嫌なんだよね』と言われた」という話もありました。
■2.「彼氏以外とはあるけど」
「彼女に今日一緒に風呂入ろうぜって誘ったら、彼氏と入ったことないよ~って恥ずかしそうな顔。