とか無愛想な回答だと、彼女はいなくても好意はそれほど期待できませんが、焦りながら「ち、違うよ!自分で買ったんだよ!」なんていうのなら、見込みアリ!
■2.「しんどいよー」とひとこと
「体調が悪いとか、課題が多くてやばい時とか、予定が立て込んで忙しい時とか、『しんどいよ~』って一言。ちゃんと心配してくれたり、何か手伝おうとしてくれたら、期待できると思う!ただ「がんばれ」とか言う男子は脈ナシ。」(21歳/学生)
確かに、これでは何が「しんどい」のか不明確。好意がちゃんとあれば、その原因とか、辛さを和らげてあげたい!という優しさが彼からにじみ出てくるかもしれませんね。
ただ単純に「俺もー」とか「がんばれー」なんていう気持ちのこもらない返事が来たら、完全に聞き流してると思いましょう。
■3.「新しくオープンするお店があるらしいよ?」と情報提供
「プチ草食男子には、この一言があれば「まじ?じゃあ一緒行こうよ」ってなる。この言葉に何の反応も示さなかったとしたら、相当興味が無いか、相当奥手の草食だと思う。」(26歳/飲食)
もはやデートの誘い文句とも取れるこの言葉。
食べ物の話をしている時なら、レストラン。