(26歳/保育士/女性)
「もんやり男子」の代表とも言える、ソチオリンピック金メダリストの羽生選手。筆者もジュニア時代から応援していますが、当時の印象は「色白で細くてちょっと頼りない感じ」。
それが今、日本を代表するスケート選手へと大成長!氷上の華麗な舞いや力強いジャンプで観客を魅了した後に見せる、あどけない表情、プーさんと戯れる子供っぽさのアンバランス・・・あれがたまらんのだ!
■2.体当たりの演技力に定評!俳優・池松壮亮
「あからさまなイケメンって感じじゃないけど、芯の強さを感じさせる演技に引き込まれる。中性的な顔立ちなのに女優と絡んでるシーンは物凄い色気を放ってて、男としての強さも忘れてない感じが羨ましい」(22歳/美容師/男性)
若手実力派俳優の一人・池松さん。照れ屋で口下手だという彼。
バラエティでもちょくちょく見かけますが、言葉数少なく、どこか寂しそうな目をしているのが印象的な俳優さんです。
しかし、映画『海を感じる時』や『愛の渦』で魅せた体当たりの演技で、その頼りなく静かなイメージは払拭されます。白い体に、ほどよく鍛えた上半身と無精ヒゲ・・・頭から離れません。
■3.ミステリアスといえば!俳優・本郷奏多
「険しい目つきと、ちょっと顔色悪そうなくらいの白さが好き(笑)