使い方次第でモテにも非モテにも!?クロスの法則・4つ
■4.前髪を触る時のクロスはNG
「女友達と話をしていて、いつも前髪を気にしている子がいたんです。手で前髪を触るたびに、顔が隠れたり目線が外れたり、手がチラチラチラチラしていて話をする気が失せました。」(28歳/経営者)
手が顔の前を横切ることで、顔が見えなくなり、目線が途切れてしまいます。結果、相手の集中力を欠いたり、話に飽きさせてしまったり、話を聞いていないと言った印象を与えることもあるようです。話をしている時には顔の前に、手など障害物を持って行かない方が良さそうです。
■おわりに
ちょっとした意識で、彼にドキッとさせたり、不愉快な思いにさせたりするのが、このクロスの法則。他にも、耳を触る時には、耳と反対の手を使うことで色っぽさが増すという声もありました。一度、自分の行動パターンを見直してみてはいかがでしょう?
(栢原陽子/ハウコレ)