「池松壮亮」について知りたいことや今話題の「池松壮亮」についての記事をチェック! (1/30)
武井壮が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武井壮が海・山の幸を喰らい尽くす!「best partner ever..#488pistaspider」と綴り、最新ショットを投稿。パートナーシップの強さと、車の美しさを魅力的に表現した投稿。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年02月08日サッカー選手の初瀬亮が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】神戸DF初瀬亮がイングランド2部の古豪へ完全移籍!イングランドのシェフィールド・ウェンズデイでプレーすることへの意気込みを語った。「シェフィールド・ウェンズデイのファンの前でプレーするのが待ちきれない!このクラブのために全力で戦う」と決意を表明し、クラブカラーの青と白の絵文字を添えた。 この投稿をInstagramで見る RYO HATSUSE(@hatsuseryo)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!がよせられ、初瀬の新たな挑戦に期待が高まっている。
2025年02月07日武井壮が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武井壮、深夜の味噌ラーメンに大興奮「深夜にコレはアツい!」「鬼ヶ島おおかわらと焼肉」と綴り、最新ショットを投稿。豪華なメンバーと美味しい食事の組み合わせが魅力的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 ファンからは「とっても嬉しそうです☺️」や「好きです」とコメントが寄せられた。
2025年02月07日タレントの武井壮が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めちゃめちゃ刺激もらった!」武井壮が長友夫妻とのスリーショットを公開「ご馳走を頂いた」と綴り、3枚の写真をアップ。カニなどの海鮮だけでなく、キノコやサツマイモなどの山の幸を公開した。百獣の王にふさわしい御馳走である。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ひぇぇ!ごちそうですね」「ぜひウチの椎茸食べていただきたいです…武井さんに。。。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日インタビュー中、かき氷を食べるために行列に並べるか論争をして、劇中で演じたデートシーンのとりとめもない会話劇を彷彿とさせるやりとりを繰り広げていた松たか子と松村北斗。初共演のふたりが演じたのは、結婚をして15年のすれ違った夫婦。妻が時を越えて、若い頃の夫に再び恋をする物語は、心揺さぶられる深い感動に満ちたラブストーリーに完成している。数々の大ヒット作を手掛けてきた脚本家の坂元裕二と監督・塚原あゆ子が初タッグを組んだ『ファーストキス1ST KISS』で生き生きと存在する眩しすぎるふたりにこの冬、会える。最初に台本をいただいた段階から、ぜんぜん飽きなかったんです――松さんは、「カルテット」、「大豆田とわ子と三人の元夫」など坂元裕二さんの脚本に参加されるのは4回目です。松村さんは、坂元さんの作品に大きな影響を受けてきて、今回が坂元脚本の作品初参加となります。おふたりは、最初に脚本読んだとき、どんな印象を受けましたか。松たか子(以下、松)坂元さんの脚本で映画に出させていただくのは初めてなので、新鮮に本を読みました。やっぱり面白いなって思いましたね。タイムトラベルで時間を行き来するところは、どうやって撮るのかなっていうのは、ありましたけど、それは監督たちが何とかしてくれることですから。このお話を大事にして、自分のやるべきことを頑張ろうと思いました。松村北斗(以下、松村)最初もらった脚本は、決定稿になって撮影に至る前なので、かなりボリュームのある台本だったんですけど、全然飽きなくて。多分、このボリュームで撮っていたら相当の時間になるんじゃないかなぁ。松何回もカンナが現在と15年前を行き来していましたからね。松村そう、15年前の他のキャラクターたちのドラマも描かれていましたから。その最初の脚本からどんどん削られたことで、洗練されて、分かりやすいものになっていて。坂元さんの台本が進化していく作業を目の当たりにしたことで、改めて坂元さんのすごさを感じました。――松村さんは、松さんが出演されていた「カルテット」がきっかけで、坂元さんの作品の世界を知って、魅了されたんですよね。松村そうなんですよ。僕は「カルテット」で坂元さんの作品を知って、「うわっ、なんだこのドラマ、めっちゃ好きだ」って思ったんです。今回、脚本を読ませていただいて、坂元さんらしさを感じたのは、言葉選びなんですよね。柿ピーのくだりがとくに好きで。柿ピーの柿の種が好きか、ピーナッツが好きかを語る場面、めちゃくちゃいいですよね。松そう。坂元さんの脚本の魅力を言葉にするのは、難しいですけど。柿ピーもそうだし、どうしてもこう言いたいんだろうなっていう描写の数々が随所にあって、本当に面白いです。――塚原あゆ子監督と坂元さんの脚本の相性の良さを感じた瞬間や、この2人のタッグだからこそ、素敵な作品になったなと思う点はありますか。松相性、どうだったんですかね。ご本人たちに聞かないと分からないですけど。でも、坂元さんの本をああしたい、こうしたいとアイディアが湧いてチャレンジしていく塚原さんを見ていて、面白かったです。坂元さんも塚原さんのやり方を楽しんでいたからこそ、実現した作品だと思いますので、おふたりの出会いは刺激的だったんじゃないかなと思います。松村おふたりとも全然違うところにあるエンタメ性とリアリズムを持っていらっしゃって。それを共存させることで、新しいものが生まれて素敵だなと思いました。――松村さん、初めての塚原監督の現場はいかがでしたか?松村塚原監督は、言語化がスピーディーで。僕はたくさん相談させていただいたんですよ。相談しても分からない時は、「分からない」と何度も言ったんですね。僕が理解できてない状態で、「とりあえずやってみましょう」と突き放されることは絶対なく。言葉を変えて丁寧に説明して下さったので、本当に愛情深い方だと思いました。本当に塚原さんに頼っている部分は、大きかったです。カンナは体感で行動して生きているように見えるところが魅力――坂元さんの脚本は人間らしさがにじみ出ていますが、お互いの役の魅力をどんなところで感じましたか。松村カンナと駈は、ある意味、対照的なキャラクター。駈から見たら、体感で行動して生きているように見えていることが魅力なんじゃないかな。カンナが犬にもみくちゃにされるシーンもありますし。カンナはフィジカルで生きている感じがいい。駈はどうですか?松何を言っても、聞いてくれるし、何をしても見てくれるところ。どんなことを言っても、どんなことをしても、反応してくれるのは駈の魅力ですよね。松村カンナが犬にもみくちゃにされるところを見たら、それはほっとけないでしょう。松ふふふ。あのシーンでは、犬が餌やフリスビーに突進していくんですよね。こっちに来て欲しい時に来てくれないパターンもありましたし、上手く行くまで、何回もやりました。でも、ひとたびこちらに来るとですね、人間じゃない身体と触れ合うっていうのは、大事だなと思いました。「こう来るんだ」っていう発見があるというか。やっぱり人とばかり触れ合ってばかりいないで、いろんなものに触れ合うべきだなって(笑)。――松さんは、夫の駈を事故で失い、何度もタイムトラベルして事故を未然に防ごうとするカンナを演じています。松村さんは、タイムトラベルで未来から来た妻と出会う夫・駈を演じていますが、どんなことを軸に演じられましたか。松カンナの原動力になるのは、やっぱり駈への想い。他の目的があんまりないように思ったので、そこを大切に演じました。松村ファンタスティックな設定もあるので駈は難しい役だなと最初は思いました。駈は、タイムトラベルしてないので、基本的にカンナとの初めての瞬間を生きてるわけですよね。そう考えると、自分の人生とそう大差ないことだなと思えて。ただ、不思議な状況が目の前で起きても受け入れられるのは、考古学が好きで、昔から追いかけてきたロマンに繋がってると思ったんです。あ、これが駈にとっての軸と分かったら、台本が理解できるようになって駈を演じられました。――松さんは、「松村さんのおかげでカンナとして居ることができた」とコメントされていて、松村さんは、「坂元さん作品の常連である松さんのサポートのおかげで毎日ヘトヘトになるまで作品と向き合うことが出来ました」とおっしゃっていましたが、おふたりでなければ、カンナと駈の関係性は、演じられなかったと思います。今作で初共演してみて、お互いにどんな印象を受けましたか。松どうですか?(笑)。松村最初は松たか子さんの存在の大きさに屈してしまったんですよね。しかも、夫婦役なので正直もう出たところ勝負で体当たりするみたいな気持ちでした。でも、松さんの気さくなお人柄が、そのハードルの向こうに連れて行ってくれて。この人についていけば、撮影期間、駈として乗り切れるかもと思った初対面でしたね。松初めて会ったのって、カメラテストや写真の撮影の日でしたよね? 松村さんは、すごく喋りかけて下さって。すごく気を遣ってくれて、疲れただろうなと思うくらい、めちゃくちゃ喋ってましたよ。松村うわ~、恥ずかしい話(笑)。いままでの取材で何回も語って下さった、輪郭の話が良かったです。松あ、輪郭の話ね。最初に会議室でメイクをして着替えての繰り返しの初日に、松村さんがメイクをしてる時に私が戻ってきて、ご挨拶したんですよね。その時、なんか思ってたよりも輪郭がある人だなと思ったっていう話です(笑)。――想像以上にキャラクターがハッキリしているということですか?松村ほら、分からないですよね。僕もね、輪郭があるってどういうことなのか、いまだに分からない(笑)。松透明感が溢れていて、繊細でナイーブな感じかなと思ってたんですかね。そしたら、いやいや、思っていたよりもしっかりしていたなって。松村それって僕の体型もあります?松あ、それもあるのかな。総合的になんだと思う。パタッと倒れちゃいそうな感じではなく、しっかりした人なんだなって思ったの。お会いするまでは、繊細なイメージがあって、私がお相手で大丈夫なんだろうかと思ってたんですけど。意外と安心感がある人だったなって……。あっ、今ここで初めて“安心感”っていう言葉が出ました!(笑)。松村(ニコニコ微笑む)松村さんがいっぱい気を使って話して下さいました――現代パートでは、夫婦役ですが、その関係性を演じるにあたって、心掛けていたことはありますか。松私は役をやるために距離を縮めようって思ってなかった気がします。松村さんがいっぱい話して下さいましたからね。気遣っていっぱい喋って下さる日もあれば、全然話さない日があったり、疲れてんだろうなって日もあったり(笑)。撮影1ヶ月ちょっとで、いろんな日があるじゃないですか。でも、いろんな時間があるのが夫婦だから、そのまま過ごしていたら、夫婦だろうが、恋人だろうが…そういう関係性になれると思って。普通に過ごしてました。松村駈のキャラクターは、どこで力が抜けていて、どこが熱のこもる瞬間なのか、ちょっと掴みきれない。今、カンナがこういうテンションだから安心して喋ってるんだな、カンナがこういう状況だから熱がこもるんだと、全部松さんのカンナが駈を導いてくれました。松さんじゃなかったら、僕は何をやってたんだろうなと思います。本当に助けられましたね。――坂元さんの脚本は、印象的な台詞やシチュエーションがたくさんありますが、お二人は今作で印象的な台詞やシチュエーションはありますか?松どこですか?松村僕はやっぱり駈とカンナが柿ピーを食べるシーン。その台詞を言えたことが感動だったなぁって。松私は駈とカンナが会話をしてる時に「15年後、人は何を見ても、聞いても、ヤバいしか言わない」っていう台詞が面白いなと思って。ふたりがいろんなことを乗り超えて、楽しそうに喋っているのが可愛いなと思ったし、言っていても楽しい台詞でしたね。――タイムトラベルして、15年前の駈と最初のデートを繰り返すシーンがありますが、撮影で印象に残っていることはありますか?松ロープウェイに乗るのって、楽しかったよね。松村ああ、楽しかったです!松かき氷を食べるために行列に並んだのに食べられないっていうのも面白かったです。松村僕らはカメラが回ってないところでいただきましたけど。めちゃくちゃ美味しかったな。松かき氷、食べに行ったことない方は、ぜひデートで行って欲しいですよね。私は並んでまでは食べないですけど(笑)。松村食べたかったら、並びますかね?松食べたくない人は、並ばないでしょ(笑)。松村行列だったら、あきらめちゃいますかね。結局、かき氷への熱量があるかないか、ですよね。僕もかき氷は並ばないけど、本当に欲してるものなら、行列でも並びます。松それは、みんなそうじゃないですか?松村はい(笑)。――今のやりとり、坂元さんの脚本っぽかったですね(笑)。最初は、夫婦関係が壊れた状態にいる駈とカンナですが、最初の2人に足りなかったものがあるとしたら、どんなことだったと思いますか。松うーん、難しい質問ですね(笑)。松村坂元さんに聞いていただいたほうが……(笑)。松私は役を演じちゃうと、役にとって、ちょっと都合いいようにお答えしてしまいますけど。最初もタイムトラベルしてからも、駈もカンナも変わってはいないんじゃないですかね。最初の2人にも最後の2人にも足りないところはあって。それが言えたか、言えなかったかだけの違いなんじゃないかな。人間自体は一緒で、それを伝えたか、言わずじまいだったかで、その次のページが変わるけど、もしかしたら、どの次元にいても2人は2人なのかもなぁって。松村なるほど。松人生は、やり直せない前提でやり直そうとする話をやったわけで。そうしないと、せっかく今を生きているのに楽しくないでしょ。自分に頑張れって思いも込めて、そう思います。松村駈はタイムトラベルしてくるカンナのことを、どこまで信じてたのかなって思うんですよ。多分、すごく高い数値で信じていながら、どこかで「本当か?」という気持ちも抱えてたと思います。毎日、何回も訪れる2択を嫌なこととして捉えるか、良いこととして捉えるか…。そういう1個1個の積み重ねが、変化なんだと思う。駈はどんな結果になるのか、分からないまま日々を過ごす中で、結局、自分にとって何が大切かということを確認する人生に変わっていったんじゃないかなって思います。取材・文:福田恵子撮影:梁瀬玉実ヘアメイク:(松さん)須賀元子(松村さん)朝岡美妃(Nestation)Shohei Kashima(W)スタイリング:(松さん)杉本学子(WHITNEY)(松村さん)<作品情報>『ファーストキス1ST KISS』2月7日(金) より全国公開公式サイト:「1ST KISS」製作委員会
2025年02月07日タレントの武井壮が6日、Ⅹを更新した。【画像】武井壮、世界のホームラン王に「もう人類誰も抜けない」と深夜に熱く語る「素敵なチャレンジ!!なんかやってくれそう!!体操・寺本さん フィギュア出場へ」と綴り、1枚の写真をアップ。これは、体操女子日本代表として、2012年のロンドン、2016年のリオデジャネイロと2度のオリンピックに出場した寺本明日香が、令和6年度知事賞争奪愛知県フィギュアスケート選手権大会・ブロンズ女子classⅠにエントリーしたことを明らかにしたもの。確かに武井のいう通りとても楽しみな挑戦だろう。是非とも注目したい。素敵なチャレンジ!!なんかやってくれそう!!体操・寺本さん フィギュア出場へ - Yahoo!ニュース — 武井壮 (@sosotakei) February 6, 2025 この投稿にファンからは「過去に体操選手がアルペンスキーで金メダルを獲ったことがあります」「スキーのスペシャリストよりもスキーを趣味にしている体操選手のほうが有利みたいです」といったコメントが寄せられている。
2025年02月06日俳優の市川実日子が主演を務め、バカリズムが脚本を担当する日本テレビ系1月期日曜ドラマ『ホットスポット』(毎週日曜後10:30)の第4話が、2日に放送された。池松壮亮、眞島秀和、前田旺志郎の役柄が明らかになった。今作の舞台は、富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川)と宇宙人の交友を描いた地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。清美は職場や地元で起きる小さな事件を宇宙人である高橋(東京03・角田晃広)の能力を借りて解決する。第4話のラスト、清美たちが住む地元に降り立ったのは『月曜から夜ふかし』のディレクター・岸本佑馬(池松)と後輩の松崎将吾(前田)。『月曜から夜ふかし』スタッフはどうやら、富士山の麓で地元の人からなにやら聞き出そうとしている。さらに、総合演出・新座良幸役として、眞島が出演することも新たに発表となった。池松は「またバカリズムさんとこのすばらしいチームが生み出す世界に参加できること、とってもワクワクしています!このドラマが新しい年のホットスポットとなりますように!」と喜びのコメント。眞島は「台本を読んだ瞬間から面白かったですし、毎週オンエアを楽しみにしております。これ、最終的にどう着地するのでしょう。ということで少しだけ出演しております。ぜひ、ご覧ください!」と呼びかけ、前田は「ブラッシュアップライフチームで作る新作に参加させていただけること、池松さん眞島さんはじめ皆さんとの共演に、胸を躍らせて撮影してます。脚本も声を出して笑ってしまうほど面白く皆さまに早く見てほしいです!」と伝えた。
2025年02月02日現在放送中の市川実日子主演「ホットスポット」に池松壮亮、前田旺志郎、眞島秀和が、番組スタッフとして出演することが分かった。本作は、ビジネスホテルで働くシングルマザー・遠藤清美(市川)がひょんなことから宇宙人と遭遇することから始まる、地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。次回放送の第5話で、バラエティー番組「月曜から夜ふかし」がドラマ内に登場することが、PRスポットで今回明らかに。これまでに発表された池松は「月曜から夜ふかし」のディレクター・岸本、前田は岸本の取材に同行する松崎、眞島は総合演出・新座を演じる。職場や地元で起きる小さな事件を、宇宙人・高橋(角田晃広)の能力を借りて解決する清美。しかし、物語中盤の第5話にて急展開、波乱の第2章が幕開けとなる。第4話のラストで清美たちが住む地元に降り立ったのは、「月曜から夜ふかし」の岸本と松崎。地元の人からなにやら聞き出そうとする。一方、ホテルでは、同僚の由美(夏帆)が、宇宙人・高橋が曲げた十円玉が落ちているのを見つけてしまう。コメント池松壮亮またバカリズムさんとこの素晴らしいチームが生み出す世界に参加できること、とってもワクワクしています!このドラマが新しい年のホットスポットとなりますように!眞島秀和台本を読んだ瞬間から面白かったですし、毎週オンエアを楽しみにしております。これ、最終的にどう着地するのでしょう。。。笑 ということで少しだけ出演しております。ぜひ、ご覧ください!前田旺志郎ブラッシュアップライフチームで作る新作に参加させていただける事、池松さん眞島さんはじめ皆さんとの共演に、胸を躍らせて撮影してます。脚本も声を出して笑ってしまうほど面白く皆様に早く見てほしいです!第5話あらすじ清美(市川実日子)、葉月(鈴木杏)、美波(平岩紙)は、いつも通り地元の飲食店に集合するも、観光客が増えたせいか店の前には行列が。仕方なくファミレスに移動する3人は、ドリンクバーで粘りながら、地元の店に繁盛してほしくないと思う“常連のエゴ”について気ままに語り合う。そんな清美たちの町に、日テレのバラエティー番組「月曜から夜ふかし」のカメラがやってきた。富士山の日にちなみ、富士山の麓で暮らす人々の“個人的ニュース”を集めようとするディレクター・岸本(池松壮亮)と松崎(前田旺志郎)は、ショッピングモールで地元の人にインタビュー。しかし、スーパーのレジ打ちが速い店員の話や、検尿カップを絶妙なタイミングで回収する看護師の話など、山梨とは関係ない話ばかり。そんな中、インタビューを受けた綾乃(木南晴夏)の娘・りつ(原春奈)が「すごい速い人がいた」と宇宙人・高橋(角田晃広)のことをポロリ。岸本と松崎は「子どもの言うことだから」と一旦は聞き流すものの、その後も超人的な身体能力を持つ男の目撃情報が。一方、清美は同僚の由美(夏帆)から「すごいもの見つけたんですよ」と曲がった十円玉を見せられる。「小野寺くん宇宙人説」を唱える由美は同僚の小野寺(白石隼也)の仕業だと思い込み…。「ホットスポット」は毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年02月02日ベルリン国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞と観客賞を受賞した『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』より日本版予告編が解禁された。本作はパレスチナ人青年バーセル・アドラーとイスラエル人青年ユヴァル・アブラハームが、ヨルダン川西岸のパレスチナ人居住地区マサーフェル・ヤッタでの占領の実態を記録したドキュメンタリー。第97回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞にもノミネートされ、世界中で注目を集めている。この度解禁された日本版予告編では、イスラエル軍の占領に抗うバーセルと、彼を支えるユヴァルの姿が描かれている。予告編のナレーションを担当したのは俳優の池松壮亮。映画の予告編単体でナレーションを務めるのは本作が初めてだという。今回のナレーションに際して、「並外れた作品だと思いました。このような形でこの作品に賛同できることをとても光栄に思っています。異なるバックグラウンドを持つ4名の監督が親密に手を取り合い、同じ空の下の現実を伝えようと、ジャーナリズムへの献身と努力で世界に情報を伝えてくれました。決して他人事ではいられず、無関心ではいられませんでした。今作に出会えたことに感謝しています。今この映画を、是非観ていただきたいです」と語った。『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』は2月21日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、シネ・リーブル池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ノー・アザー・ランド 故郷は他にない 2025年2月21日よりTOHOシネマズ シャンテ、シネ・リーブル池袋ほか全国にて公開Ⓒ2024 ANTIPODE FILMS. YABAYAY MEDIA
2025年01月30日謎解きクリエイターの松丸亮吾が29日、投稿を更新。最新ショットを披露した。【画像】「2人の関係大好きだよ」イコラブ・髙松瞳が佐々木舞香の誕生日を祝福松丸は「めっっちゃ暖かいし肌触り良くて最近気に入ってるワッカネズミ(ポケモン)のパジャマ」と綴り、1枚の写真を公開。写真には自撮りをしている松丸と愛猫の"リド”の様子が収められている。めっっちゃ暖かいし肌触り良くて最近気に入ってるワッカネズミ(ポケモン)のパジャマ pic.twitter.com/ma3gGSQcr9 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) January 29, 2025 この投稿にファンからは「かわいい!!どこのパジャマですか?」「こんな可愛い服が似合う成人男性はなかなかいない」などと多くのコメントがよせられている。
2025年01月29日タレントの武井壮が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】紙がない!?武井壮、史上最大のピンチ!自身が関わるゴルフ大会「百獣の王カップ」の新たな特典を発表した。2025年の「百獣の王カップ」では、優勝者に男子チャレンジツアー『ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山』の出場権が与えられることが決定。開催は2025年6月18日~20日を予定しており、ゴルフ界を目指すプレイヤーにとって大きなチャンスとなる。 この投稿をInstagramで見る FJ-TOUR ゴルフミニツアー(@fjtour)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、「百獣の王カップ」は、さらなる注目を集める大会となりそうだ。今後の詳細にも期待が高まる。
2025年01月29日タレントの武井壮が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武井壮、熊本城の美しさに感動「桜の季節も見たい」「当分私を探さないでください。。」と綴り、最新ショットを公開した。どうやらトイレで紙がなかったことに気づいたようだ。この後、どのように解決したのかとても気になる投稿だ。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「獣には勝てても紙(の不在)には勝てないのな」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年01月26日パリ五輪・柔道銅メダリストの橋本壮市が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】橋本壮市、久々家族との時間に心癒される!ファンからも「ゆっくり過ごせて良かったです!」の声!「現役生活を共に過ごしてきた親友は私にとってかけがいのない存在でした。」と綴り複数枚の写真を公開!現役引退した羽賀龍之介との学生時代からの思い出ショットを公開!切磋琢磨を共にした大親友の現役引退に語りきれない想いがたくさんあるに違いない。どのショットも感慨深く胸が熱くなるものばかりだ!最後に、「ありがとう。そしてお疲れ様!!」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 橋本 壮市(@soichi_hasimoto)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月22日タレントの武井壮が18日、自身のXを更新。【画像】武井壮、ハワイで"〇〇"買う?!「素敵ですね〜」「こんな景色見ながら過ごせたら気持ちも和みますね」海外での仕事への意欲と、そのために必要な語学習得について心境を綴り、多くの注目を集めている。武井は「海外の仕事が決まりはじめてるけど、外国語や自分のアップデートが追いついてない」と切り出し、現状の課題に真摯に向き合う姿を明かした。また、「ひとつずつ仕事していかないと破裂しそうな感覚だ」とプレッシャーを吐露しつつも、「毎日少しずつ成長するしかない」と冷静に分析。さらに、1日1時間の勉強やトレーニング、練習を継続する努力を続けていると語った。その中で特に注目を集めたのは、「英語とタイ語と韓国語とヒンズー語喋れるようになったら大成功できる気がする」との発言。現在の目標として、これら複数の言語の習得に挑戦しようとしている様子がうかがえる。近年、国内外で多岐にわたる活動を展開している武井壮。今回の投稿からも、国際的なステージで活躍しようという強い意志が伝わる。語学習得をはじめとした新たな挑戦が、彼のキャリアにどのような変化をもたらすのか、今後の動向に期待が高まる。日々の努力を惜しまず、次なるステージを見据える武井壮。その姿勢は、挑戦する全ての人々に大きな刺激を与えている。海外の仕事が決まりはじめてるけど、外国語や自分のアップデートが追いついてない本当に真っ直ぐ向き合ってひとつずつ仕事していかないと破裂しそうな感覚だでも毎日少しずつ成長するしかないから変わらず1時間ずつ勉強、トレーニング、練習これを頑張ろう…— 武井壮 (@sosotakei) January 17, 2025 この投稿にファンからは「語学の沼は深いですよ 楽しさに気づき始めるとどんどん飲み込まれていきます」、「頑張って下さい応援してます」などのコメントやいいねが多数寄せられている。
2025年01月18日タレントの武井壮が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武井壮、新潟の老舗寿司店を訪問し懐かしの味を堪能!「3mくらい積もってる。久しぶりにこんな雪見たなあ」と綴り、武井の頭や肩に粉雪がついていることから、まだまだ雪は降り続いている様子。大雪をバックに驚く表情をしている自身のショットに「痩せましたか?」「イケメンの顔してはる」と注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月17日芸能事務所・アミューズは14日、公式サイトを更新し、所属俳優の吉沢亮(30)について謝罪と報告した。同社は、「吉沢亮が昨年末に起こした、自宅マンション隣室への無断侵入に関して、ご迷惑をおかけした隣室の方との間で、このたび示談が成立し、ご宥恕いただいたことを報告させていただきます」と報告し、「隣室の方には、甚大なご迷惑をおかけしたことを、あらためて心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「今回の事態を招いたことを、吉沢本人も深く反省しております」とし、「日頃よりお世話になっている関係者の皆様、応援し続けてくださっているファンの皆様の信頼を取り戻すために、まずは目の前のことにひとつひとつ真摯に取り組むことにより、これまで以上に俳優として成長する姿を皆様に見ていただけるよう、当社はこれからも吉沢亮を支え続けて参ります。今後の活動に関しては関係各所と協議の上、順次、対応させていただく所存です」と伝えた。また「なお、本件についての報道を受け、ネット上などで『隣人が入ってきたくらいで110番通報はしない』などといったご意見も散見されますが、隣室の方は、侵入したのが隣に住んでいる人物であることをご存じではありませんでした。また、どのような状況であれ、自宅に他人が勝手に侵入してきた際に110番通報をすることは至極当然のことであり、すべての責任は吉沢にあることをあらためてご理解いただくとともに、隣室の方について落ち度があるかのような批判等はおやめくださいますよう、お願い申し上げます」とし「また、住人の方のご迷惑となりますので、現地やその周辺での取材活動も行わないよう、あらためてお願い申し上げます」と呼びかけた。最後に「関係者の皆様、ファンの皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と結んだ。■アミューズコメント全文吉沢亮が昨年末に起こした、自宅マンション隣室への無断侵入に関して、ご迷惑をおかけした隣室の方との間で、このたび示談が成立し、ご宥恕いただいたことを報告させていただきます。隣室の方には、甚大なご迷惑をおかけしたことを、あらためて心よりお詫び申し上げます。今回の事態を招いたことを、吉沢本人も深く反省しております。日頃よりお世話になっている関係者の皆様、応援し続けてくださっているファンの皆様の信頼を取り戻すために、まずは目の前のことにひとつひとつ真摯に取り組むことにより、これまで以上に俳優として成長する姿を皆様に見ていただけるよう、当社はこれからも吉沢亮を支え続けて参ります。今後の活動に関しては関係各所と協議の上、順次、対応させていただく所存です。なお、本件についての報道を受け、ネット上などで「隣人が入ってきたくらいで110番通報はしない」などといったご意見も散見されますが、 隣室の方は、侵入したのが隣に住んでいる人物であることをご存じではありませんでした。 また、どのような状況であれ、自宅に他人が勝手に侵入してきた際に110番通報をすることは至極当然のことであり、 すべての責任は吉沢にあることをあらためてご理解いただくとともに、 隣室の方について落ち度があるかのような批判等はおやめくださいますよう、お願い申し上げます。また、住人の方のご迷惑となりますので、現地やその周辺での取材活動も行わないよう、あらためてお願い申し上げます。関係者の皆様、ファンの皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。2025年1月14日株式会社アミューズ■吉沢亮の騒動時系列2024年12月30日:自宅マンションに帰宅した際に、酒に酔って自分の部屋ではなく隣室に侵入。2025年1月6日:所属事務所が声明を発表。騒動の謝罪、マンションを退去していることなどを報告した。ORICON NEWSの取材に対して、今回の経緯として「酒に酔って隣室に入ってしまった」とし、隣室に入ることができた理由については「玄関の鍵が開いていたため。鍵やドアを壊す、第三者を装うなどの行為は行っておりません」と回答。隣室への滞在は5分程度だったようで、住居に侵入しトイレに入った以外、破損や住人にケガをさせる行為はなかったという。今後の活動については「これから関係各所とご相談させていただきます」とコメントし、会見の予定などは「未定」とした。1月14日:所属事務所のサイトで、事務所と吉沢本人の声明を発表。事務所は「吉沢亮が昨年末に起こした、自宅マンション隣室への無断侵入に関して、ご迷惑をおかけした隣室の方との間で、このたび示談が成立し、ご宥恕いただいたことを報告させていただきます」、吉沢は「世の中にエンターテインメントを届けることを生業としている私が、人を喜ばせることとはまさに真逆の事態を招いてしまったことについて、自分の未熟さを痛感しております」などとつづった。
2025年01月14日タレントの武井壮が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武井壮「平野ノラはオレの好きな芸人ランキング〇位に付けてます!!」「ハワイで内見、こんな家欲しいよなあ。。」と綴り1枚の写真をアップ。素敵なプール付きの家の写真をアップ。近い将来ハワイで家を購入予定なのだろうか?!フォロワーからは「素敵ですね〜私も欲しいです」と羨望の声続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月13日パリ五輪柔道銅メダリストの橋本壮市が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】橋本壮市「皆さんの前で戦えて嬉しかったです」と感謝。「浜松でトークショーをさせて頂きました。地元の皆様とお会いするといつも元気を貰えます。」と綴り写真をアップ。トークショーの様子や柔道着姿でパリ五輪で獲得した個人戦銅メダル、団体戦銀メダルを首からかけたショットなどを公開。「また皆さんとお会いできるのを楽しみにしてます。」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 橋本 壮市(@soichi_hasimoto)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月13日3月16日(日)に香港で開催されるアジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード」の各ノミネーションが発表された。日本からは、作品賞・監督賞・主演男優賞(長塚京三)・助演女優賞(瀧内公美)など6部門の候補として、昨年の東京国際映画祭でグランプリ含む3冠に輝いた吉田大八監督の『敵』がノミネート。カンヌ映画祭監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞した『ナミビアの砂漠』から、山中瑶子監督が新人監督賞、河合優実が主演女優賞。同じく新人監督賞には『HAPPYEND』の空音央監督も選ばれた。助演男優賞には、三宅唱監督『夜明けのすべて』から光石研、『ぼくのお日さま』(奥山大史監督)の池松壮亮がWノミネート。『黒の牛』(蔦哲一朗監督)、『箱男』(石井岳龍監督)がそれぞれ各賞に選ばれるなど、日本の7作品が計15部門にてノミネートされた。アジア25の国と地域より、30作品のノミネート(全16部門)がある本年。『破墓/パミョ』(韓国)が作品賞を含む最多11部門でノミネート。作品賞はほかにも、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した『All We Imagine as Light』(インドほか)、グァン・フー監督『ブラックドッグ』(中国)、ソイ・チェン監督『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(香港)がノミネートされ、『敵』と最優秀作品賞を競う。『パミョ/破墓』なお授賞式は、香港・西九龍(ウエストカオルーン)文化地区の戯曲センター(Xiqu Centre)にて開催予定。公式YouTubeチャンネルでもライブ配信予定だ。審査員長のサモ・ハンは「責任の重い役割ではありますが、仲間たちと協力しながら、アジア映画界の発展に引き続き取り組みたいと思います」とコメントしている。©2024 Media Asia Film Production Limited Entertaining Power Co. Limited One Cool Film Production Limited Lian Ray Pictures Co., Ltd All Rights Re(シネマカフェ編集部)■関連作品:夜明けのすべて 2024年2月9日より全国にて公開©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会ぼくのお日さま 2024年9月6日よりテアトル新宿、TOHOシネマズシャンテにて先行公開、9月13日より全国にて公開(C)2024「ぼくのお日さま」製作委員会/COMME DES CINÉMASナミビアの砂漠 2024年9月6日より公開©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会破墓/パミョ 2024年10月18日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2024 SHOWBOX AND PINETOWN PRODUCTION ALL RIGHTS RESERVED.HAPPYEND 2024年10月4日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© Music Research Club LLC敵 2025年1月17日よりテアトル新宿ほか全国にて公開ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA
2025年01月13日タレントの松丸亮吾が11日にXを更新した。【画像】発熱で寝込んでいる松丸亮吾の様子見に来たのは猫!?「皆さん本当に心配おかけしました!! 体調完全回復して、無事北海道ロケ来れた!!」と報告。発熱と体調不良をSNSで報告しファンから心配されていた松丸亮吾の体調不良に多くのファンから安堵の声が寄せられている。「あばれる君と新年初ロケ!!嬉しい〜〜!!」と締めくくり、新年初の北海道ロケでのあばれる君とのツーショットで元気な様子をアピールした。皆さん本当に心配おかけしました!!体調完全回復して、無事北海道ロケ来れた!!あばれる君と新年初ロケ!!嬉しい〜〜!! pic.twitter.com/3N1HlOWzh2 — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) January 11, 2025 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年01月12日元プロサッカー選手の那須大亮が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】那須大亮、新年の決意を宣言「太陽に負けないくらい輝く年に」「新年会^ ^」と綴り、1枚の写真をアップ。投稿された写真には、元サッカー日本代表の槙野智章、タレントのJOY、お笑いコンビ・ペナルティのワッキーなどの姿が収められている。豪華メンバーでサッカー談議に花を咲かせたという那須。続けて「終始笑いがとまらない話ばかりで楽しい新年会でした✨」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 那須大亮(@nasudaisuke_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月10日タレントの武井壮が1月9日、公式Xを更新。【画像】「めちゃめちゃ刺激もらった!」武井壮が長友夫妻とのスリーショットを公開タレントの武井壮は、公式Xにて「東京の天気の良さ!いいねえ!!」と投稿し、東京の快晴を称賛した。この投稿は、彼の自然や日常に対する感謝の気持ちを表現している。東京の天気の良さ!いいねえ!!— 武井壮 (@sosotakei) January 9, 2025 この投稿には多くのいいねが集まり、コメント欄には「本当にいい天気ですね!」「お出かけ日和ですね」といった声が寄せられている。ファンからの共感や日常の喜びを共有するコメントが多数見られ、武井壮のポジティブな発信が多くの人々に影響を与えている。
2025年01月09日元サッカー日本代表で解説者の那須大亮が7日、インスタグラムを更新。【画像】那須大亮、新年の決意を宣言「太陽に負けないくらい輝く年に」「初蹴り‼️」と題し、レジェンド選手たちとサッカーを楽しむ様子を報告した。「ジュビロ磐田以来の川口能活さん、前田遼一さん、山田大記さんとのサッカーは当時を思い出しながら幸せな時間でした」と、懐かしい仲間との再会を喜んだ。さらに、「同級生も4人いて楽しいイベントでした^ ^」と和気あいあいとした雰囲気を伝えつつ、子どもたちを支援するプロジェクトや子ども食堂をサポートする活動に携わったことも明かした。競技を離れた後もサッカーを通じて社会貢献を続ける那須の姿勢が、多くの人々に感銘を与えている。 この投稿をInstagramで見る 那須大亮(@nasudaisuke_official)がシェアした投稿 ファンからは「素晴らしい企画ですね」「ジュビロ時代のメンバーとの再会、胸熱です」「子どもたちへの支援、本当に素敵です」と感動の声が寄せられた。
2025年01月06日元プロサッカー選手でYouTubeでも活躍する那須大亮が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表・那須大亮、ヴィッセル神戸戦友の"ドイツが誇るスーパースター"との笑顔2Sが話題!新年の挨拶とともに熱い抱負を投稿。「今年はこの写真の太陽に負けないくらい熱く輝く年にします⚽️」と綴り、2025年への意気込みを語った。太陽のように情熱を持ち続ける那須大亮。2025年もその熱意と行動力で、多くのファンを魅了し続けるだろう。 この投稿をInstagramで見る 那須大亮(@nasudaisuke_official)がシェアした投稿 コメント欄には「高校サッカー面白いですね」「バモス2025!」とサッカー界への期待を込めたメッセージも多く寄せられた。
2025年01月03日バカリズム脚本、市川実日子主演「ホットスポット」の本編映像入りPRスポット第2弾が解禁。木南晴夏、池松壮亮、菊地凛子の出演が明らかとなった。富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザー、遠藤清美が、ある日宇宙人と遭遇することから始まる本ドラマ。今回解禁となった映像では、市川と夏帆がビジネスホテルのフロントで「富士山は山梨のものか? 静岡のものか?」と議論するシーンが公開。さらに映像内で、木南晴夏、池松壮亮、菊地凛子の豪華出演者が発表された。木南はバカリズムが脚本を手掛けた「ブラッシュアップライフ」で主人公の親友役“みーぽん”を演じており、池松と菊地は「侵入者たちの晩餐」でバカリズム脚本作品に出演していた。木南晴夏&池松壮亮&菊地凛子木南は「またこのチームの作品に参加できるとは、嬉しい限りです。バカリズムさんの本は相変わらずとても面白く、相変わらずワンシーンがとても長い。またもや台詞が大変だなとドキドキしていますが、新たなメンバーとぺちゃくちゃとおしゃべりできることが楽しみです」とコメント。池松も「またバカリズムさんとこの素晴らしいチームが生み出す世界に参加できること、とってもワクワクしています!このドラマが新しい年のホットスポットとなりますように!」と期待を寄せている。「ホットスポット」は2025年1月12日より毎週日曜22時30分~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年12月27日競泳選手の池江璃花子が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】池江璃花子、トレーニング姿で見せる圧巻のパワーと努力「抹茶のチーズケーキを作ってみたくて作ってみました初めてにしては頑張ったかな#抹茶チーズケーキ」と綴り、1本の動画をアップした。初めてという割にかなりの手際でスイーツづくりを進める、池江の女子力全開ムービーにファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美味しそうですね今日ちょうどレアチーズケーキ作りたくて色々動画見ていた所に璃花子ちゃんの抹茶チーズケーキ発見しました!!わたしも頑張りまーす」といったコメントが寄せられている。
2024年12月23日吉沢亮が主演を務める映画『国宝』の予告編が公開された。原作は、2017年から朝日新聞で連載され、2018年に単行本化された吉田修一による同名小説。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公の50年を描いた壮大な一代記だ。監督は『フラガール』『悪人』で知られる李相日が務める。15歳のときに父親を亡くし、天涯孤独となった任侠出身の喜久雄(吉沢)は、彼の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)の家に引き取られる。歌舞伎という新しい世界を知った喜久雄は、半二郎の跡取り息子で名門の御曹司・大垣俊介(横浜流星)と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして、ともに芸を磨き、青春を捧げていた。そんな中、事故で入院した半二郎から、自身の当たり役である名作『曽根崎心中』のお初役に跡取り息子の俊介ではなく、血筋でない喜久雄を選ぶことが告げられる。その一言がふたりの運命を揺るがし、周囲の人生をも翻弄していく――。また、写真家の操上和美が撮影したポスタービジュアルも公開。喜久雄の目の下には、正義や勇気を表す赤い紅隈を彷彿とさせる化粧があり、何かを心に決めたような、彼の強い意志が感じられる仕上がりとなっている。さらに、横浜と渡辺の劇中ソロビジュアルも公開となった。映画『国宝』予告編<作品情報>映画『国宝』2025年6月6日(金) 公開(C)吉田修一/朝日新聞出版(C)2025映画「国宝」製作委員会
2024年12月23日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介がメインキャストとして出演する映画『フロントライン』が、2025年6月に公開される。『フロントライン』は、世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを、事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品となる。物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56カ国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で最前線に駆けつけたのは、家族を残し、安全な日常を捨てて「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだった――。当時、日本に大規模なウイルス対応を専門とする機関は存在せず、災害医療を専門とする医療ボランティア的組織のDMAT(ディーマット)が急きょ対応することになった。DMATとは、災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていなかった。未知のウイルスに立ち向かうDMATの指揮官・結城英晴を演じた小栗は、出演を決めた理由を「当時自分が知らなかった(新型コロナウイルスと)戦った人たちがいるという物語に非常に引き込まれましたし、映画として作るべきものだなと感じた」とコメント。現場を終えた直後には「日常を取り戻したこの状況の中で、忘れてはいけないかなり大きな出来事だなと思うし、それを映画として届けられるということは僕たちにとっても挑戦的だった」と本作が意味する“チャレンジ”についても触れた。完成した本編を鑑賞した小栗は「すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います」と本作への自信をコメントした。また初共演の松坂については「桃李くんは一緒の現場にいてくれる安心感が強かった」、26年ぶりの共演となった窪塚については「若い頃から僕にとってはヒーローみたいな俳優さんなので、今回肩を並べさせてもらってやっと願いが叶ったみたいな自分にとっては大きな出来事」、初共演の池松については「とっても尊敬する俳優さんなので、目の前で芝居見れてラッキーって思っているくらい」とそれぞれ嬉しそうに語り、「今回共演した方々は元々リスペクトのある俳優さんばかりなので、僕からしたらこんな幸せな場所はない」と現場を振り返った。結城と対策本部でぶつかり合うこととなる厚生労働省から派遣された役人・立松信貴を演じた松坂は、「映像化して形に残すということに参加する意義があるなと思い、お話をいただいた時に是非やらせてください、という思いがあった」と当時の率直な思いを振り返った。初共演だった小栗については「一人ひとりに対して真摯にコミュニケーションを取っていらっしゃるし、現場での立ち姿も含めて、小栗さん全体が作品を包み込もうとする、そういう温かさを持った方。それがすごく(小栗演じる)結城とリンクする部分がある」と小栗が演じる主人公に重ねて見ていたことを明かした。本編鑑賞後には「観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです」と改めて本作に込めた想いを語った。地元である岐阜に家族を残し、横浜に駆けつけたDMAT隊員・真田春人を演じた池松は、出演を決めた理由を「自分がフロントラインに行って何が出来るかわからないけれど、少しでもあの時にあった事を追体験するべき」と語り、愛する家族を残し、船内で診察を続ける医師を演じるにあたり意識したことについては「それぞれに家族があって、様々な背景があって、色んな思いを持ってあそこに立ってくれていたこと、そういうことが自分の身体を通して浮かび上がってくることを目指した」と役と向き合う自身の思いを明かした。本編鑑賞後には「大クラスターに立ち向かった名もなき勇者たちの奮闘にスポットを当て、コロナによって浮き彫りになる様々な人間性を映し出し、思いやりや善意という人に与えられた希望を浮かび上がらせ、深く心に残る物語になっていました」と自身が演じた役と物語を重ねてコメントした。結城とは東日本大震災でもともに活動し、“戦友”とも呼べる過去を持つ仙道行義を演じた窪塚は、撮影時、小栗とはドラマ『GTO』以来26年ぶりの共演だったことにも触れ、「旬が声をかけてくれて、新型コロナウイルスの話なんだけど興味があるかって。ちょっと警戒したんだけど台本に感銘を受けて、これはぜひやりたい」と小栗からの出演オファーだったエピソードを披露。意外にも長いキャリアで「医師の役はやったことがなかった」と本作がキャリア“初”の医師役だったことも背中を押したと明かした。本編鑑賞後には「とても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いがあふれて涙に変わりました」と当時と重ねて本編に涙したとコメントを寄せた。併せて公開されたビジュアルは、劇中の4人それぞれの視線の先にある“最前線”を表情だけで構成。結城には目の前の命を救うことと仲間の安全を願う“葛藤”が、立松にはなんとしても国を守らなければいけない“信念”が、真田には家族を残し未知のウイルスに立ち向かう“不安”が、仙道にはここから絶対に逃げられないという“覚悟”が垣間見え、「最前線で守るべきは、この国か、目の前の命か。」のコピーとともに、4人それぞれのドラマを感じさせるビジュアルとなっている。またビジュアルと同時に公開されたシズルリールは、劇場予告編や本編のダイジェスト映像と違い、本編映像、メイキング映像、メインキャスト4人のインタビューで構成された先行特別映像。冒頭、誰もいない船内の廊下に「事実に基づく物語」の文字が浮かび上がり、DMAT指揮官の結城が出動要請の電話を取るところから始まる。「いま我々が見放せば乗客は助かりません」と訴え、「船内で怯える3,700人にいち早く医療を提供したい」と答える結城のセリフから、あの時最前線で起きていた一刻の猶予も許されなかった状況と彼の“葛藤”がリアルに映し出されている。一方、厚労省の立松は「国内に(ウイルスが)持ち込まれることなんてないように」「誰かにお願いするしかないんですよ」と感情を見せず言い放つシーンがあり、結城とは立場の異なるプレッシャーの中で自身の“信念”を口にするシーンもある。結城と強い信頼関係にある仙道は時間を追うごとに悪化する船内の状況をなんとか打開しようと奮闘し、時に結城に対して「DMATも撤退しようか!」と感情をぶつけるが、「やれることは全部やる、でしょ?DMATは!」と人一倍の“覚悟”を示す。岐阜県に愛する家族を残し、船内に乗り込んだ真田は、結城に対して「隊員の家族のことは誰が考えてくれるんですか?」と“不安”を吐露するセリフがあり、我々の知らない物語を匂わせる。このシズルリールはメインキャスト4人にフォーカスした内容になっており、今後彼らを取り巻く他の登場人物たちがどう物語に関係してくるのかも気になる仕上がりとなっている。企画、脚本、プロデュースを務めたのは、ドラマ『白い巨塔』『救命病棟24時』『Dr.コトー診療所2006』『コード・ブル -ドクターヘリ緊急救命-』、映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で知られる増本淳プロデューサー。本作に挑むにあたり、自身による300ページを超える取材メモから、今まで知られることのなかった船内の複数のエピソードを脚本にまとめ上げた。企画のきっかけは「クルーズ船に乗船した医師との会話」だったと振り返り、さらに「その医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした」と語った。監督は広告業界でキャリアをスタートさせ、映画『生きてるだけで、愛。』で劇場長編映画デビューし、2作目となる『かくしごと』が第49回報知映画賞で最多ノミネートされた関根光才。本作に参加した理由を「稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になる。この作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じた」と自身の強い思いと覚悟を明かした。映画『フロントライン』シズルリール映画『フロントライン』スタッフ&キャスト コメント全文■企画・脚本・プロデュース:増本淳きっかけは、まだ私たちの生活に新型コロナウイルスが深く入り込んで来る少し前、2020年3月の初めごろに出会った、クルーズ船に乗船した医師との会話でした。当時は新型コロナウイルスが蔓延するクルーズ船のことを、マスコミが盛んに伝えていましたので、私もわかったつもりでおりました。ところがその医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした。日本中の誰よりも先に未知のウイルスに立ち向かうこととなった医師や船員、乗客たちはどれほどの恐怖や葛藤を味わったのでしょうか。また家族は彼らをどんな気持ちで送り出したのでしょうか。私はこの知られざる愛と勇気の物語をひとりでも多くの人に共有してもらいたいと考えました。そしてこの度、多くの人々の協力を得て、こうして皆さまに映画という形でお届けできることになりました。■監督:関根光才未知のウイルスがもたらす「パンデミック」というものについて、2020年以前の私たちはほとんど無知であり、その衝撃に、私たちは人生が静止するかのような経験を共にしました。全人類が共有することになる出来事というのは、私たちが生きている間あと何回起こり得るでしょうか?その最初期に起きたとあるクルーズ船での「クラスター」、それもこの初めて経験する恐ろしい事態に突然放り込まれ、立ち向かうことになった最初の医療従事者たちや様々な人々の葛藤や愛の実話を、増本淳さんのオリジナル脚本で映画化する……稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になると思いました。そしてこの作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じていました。もし次にパンデミックが起きた時、私たちは一体どうするのか……知られざる物語から紐解ける何かが、きっとあると思います。【本編鑑賞後のキャストコメント】■小栗旬すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います。どのエピソードも実話をベースにしたものなので、とてもドラマチックでした。■松坂桃李撮影時は船内がどんな風に描かれていくのかわからないまま、緊張感だけは絶やさずに現場に臨んでいました。何が起きているのかわからない。これは当時、実際に関わっていた人々の誰しもが感じていた感情だったのだと思います。観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです。■池松壮亮ダイナミックな映像と人間ドラマが調和し、社会性とエンタテインメント性の両方を備えた素晴らしい映画に仕上がっていました。今作の制作に関わった全員の努力と献身に、そしてあの時この世界を支えてくれた全ての医療従事者の方々の勇気と献身に、心から敬意を表したいと思いました。■窪塚洋介手前味噌ですがとても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いがあふれて涙に変わりました。何気ないカットにも心が震えることも多かったです。<作品情報>映画『フロントライン』2025年6月公開公式サイト:「フロントライン」製作委員会
2024年12月19日小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介が豪華共演、「コード・ブルー」のプロデューサーの企画・脚本により2020年の新型コロナウイルスの事実に基づく物語を映画化した『フロントライン』が2025年6月に劇場公開決定。本編映像、メイキングとともにメインキャスト4人が本作に参加することへの挑戦や覚悟を語る先行特別映像も解禁された。2019年12月に中国の湖北省武漢市で初めて発生が確認され、2020年に入ってから世界的流行(パンデミック)を引き起こした新型コロナウイルス。過去に未知のウイルスの脅威や感染拡大を描いたパニック映画やサスペンス映画は国内外にいくつか存在したが、本作は世界規模で人類が経験した新型コロナウイルスを事実に基づく物語としてオリジナル脚本で映画化した日本で初めての作品となる。物語の舞台は、2020年2月3日に横浜港に入港し、その後日本で初となる新型コロナウイルスの集団感染が発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗客乗員は世界56か国の3,711名。横浜入港後の健康診断と有症状者の検体採取により10人の感染者が確認されたことで、日本が初めて治療法不明の未知のウイルスに直面することとなった。この状況下で最前線=フロントラインに駆けつけたのは、家族を残し「命」を救うことを最優先にした医師や看護師たちだったーー。当時、日本に大規模なウイルス対応を専門とする機関は存在せず、急きょ対応することになったのは災害医療を専門とする医療ボランティア的組織のDMAT(ディーマット)。DMATとは災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)を略した、医師、看護師、医療事務職で構成され、大規模災害や事故などの現場におおむね48時間以内から活動できる専門的な訓練を受けた医療チーム。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていない医師や看護師だった。■小栗旬 「映画として作るべきもの。僕たちにとっても挑戦的」本作では、ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した2020年2月3日から乗客全員の下船が完了した2月21日までが描かれる。事実に基づく物語はいかなる題材や人物であってもキャストにとっては非常に大きなチャレンジを伴うが、そのチャレンジに覚悟を持って参加したメインキャスト4人が解禁となった。未知のウイルスに立ち向かうDMATの指揮官・結城英晴(ゆうき ひではる)を演じた小栗旬は、本作出演を決めた理由を「当時自分が知らなかった(新型コロナウイルスと)戦った人たちがいるという物語に非常に引き込まれましたし、映画として作るべきものだなと感じた」とコメント。小栗旬/photo:You Ishii現場を終えた直後には「日常を取り戻したこの状況の中で、忘れてはいけないかなり大きな出来事だなと思うし、それを映画として届けられるという事は僕たちにとっても挑戦的だった」と本作が意味する“チャレンジ”についても触れた。完成した本編を鑑賞した小栗は「すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います」と本作への自信をコメントした。小栗演じる結城と対策本部でぶつかり合うこととなる厚生労働省から派遣された役人・立松信貴(たてまつ のぶたか)を演じたのは松坂桃李。松坂桃李/photo:You Ishii「映像化して形に残すという事に参加する意義があるなと思い、お話をいただいた時に是非やらせてください、という思いがあった」と当時の率直な思いを吐露。初共演だった小栗については「一人一人に対して真摯にコミュニケーションを取っていらっしゃるし、現場での立ち姿も含めて、小栗さん全体が作品を包み込もうとする、そういう温かさを持った方。それがすごく(小栗演じる)結城とリンクする部分がある」と小栗が演じる主人公に重ねて見ていたことを明かした。地元である岐阜に家族を残し、横浜に駆けつけたDMAT隊員・真田春人(さなだ はると)を演じた池松壮亮は、出演を決めた理由を「自分がフロントラインに行って何が出来るかわからないけれど、少しでもあの時にあった事を追体験するべき」と語る。池松壮亮/photo:Maho Korogi愛する家族を残し、船内で診察を続ける医師を演じるにあたり意識したことについては「それぞれに家族があって、様々な背景があって、色んな思いを持ってあそこに立ってくれていたこと、そういう事が自分の身体を通して浮かび上がってくることを目指した」と役と向き合う自身の思いを明かした。小栗が演じる結城とは東日本大震災でもともに活動し、“戦友”とも呼べる過去を持つ仙道行義(せんどう ゆきよし)を演じた窪塚洋介は、撮影時、小栗とはドラマ「GTO」(1998)以来26年ぶりの共演。窪塚洋介 photo:Maho Korogi「(小栗)旬が声をかけてくれて、新型コロナウイルスの話なんだけど興味があるかって。ちょっと警戒したんだけど台本に感銘を受けて、これはぜひやりたい」と小栗からの出演オファーだったエピソードを披露。意外にも長いキャリアで「医師の役はやったことがなかった」と本作がキャリア“初”の医師役だったことも背中を押したと明かした。また、小栗に本作で共演した3人についても聞くと、初共演の松坂については「桃李くんは一緒の現場にいてくれる安心感が強かった」と言い、26年ぶり共演の窪塚については「若い頃から僕にとってはヒーローみたいな俳優さんなので今回肩を並べさせてもらってやっと願いが叶ったみたいな自分にとっては大きな出来事」とコメント。初共演の池松については「とっても尊敬する俳優さんなので目の前で芝居見れてラッキーって思っているくらい」とそれぞれ嬉しそうに語り、「今回共演した方々は元々リスペクトのある俳優さんばかりなので僕からしたらこんな幸せな場所はない」と現場をふり返っている。今回解禁された4人のほかにも、本作では様々な立場や境遇を背負った人物が多数描かれる。次回は第2弾キャストとともに、それぞれの物語が少しずつ明かされていく予定。■「コード・ブルー」、Netflix「THE DAYS」のプロデューサーが挑む本作の企画、脚本、プロデュースを務めたのは、ドラマ「白い巨塔」「救命病棟24時」「Dr.コトー診療所2006」や、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」&映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で、医療現場の最前線にある人間ドラマをエンターテイメントとして描いてきた増本淳プロデューサー。2023年には東日本大震災による福島第一原発事故を政府、電力会社、原発所内のそれぞれの視点から描いて話題になったNetflixシリーズ「THE DAYS」においても企画、脚本、プロデュースを務めた。本作に挑むにあたり自身による300ページを超える取材メモから、いままで知られることのなかった船内の複数のエピソードを丁寧に脚本にまとめ上げた。企画のきっかけは「クルーズ船に乗船した医師との会話」だったとふり返り、さらに「その医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした」と増本氏。情報解禁にあたり「この知られざる愛と勇気の物語を一人でも多くの人に共有してもらいたい」と本作を手掛けた思いを語った。監督は広告業界でキャリアをスタートさせ、Cannes Lions(カンヌ国際広告祭)でグランプリを受賞、映画『生きてるだけで、愛。』で劇場長編映画デビューし、2作目となる『かくしごと』が第49回報知映画賞で最多ノミネートされた関根光才監督。本作に参加した理由を「稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になる。この作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じた」と自身の強い思いと覚悟を語っている。また、劇中の4人それぞれの視線の先にあるを表情だけで構成した印象的かつ、インパクトのあるビジュアルが解禁。結城(小栗)には目の前の命を救うことと仲間の安全を願う“葛藤”が、立松(松坂)にはなんとしても国を守らなければいけない“信念”が、真田(池松)には家族を残し未知のウイルスに立ち向かう“不安”が、仙道(窪塚)にはここから絶対に逃げられないという“覚悟”が垣間見え、4人それぞれのドラマを感じさせるビジュアルとなっている。なお、解禁前日にはマスクをした4人の目元だけのビジュアルに「その日から、世界が変わってしまった。」のコピーだけが入った先行ビジュアルが解禁されていた。また、ビジュアルと同時に解禁された映像は、劇場予告編や本編のダイジェスト映像と違い、本編映像、メイキング映像、メインキャスト4人のインタビューで構成された先行特別映像。冒頭、誰もいない船内の廊下に「事実に基づく物語」の文字が浮かび上がり、DMAT指揮官の結城(小栗)が出動要請の電話を取るところから始まっている。コメント全文【スタッフコメント】増本淳 (企画・脚本・プロデュース)きっかけは、まだ私たちの生活に新型コロナウイルスが深く入り込んで来る少し前、2020年3月の初めごろに出会った、クルーズ船に乗船した医師との会話でした。当時は新型コロナウイルスが蔓延するクルーズ船のことを、マスコミが盛んに伝えていましたので、私もわかったつもりでおりました。ところがその医師が語ってくれた船内の実態は、世の中に知られていないことばかりで、驚くべきことや涙なくしては聞くことのできないエピソードの連続でした。日本中の誰よりも先に未知のウイルスに立ち向かうこととなった医師や船員、乗客たちはどれほどの恐怖や葛藤を味わったのでしょうか。また家族は彼らをどんな気持ちで送り出したのでしょうか。私はこの知られざる愛と勇気の物語を一人でも多くの人に共有してもらいたいと考えました。そしてこの度、多くの人々の協力を得て、こうして皆さまに映画という形でお届けできることになりました。関根光才監督未知のウイルスがもたらす「パンデミック」というものについて、2020年以前の私たちはほとんど無知であり、その衝撃に、私たちは人生が静止するかのような経験を共にしました。全人類が共有することになる出来事というのは、私たちが生きている間あと何回起こり得るでしょうか?その最初期に起きたとあるクルーズ船での「クラスター」、それもこの初めて経験する恐ろしい事態に突然放り込まれ、立ち向かうことになった最初の医療従事者たちや様々な人々の葛藤や愛の実話を、増本淳さんのオリジナル脚本で映画化する…稀有で、挑戦的で、私たち皆が共有すべき作品になると思いました。そしてこの作品に参加できるなら、それはフィルムメーカーとしての重要な責務だとも感じていました。もし次にパンデミックが起きた時、私たちは一体どうするのか…知られざる物語から紐解ける何かが、きっとあると思います。【本編鑑賞後のキャストコメント】小栗旬 (結城英晴役)すごく力のある映画でした。全員が主役の映画になっており、参加できたことを誇りに思います。どのエピソードも実話をベースにしたものなので、とてもドラマチックでした。松坂桃李 (立松信貴役)撮影時は船内がどんな風に描かれていくのかわからないまま、緊張感だけは絶やさずに現場に臨んでいました。何が起きているのかわからない。これは当時、実際に関わっていた人々の誰しもが感じていた感情だったのだと思います。 観た方の中に記憶として残り、この映画を心の中で持ち続けられるような作品になってほしいです。池松壮亮 (真田春人役)ダイナミックな映像と人間ドラマが調和し、社会性とエンタテインメント性の両方を備えた素晴らしい映画に仕上がっていました。今作の制作に関わった全員の努力と献身に、そしてあの時この世界を支えてくれた全ての医療従事者の方々の勇気と献身に、心から敬意を表したいと思いました。窪塚洋介 (仙道行義役)手前味噌ですがとても素晴らしい作品でした。皆で乗り越えたコロナ時代がまだ生々しいので、登場人物たちそれぞれ色んなシーンでたくさんの思いが溢れて涙に変わりました。何気ないカットにも心が震えることも多かったです。『フロントライン』は2025年6月、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年12月19日タレントの武井壮が18日、インスタグラムを更新。【画像】武井壮、松井大輔の引退パーティーで感謝のメッセージ「華麗な足技でみんなをワクワクさせた選手」「飯食ってレッグランジで帰宅 良い年末だ」とコメントし、帰り道でトレーニングを行う様子を明かした。投稿には「#レッグランジ」「#肉体強化」といったハッシュタグが添えられ、筋肉への意識の高さが伺える。 この投稿をInstagramで見る 武井壮(@sosotakei)がシェアした投稿 フォロワーからは「臀筋群は要ですよね」「私も夜道はこれで歩こ❕鍛える為より不審者に不審者と思わせる作戦」とユニークなコメントも見られた。年末も鍛え続けるその姿勢が話題となっている。
2024年12月19日