「本郷奏多」について知りたいことや今話題の「本郷奏多」についての記事をチェック! (1/12)
元NMB48・本郷柚巴が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元NMB48・本郷柚巴、”男子が焦がれる”悩殺体操服ショットを披露し、ファン恋落ち状態に!「暖かくなったり寒くなったり難しい」と綴り、3枚の写真と1本の動画をアップした。どうやら飲食店に訪れている様子をファンへ向けて公開しているようだ。動画での本郷柚巴の肌がとても弾力性がありそうで、もちもちだ。笑顔もとても可愛らしく、長時間飽きずに眺められそうな魅力がある。 この投稿をInstagramで見る 本郷柚巴 hongo yuzuha(@h.yuzuha_0112)がシェアした投稿 この投稿には「ゆずはちゃ~んだ~すごい可愛い~❤️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月18日格闘家の辻井和奏が16日に自身のインスタグラムを更新した。【動画】格闘家3姉妹・辻井和奏が姉妹でのミット練習風景を公開!「はやめの桜発見した」と綴り、桜の下での自撮り写真を公開。春らしいピンクのカラーが入った三つ編みと、ネイルをアピールしつつお花見を楽しんでいる様子をアピールした。「今年はたくさんお花見したい^_^」と語り、今後もお花見投稿が見られるのか注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが集まっている。
2025年03月18日数々の映画音楽を手がけてきた岩代太郎が、新たなフィールドでクリエイションを行いたいと発案した「奏劇」の第4弾となる奏劇 vol.4『ミュージック・ダイアリー』が、2025年6月20日(金) から6月29日(日) にかけて東京・よみうり大手町ホールで上演されることが決定した。本作は、敵国同士で恋人になった男女が、戦争という抗えない強大な力に翻弄され離れ離れになりながら、音楽を通して“交換音楽日記 / ミュージック・ダイアリー”で心を通わせ、言葉を交わし合う物語。恋人たちの愛し合う姿とピアノで紡ぐ音楽を通して、戦争の不合理さ、犠牲者への追悼、そして世界平和を唱える。今回の舞台は、3人の俳優と2人のピアニストのみ。優れたピアノの名手で音楽大学で作曲を教えるミカエル・ハインズ役に、2022年の奏劇vol.2に引き続き、2度目の出演となる三宅健。同じ音楽大学でピアノを教えているミカエルの恋人ナザレンコ・ローラ役を演じるのは馬場ふみか。さらに、西村まさ彦がふたりの恋物語を語るストーリーテラー久遠泰平役を演じる。そして2台のピアノがもうひとりのミカエルとローラとして“交換音楽日記 / ミュージック・ダイアリー”を演奏し重要な役割を果たす。平和を願う音楽は世界中でこれまでいくつも作曲されてきたが、“奏劇”の企画・原案だけでなく作曲も手掛ける岩代太郎が主人公ふたりの心を音楽でどのように聴かせるのか期待が高まる。今回、演出を手掛けるのは世界を股にかけて活躍するダンサーの首藤康之。そして、脚本を担当するのはリーディング形式の新作ミュージカルがニューヨークで上演されるなど活躍が注目されている須貝英。言葉と音楽が密接に絡み合う奏劇には相応な豪華なメンバーが集結した。<キャスト・スタッフ コメント>■原案 / 作曲:岩代太郎「戦争」は、たった一発の銃弾から始まる。「音楽」は、たった一音の響きから始まる。人の心は全ての源であり、「殺めたい」と思うのも心であり、「奏でたい」と思うのも心である。そんな想いを込めて、本作の企画をスタートさせた。「音楽」は時として、人の心を惑わし、国威発揚の為にも利用されてきた。だが私は、そんな「音楽」を創りたくもないし、奏でたくもない。そもそも「音楽」としては認めない。世界を見渡せば、「殺戮」と「音楽」が溢れている。人間とは無慈悲な生き物なのだろうか。人間とは慈愛に満ちた生き物なのだろうか。その様を、「Music Diary」で体感して欲しいと願う。■演出:首藤康之長らくダンスの世界に関わらせていただいていた私にとって、音楽は絶対的で必要不可欠なものでした。これまで音楽そのものが戯曲という概念で踊ってきたので、この「奏劇」という一見新しいスタイルの舞台は、とても身近で慣れ親しんできたものに感じました。いつも美しく想像力を掻き立てられる岩代さんの音楽に身を委ね、素敵な出演者、スタッフと共に、丁寧にこの作品を創作していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。■脚本:須貝英今回、山田能龍さんの原作を受け継ぐ形で脚本を担当させていただきました。企画・原案、そして作曲の岩代太郎さんのパワーに、演出の首藤康之さんの理知的なまなざし、強力なキャスト陣、三宅健さん、馬場ふみかさん、西村まさ彦さんが加わった素晴らしい座組に参加させていただけて、大変光栄です。現在進行形で揺らぐ世界の中で、だからこそ愛をストレートに訴える作品があるべきだと感じます。是非ご堪能ください。■三宅健この作品は、音楽を通じて紡がれたふたりの愛の物語であり、同時に、戦争という理不尽な運命に翻弄された人々の姿を描いた作品です。音楽が本来持つ力とは、国境や立場を超えて人の心を繋ぎ、対話を生み、共感を呼び起こすものではないでしょうか。しかし、争いの中ではそれさえも許されなくなる。愛し合うふたりが音楽という“日記”を通じて心を交わし続けたように、私たちも、どんな状況であれ“対話”を止めてはいけない。この物語が、音楽の持つ力、そして平和を願うすべての人々の想いを、改めて考えるきっかけになればと願っています。■馬場ふみかお話をいただいた時はとても嬉しかったのですが、朗読劇が初めてなので不安もありました。ただ新しいことに挑戦出来るということに、非常にワクワクもしていて。生の音楽とともに演じていく「奏劇」のスタイルにも大きな魅力を感じましたし、今はドキドキしながらも楽しみな気持ちでいっぱいです。私が演じるローラは、“愛を信じる強さ”のある女性だと思っています。とはいえまだプロットの段階なので、これから台本を読み進める中でどんな新しいローラの顔が見えてくるのか。お稽古が始まるのが非常に楽しみです。平和に対する祈り、自由の大切さなど、改めて考えさせられる作品だと思います。ぜひ劇場に足を運んでくださる皆様にも、ミカエルとローラ、ふたりの人生からなにかを感じ取っていただけたら嬉しいです。■西村まさ彦お話をいただいた時はまず、「なぜ僕に?」と思いました。朗読劇への出演経験はありますが、僕としては目の前のことに向き合うだけと言いますか、お客様に楽しんでもらえるよう、精一杯務めているだけですから。ただ岩代太郎さんが作曲されたピアノの演奏を聴きながら、朗読することが出来る。そこには言葉で言い表せないくらいの喜びがございますし、非常に興奮しています。今回僕は講談師の久遠泰平を演じます。今はまだプロットの段階ですし、実際に動き出すのは台本を読んでからですね。楽しみにしているのは、これがどういった形でお客様に届くのか。会場の空気がどのように変わっていくのか。演じながらそういったことを少しでも味わえたらいいな、と思っています<公演情報>奏劇 vol.4『ミュージック・ダイアリー』原案 / 作曲:岩代太郎原作:山田能龍演出:首藤康之脚本:須貝英出演:三宅健、馬場ふみか、西村まさ彦ピアノ:榊原大(2台のピアノ曲演奏 / 2人目の奏者未定)2025年6月20日(金)〜6月29日(日) 全12公演会場:東京・よみうり大手町ホール※開場は開演の30分前※未就学児入場不可※チケットはひとり1枚必要チケット料金:9,500円(全席指定・税込)一般発売:2025年5月17日(土) 11:00~公式サイト:
2025年03月17日格闘家の辻井和奏が9日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】辻井和奏が女子練習の集合写真を投稿!「姉妹練習」と綴り、動画を公開。姉妹でミットを交換しながらの屋外での練習風景を公開し「たまには姉のミットも持ってもらいました❤️」と語った。姉妹で切磋琢磨する姿に「うわー!逆になっても痛いよねぇ」「姉貴の腿筋肉は強そう、蹴られたらマジで痛いなぁ〜」とコメントが集まっている。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年03月10日俳優・本郷奏多が、自身のYouTubeチャンネルを更新。引っ越ししたことを報告し、新居をお披露目すると、荷解き中に見つけた体重計で現在の体重が判明した。動画では「引っ越しました!」と段ボールだらけの部屋を公開。荷解きの様子を伝える動画となっており、「荷ほどきはガチャですから。同じ形状の段ボールに何が入っているか、わからない状態で開けていくわけですから、開封ガチャ」と早々に名言が出ていた。段ボールを次々に開けたが、途中、腹ペコとなりカップラーメンを食べることに。しかし、箸が見当たらず焦る様子も映し出された。大きいソファーに寝そべり休憩しつつ、作業を再開。全ての段ボールを開封し終えると「これからはここの家で動画を撮っていこうと思います!」と意気込んだ。なお、途中、体重計を見つけ乗ると50.85キロと表示され「なんて、貧弱なんだ!」と自虐していた。これにネット上では「引越しの荷解きを『ガチャ』と楽しめる人やばい、本郷奏多やばい、好き」「あんなにあった段ボールを全部片付けててすごい…そして相変わらずプロモーションうますぎです。暗所撮影予想以上にきれいでびっくりしました!」「今時芸能人の引越しの荷解き作業と新居を見せて頂けるなんて贅沢だなぁ」「お引越しって新たなスタートみたいでワクワクしますよねリビングの窓ワイド~」などと反応している。
2025年03月10日グラビアアイドルの本郷柚巴(22)が、10日発売の『週刊プレイボーイ』12号(集英社)のグラビアに登場した。アイドルグループ・NMB48の元メンバーで、昨年も10冊以上の雑誌の表紙を飾るなど絶好調だった“令和最強グラビアクイーン”本郷。最近はグラビアだけではなく、俳優業にも力を入れ、4月16日からは舞台『アンダースタディ』に出演予定と、活躍の幅を広げている。今回のグラビアでは「ホンマに好き。」をテーマに、ビキニ姿を披露。“令和最強グラビアクイーン”の異名にふさわしい、美ボディを見せている。1冊丸ごとプロダクション「seju」モデル特集号の第2弾となる今号は、“グラビア界の超新星”の異名を持つ榎原依那が、巻頭グラビア11Pに週プレ初のDVDに登場。ほか、大熊杏優、冴木柚葉、川口葵、桑島海空に加え、溝端葵と高野真央(※高=はしごだか)が初グラビアを見せている。
2025年03月10日声優の高尾奏音が5日、自身のXを更新した。【画像】声優の高尾奏音がお誕生日!アイコンも一新「実は…ゆづとラーメン食べたりお散歩したり焼肉食べたり、写真載せるタイミングを逃すほど行動を共にしています」と語り、同じく声優の渡瀬結月とのツーショット写真を3枚アップ。そして「一時期、週5で会ってる時あったよ☺️」と明かした。実は…ゆづとラーメン食べたりお散歩したり焼肉食べたり、写真載せるタイミングを逃すほど行動を共にしています一時期、週5で会ってる時あったよ☺️ pic.twitter.com/fgaxjeWoQl — 高尾奏音 (@Kanon_Takao) March 5, 2025 この投稿にファンたちからは「素敵なお写真をありがとう〜!週5で会ってるって、もうほぼ家族じゃん!☺️」「ゆづのんでしか得られない栄養素があるので助かります✨」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月05日俳優・本郷奏多が2月28日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、引っ越ししたことを報告し、新居をお披露目した。動画では「引っ越しました!」と段ボールだらけの部屋を公開。荷解きの様子を伝える動画となっており、「荷ほどきはガチャですから。同じ形状の段ボールに何が入っているか、わからない状態で開けていくわけですから、開封ガチャ」と早々に名言が出ていた。段ボールを次々に開けたが、途中、腹ペコとなりカップラーメンを食べることに。しかし、箸が見当たらず焦る様子も映し出された。大きいソファーに寝そべり休憩しつつ、再び作業を再開。全ての段ボールを開封し終えると「これからはここの家で動画を撮っていこうと思います!」と意気込んだ。なお、途中、体重計を見つけ乗ると50.85キロと表示され「なんて、貧弱なんだ!」と自虐していた。これにネット上では「引越しの荷解きを『ガチャ』と楽しめる人やばい、本郷奏多やばい、好き」「あんなにあった段ボールを全部片付けててすごい…そして相変わらずプロモーションうますぎです。暗所撮影予想以上にきれいでびっくりしました!」「今時芸能人の引越しの荷解き作業と新居を見せて頂けるなんて贅沢だなぁ」「お引越しって新たなスタートみたいでワクワクしますよねリビングの窓ワイド〜」などと反応している。
2025年03月01日格闘家の辻井和奏が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女子キック・辻井和奏、ぽかぽか小春日和に三姉妹でお出かけへ!可愛すぎる3Sにファン歓喜「友達と伊豆旅行行ってきたこれは沼津港のクルージングした時」と綴り、クルージングを楽しむ自身の写真数枚をアップした。辻井はまた「カモメの餌でえびせんもらったけど 怖すぎて全部自分で食べました」と、ちょっとカモメが苦手なことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月26日格闘家の辻井和奏が21日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ベルトのあとは単位護りに」"初のタイトル防衛戦"勝利の辻井和奏、自分にご褒美"◯◯"2個食いショットが可愛すぎる!「RISEさん 22周年おめでとうございます☺︎」と22周年のお祝いコメントを投稿。「22年前は全然生まれてないけど チビの時」と綴り、幼少期の愛らしい写真を公開した。「でも気づけば人生の半分以上は格闘技にかけてるんだよな」と格闘技にかける情熱と年月をアピールし、締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月21日格闘家の辻井和奏が13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】“戦う女子”辻井和奏が勝利を報告!ファンや関係者への感謝を綴る「小さい時から大好きなマリーちゃんのカフェに行ってきました」とサンリオカフェを訪れたことを報告。人気キャラ、マリーの人形を手にカフェを楽しんだようだ。内装や料理を堪能している姿からもファンとして満喫したことがわかる。「どこかしこも可愛くて幸せ空間だったぼっち参戦でマリーちゃんヲタクしてたのわたしだけだったな」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年02月13日NMB48の隅野和奏が8日、自身のXを更新した。【画像】「〇〇の頭を頂いたので…」NMB48メンバーが朝から美味しそうな魚料理を投稿「#Mのサイン公演 ありがとうございましたそして本日の公演で卒業発表をさせていただきました」と報告。「大好きなNMB48で過ごす毎日が新鮮で、優しい皆さんに出会えて、私は幸せ者です☺️」と語った。そして「卒業する最後の日まで、どうぞよろしくお願いします」というメッセージとともに、自身の写真を2枚投稿した。 #Mのサイン公演 ありがとうございましたそして本日の公演で卒業発表をさせていただきました大好きなNMB48で過ごす毎日が新鮮で、優しい皆さんに出会えて、私は幸せ者です☺️卒業する最後の日まで、どうぞよろしくお願いします pic.twitter.com/kAULaQRdhI — 隅野和奏(NMB48) (@wakanyan__nmb48) February 8, 2025 この投稿にファンたちからは「わかにゃん、卒業発表お疲れさま。寂しくなるけど、残りのアイドル活動、おもっきり楽しんでね」「最後まで応援させてね」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月08日格闘家の辻井和奏が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】“戦う女子”辻井和奏が勝利を報告!ファンや関係者への感謝を綴る「いつも素敵なお写真ありがとうございます♀️たくさんチェックしてください‼️」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。26日に東京・新宿フェイスで行われた「SUK WAN KINGTHONG 2025 THE FIRST」における王座防衛戦で、ミネルヴァ・スーパーフライ級1位の鈴木咲耶選手と対戦し、判定勝利を収めスック・ワンキントーン女子フライ級王座の初防衛に成功した辻井。リングの上で笑みを浮かべ、拳をかかげる辻井がカッコ良すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「良い写真です!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月28日女子キックボクシング選手の辻井和奏が23日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「なんで毎回かぶるのかな」女子大生キックボクサー・辻井和奏、大学生ならではの悩みをインスタ投稿!「タイトルマッチまであと3日になった❤️わたしあるあるだけど、三角チョコパイの季節は毎年減量、今年も見送った( ; ; )大好きなエヴァコラボは残っていますように、笑」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。タイトルマッチではぜひ勝利を収めて推し活を楽しんでもらいたいものだ。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「頑張ってください!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日キックボクサーの辻井和奏が27日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】"ハイキックムービー"でBUZZった!元空手日本一キックボクサー女優、『美しすぎる腹筋』自撮りショットがまたBUZZりそう⁉「キッズクラスの稽古納め今年もみんなたくさん頑張った」と綴り、子供たちとの集合写真を投稿。辻井選手は年明けの2025年1月26日にスックワンキントーン王座の防衛戦で鈴木咲耶選手との対戦が決定している。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2024年12月27日タレントでグラビアアイドルの本郷杏奈が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】EXITりんたろー。の妻 本郷杏奈 シミラールックでの家族写真が話題に!「歩けるようになったら、リベンジしたいなあ帰ってからの散歩行く時もこのミッキー帽子被って行ってた、、、♀️怖い、、、♀️♀️♀️」と綴り、家族でディズニーを楽しむ様子など数点の写真をアップした。夫でお笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。と、昨年誕生した長男との素敵すぎる幸せ家族ショットにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 本郷 杏奈(@annahongou)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「親子で素敵です小さい頃から夢の国に行けるなんて幸せな息子さん」といったコメントが寄せられている。
2024年12月05日2作連続公開となる映画『BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏・終奏-』映画前売券付きブロマイドの販売が決定し、ビジュアルが公開された。「ONE N' ONLY」の6人が主演を務める本作は、『バトルキング!!-We’ll rise again-』の続編。あれからから2年後、ダンスで世界一になるという夢に向かって走り出したJackpozに、新たな強敵が立ちはだかり、仲間か夢か、究極の選択を迫られることになる。今回、エンタメプリントにて発売される映画前売券付きブロマイドは、序奏と終奏で各12種、全24種のキャラクタービジュアルがデザインされた。さらに、メインビジュアルがデザインされたムビチケカードも発売する。また、『BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏-』完成披露上映会が1月29日(水)に開催決定した。▼映画前売券付きブロマイド販売期間:≪序奏≫2024年12月6日(金)10:00~2025年2月13日(木)23:59≪終奏≫2024年12月6日(金)10:00~2025年3月13日(木)23:59販売先:エンタメプリント(全国コンビニエンスストアにて発券可能)販売価格:¥1,800(税込)▼ムビチケ前売り券(カード)販売期間:≪序奏≫2024年12月20日(金)10:00~2025年2月13日(木)23:59≪終奏≫2024年12月20日(金)10:00~2025年3月13日(木)23:59販売先:上映劇場(一部劇場では販売はございません)メイジャー通販サイトMOVIE WALKER STORE販売価格:¥1,600(税込)『BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏-』は2025年2月14日(金)より公開。『BATTLE KING!! Map of The Mind -終奏-』2025年3月14日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:BATTLE KING!! Map of The Mind -序奏- 2025年2⽉14⽇よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて公開Ⓒ映画「BATTLE KING!! Map of The Mind」製作委員会BATTLE KING!! Map of The Mind -終奏- 2025年3⽉14⽇よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて公開Ⓒ映画「BATTLE KING!! Map of The Mind」製作委員会
2024年12月04日「こんな負けはちっちゃいです(辻井和奏)」BRING IT ONパラエストラAKK所属、SUK WANKINGTHONGフライ級チャンピオン、キックボクサーの辻井和奏(つじい・かなで)が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】RISEラウンドガール 川瀬もえが那須川龍心選手を祝福!猫耳自撮りに「今日も美しい」との声辻井和奏は「完敗!世界の強さを思い知りました、無敗じゃなくなっちゃったけど 変わらず応援してくださると嬉しいです」と綴り、最新ショットを公開した。ONEチャンピオンシップ・フライデーファイツ89、彼女は強敵タンタンに3-0の判定負けを喫してしまう。体から闘気が放たれているというほど、タンタンの気迫は凄まじかった。しかし彼女はビッグマウスで頼もしく「わたしのでっかい夢に比べたらこんな負けはちっちゃいです☺︎☺︎」と自身を鼓舞。また1月には成長した姿を見せると公言しており、今後への期待感は十二分である。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「失敗はあなたを強くします!失敗から学べば、あなたはもっと強くなって戻ってきます!」「勇気をもらえました。」といったコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 辻井 和奏(@boolpan1111)がシェアした投稿
2024年12月01日お笑い芸人EXITりんたろー。の妻で、グラビアアイドルの本郷杏奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】EXITりんたろー 。の妻・本郷杏奈が第一子妊娠 「りんパパやばー!」とみちょぱからもコメント「ずーっと観ていて、大好きな番組緊張しまくりでしたが、藤本さん横澤さんが優しくて楽しかった収録。りんちゃんからのVTRも?!」と綴り写真をアップ。2022年に結婚し、去年11月に第1子を出産した本郷。なかなか知ることのできない超プライベートトークの数々が気になる!!!ぜひ要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る 本郷 杏奈(@annahongou)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「見なきゃ」「よっ!待ってましたっっっ」など放送を楽しみに待つファンのコメント続々!!!
2024年11月05日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。グラビアは初となるグアムでの撮り下ろし。白ビキニ姿や砂浜での無邪気な様子、大人っぽい眼差しなど眩しい姿で魅了した。
2024年08月22日吉高由里子主演で現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、本郷奏多と金田哲(はんにゃ.)の“君かたり”が公開された。本郷さんが演じるのは、65代天皇だったが出家した花山院。「常々周りの人たちに振り回されてしまっているな」と彼の人生をふり返った本郷さんは、「共感できる部分は難しくてあまりないかもしれないんですけど、常に人に利用されたり、ひどいことをされたりみたいなところが多々あったので、そこは同情できるように組み立てていった」とコメント。また、今回の“長徳の変”については「一つ大きなテーマとして、ちょっとかわいそうな人だなというか、周りに振り回されたりとか、望まないことをどんどんどんどん引き起こしてしまう、ちょっとそういう点を大事に演じた」と語った。そして道長や公任の友人である藤原斉信役の金田さんは、騒動を道長(柄本佑)に伝える場面をふり返り、「本当におそろしい男だなと自分で演じていても思います」と印象を話し、「伊周、隆家、ひいては道隆さんにも本当にすみません。ただその分、斉信は偉くなりますっていう感じですかね」と謝罪するコメントも収録されている。第20回「望みの先に」為時(岸谷五朗)が淡路守に任命され、惟規(高杉真宙)、いと(信川清順)も大喜び。しかしまひろ(吉高由里子)は、宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考え…。一方、内裏では、花山院(本郷奏多)の牛車に矢を放った一件で、一条天皇(塩野瑛久)が伊周(三浦翔平)と隆家(竜星涼)に厳しい処分を命じた。さらに、定子(高畑充希)は兄弟の不祥事により、内裏をでることを命じられる。絶望のふちに立った定子は…。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月19日アイドルグループ・NMB48の隅野和奏が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第24号のグラビアに登場している。隅野は2003年7月16日生まれ、大阪府出身。アイドルグループ・NMB48のメンバーでチームMのキャプテンとして活躍している。グラビアでは同誌で連載され「NTR(ネトラレ)×復讐」で話題の漫画『NTREVENGE』の世界を完全再現し、色欲を司る悪魔や復讐される女子高生を演じている。
2024年05月18日石原さとみ主演「Destiny」、その第6話が5月14日に放送され、検事と被疑者として対面するなかで真樹が語った奏への想いに「切ない」等の声が上がるとともに、奏の事務官、加地の行動に怪しさを感じる視聴者からの声も続々ポストされている。石原さん3年ぶりとなる連続ドラマ復帰作となり、脚本を「Dr.コトー診療所」の吉田紀子が手がける“20年の時をかけるサスペンス×ラブストーリー”となる本作。西村奏役で石原さんが主演するほか、奏の元恋人・野木真樹に亀梨和也。奏や真樹と親しい森知美に宮澤エマ。同じく奏たちの友人・梅田祐希に矢本悠馬。自死した奏の父・辻英介に佐々木蔵之介。英介を追い込んだ野木浩一郎に仲村トオル。奏の婚約者・奥田貴志に安藤政信。奏が勤務する横浜地方検察庁中央支部の事務官・加地卓也に曽田陵介。奏の上司で支部長の大畑節子に高畑淳子といった面々が共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。浩一郎の自宅が燃え、真樹が放火したとして逮捕される。節子は担当検事として奏を任命。奏と真樹は検事と被疑者として向き合うことになる…というのが6話の展開。取り調べが終わると、奏の様子をうかがうように真樹と浩一郎との口論を目撃した際のことを話題にし、奏が検察庁を出ると誰かに連絡を取る加地…視聴者からは「加地君だいぶ怪しくなってきたww」「あの議員秘書に繋がってるのはこの人かな」「加地くんも信用できないの…?ほんとざわざわする」などの反応が。一方、奏は取り調べの過程で真樹の大学時代について質問。大学時代が「今までの人生で一番」楽しかったと回想する真樹。恋人がいたのかと問う奏に「それ以上かな」と答え、それまで心を開ける人がいなかったが、その人といると自然に素直になれたと語る…。「自分と出会って付き合ってたときが人生で一番幸せだったって言われるのしんどい…」「奏との取り調べで、大学時代の時が一番幸せでしたっていう真樹…切ない」などといった声がSNSに上がるなか、終盤では真樹が拘置所で吐血。貴志の病院に運ばれ奏が付き添うことに。意識を取り戻した真樹は、自分が日本に帰ってきた本当の理由を「奏に会いたかったから」と口にし「死ぬかもって思った時、最後に一緒にいたいのは奏だったんだよね。だから奏に会いに帰ってきた」と続ける…。真樹の言葉に「あんな目で言われたら…その手の繋ぎ方されたら…あかん…」「ならもっと早く帰ってこいよーーー!!!死ぬかもと思った時じゃなくてよおおお」などの感想も寄せられている。【第7話あらすじ】奏は真樹から「一緒に逃げない?」と誘われる。真樹は翌朝、病院を抜け出し長野に向かう長距離バスに乗り込む。すると発車直前に奏も飛び乗ってくる。真樹が姿をくらます緊急事態に節子や加地は奏に連絡を取ろうとするがスマホの電源は切られていた。病院から真樹がいなくなったと連絡を受けた貴志は嫌な予感に襲われる…。「Destiny」は毎週火曜21時からテレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2024年05月15日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第21-22合併号のグラビアに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。グラビアでは、夢の共演としてたわわなビキニ姿を披露。2人で寝転んだり、相性抜群の姿を見せている。
2024年05月06日石原さとみが検事を演じる「Destiny」第4話が4月30日放送。奏を検察庁の前で待ち「話したい事がある」と切り出す真樹。そんな真樹が奏に持参した“あるモノ”に「こんなん惚れるしかない」「真樹ずるい男」などの声がネット上に溢れている。石原さんが初の検事役に挑んで3年ぶりに連続ドラマ復帰を果たす本作。キャストは前回のラストで真樹とキスした西村奏を石原さんが演じるほか、奏の前から姿を消し海外を放浪していたという野木真樹に亀梨和也。真樹のことが好きで彼を車に乗せ事故を起こし帰らぬ人となった及川カオリに田中みな実。奏や真樹、カオリたちと大学時代からの友人である森知美に宮澤エマ。奏、真樹たちの友人で弁護士となり知美の夫となった梅田祐希に矢本悠馬。汚職事件を追及していたが裁判で負け、今度は自分が追い込まれる立場となり自死した奏の父・辻英介に佐々木蔵之介。かつての同僚だった英介と裁判で争い追い込んだ弁護士・野木浩一郎に仲村トオル。奏にプロポーズした外科医で、救急搬送された真樹の治療を担当した奥田貴志に安藤政信。奏の上司・大畑節子に高畑淳子といった面々が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで真樹とキスした奏だが、貴志からもらった指輪を見つめながら、自分が手に入れた幸せを守ろうと決意する。だが仕事の合間にスマホに記録した真樹の電話番号が気になってしまう。そんななか、仕事を終え検察庁を出た奏を真樹が待っていた。「話したい事があって」と切り出す真樹。奏も「私も聞きたいことがあった」と返答。奏は自分の「ここなら誰かに聞かれる心配ないから」と執務室に真樹を入れる。「何?話したい事って」と口にした奏に、真樹は「はい、これ…バニラアイス」と袋に入ったカップ入りアイスを渡し「買ってくるって約束したから」と話す。それはカオリが事故死した日、彼女に呼び出され部屋を出ようとした真樹に奏が買ってきてと頼んだものだった…。この展開に「あの時のバニラアイス…こんなん惚れるしかないだろ」「バニラアイス買ってくるって約束したからって12年ごしに持ってくる真樹ずるい男」「こんなんされたらバニラアイス見る度に一生真樹のこと思い出しちゃいそうでずるいよ」などの反応がネット上にあふれる。その後、真樹は暴走するカオリを止めようとしたが止めきれなかったことや、カオリが英介と野木の関係を知って、奏と真樹が付き合うべきじゃないと話していたことや、さらに野木に直接事件の真相を聞きに行ったことなども明かされた。知美と祐希の家を出た奏を送る真樹だが、2人が話している様子を遠くから貴志が見つめていた…。その際の貴志の表情に恐怖を感じる視聴者が続出。「ウッッッッッッッワ 怖」「無言&ノーまばたきの安藤政信=怖い!!!!」「あかん、安藤政信が毒盛りそうな顔してる」などの投稿がタイムラインに溢れている。【第5話あらすじ】奏は支部長の節子から特捜部時代の英介の部下・新里龍一(杉本哲太)を紹介される。「何も話せることはない」と言う新里だが「辻さんは死をもって真実を封じ込めた」と奏に語り、思い立った奏は長野の実家へ。そこでついに重要な遺品を発見。英介が死に至るきっかけとなった環境エネルギー汚職事件に隠されていた衝撃の真実を知ることに…。「Destiny」は毎週火曜21時からテレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2024年05月01日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。巻末グラビアでは、遊技場でのコラボ。ギラギラゴージャス衣装&ゴージャスボディで魅了し、ルーレットを前にしたビキニ姿も見せた。
2024年04月30日ミスマガジン2018 グランプリ・沢口愛華と、タレントの本郷柚巴が、『ヤングマガジン増刊 カケヒキ』(講談社刊)のグラビアページに登場している。沢口は2003年2月24日生まれ、愛知県出身。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。同い年で、グラビア界で快進撃を見せている。今回、縁の深い『ヤンマガ』増刊で最強タッグが実現。令和のグラビア史を彩る2人が迫力ボディで魅了した。
2024年04月27日タレントの本郷柚巴が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)5月号のグラビアに登場している。本郷は2003年1月12日生まれ、大阪府出身。NMB48のメンバーとして活躍し、2023年6月に卒表した。グラビア女王としても話題を呼んでいる。21歳になり、大人になった本郷が同誌に1年ぶりに登場。初登場から3年でどんどん実る姿とボディで魅了している。
2024年04月22日3月31日(日)放送の「ノンレムの窓 2024春」に遠藤憲一と本郷奏多、松雪泰子らが出演することが分かった。本作は、原案・脚本をバカリズムが務めるオムニバスドラマ。「あるある」なのに、ちょっと不思議で予想外な2作品が放送される。「有終の美」第1話は、バカリズムが脚本を担当、遠藤憲一と本郷奏多がW主演する「有終の美」。定年も間近に迫ったベテラン刑事・塩原(遠藤憲一)が執念の末にやっとの思いで掴んだ、容疑者・黒田(本郷奏多)の尻尾…。犯人逮捕のためについに動き出すも、黒田が自ら出頭しようとする思いがけない自体に。さらに、黒田の友人・佐伯(柳俊太郎)も現れ、予想外な展開に。塩原刑事は、有終の美を飾れるのか?「PTA」第2話は、松雪泰子主演の「PTA」。脚本は「今際の国のアリス」や「PICU 小児集中治療室」など人気作を手掛ける倉光泰子が担当する。小学生の子どもがいる関本朝子(松雪泰子)は、小学校のPTAの役員決めを巡って画策するが、親同士の攻防に巻き込まれ引き受けるハメに。その因縁の相手が、長年PTA役員を逃れ続けた三井由奈(若月佑美)。しかし、関本の転勤に伴い、三井と同じくPTA役員の座を逃れてきた澤田真由美(朝夏まなと)が、役員の座を巡って熱いバトルを繰り広げる。しかし、クセのあるPTA本部の田中会長(鹿賀丈史)が現れ予期せぬ展開に発展していく。原案・脚本だけでなく、バカリズム自らも“窓先案内人”としてドラマの幕間に登場。斉藤由貴が演じる“顔を一切見せない謎の女性”との不思議な掛け合いにも注目だ。さらに今回の幕間には大物俳優が扮した未来から来たと言いはる刑事も登場するという。“バカリズムワールド”全開で描かれる、一癖も二癖もある新感覚のショートショートドラマに期待が高まる。コメント◆「有終の美」主演:遠藤憲一バカリズムさんのことは天才だと思っているので、バカリズムさんの作品は台本を読む前からとても楽しみでした。台本を読んで笑えるという作品はそんなに多くはないと思うんですが、案の定、今回の作品も読んだ途端に笑ってしまう面白い作品でした。その分、原形が面白いものをかたちにする、演じるのは難しく、同じようなシーンが繰り返されるシーンは覚えるのが大変でした。本郷(奏多)くんは爽やかなのにどこか癖のある表現をしていて面白かったです。撮影は、大変でしたが、ものづくりの楽しさに満ち溢れた現場だったので、編集がどう仕上がるかがとても楽しみです。「ノンレムの窓」を毎回楽しみにされている方、今回も絶対に面白い作品になっていると思います。ぜひご覧ください!◆「有終の美」主演:本郷奏多バカリズムさんの脚本がとても面白く笑いながら台本を読ませていただきました。お話の内容はコミカルで面白いんですが、お芝居自体は真面目に演じた方が面白くなると思ったので、真剣に演じました。遠藤(憲一)さんはベテランで面白い表現方法をたくさん持っていらっしゃる方なので、素晴らしいなと思いながら共演させていただきました。リハーサルのときから面白くて、何度も笑ってしまいましたが、温かい空気で本番も出来ました。何も考えずともクスっと笑えるような面白い素敵な作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。◆「PTA」主演:松雪泰子ちょうど「ノンレムの窓」シリーズを見返していて、バカリズムさんの作品の世界観・リズムがとても好きで出演したいと思っていたので、今回、出演のオファーをいただいてとても嬉しかったです。今回、私が演じる倉光泰子さん脚本の「PTA」という作品も独特なユーモアがあって、すごく面白い脚本だと思います。ドラマの中盤でのお母さん同士のバトルや田中会長(鹿賀丈史)が登場されるシーンはとてもインパクトがあり印象に残っています。みなさんに馴染みのあるPTAの役職をめぐる保護者たちの熱い戦いと予想外の結果が待ち受けるコメディーです。PTA役員の関本を演じる私と若月(佑美)さん演じる保護者の攻防や鹿賀(丈史)さん演じる少し変わったPTA会長の謎をお楽しみください。「ノンレムの窓 2024春」は3月31日(日)22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日3月31日(日) に放送されるバカリズム原案のショートショート『ノンレムの窓 2024春』に、遠藤憲一、本郷奏多、松雪泰子らが出演することが発表され、併せてコメントが公開された。本作は、数々のドラマ、映画の脚本を手がけるバカリズムが「夢と現実」、その狭間を行き来する不思議な世界を描くオムニバスドラマ。これまで15作品のショートドラマが放送されており、今回新たに第6弾として2作品が放送される。『ノンレムの窓 2024 春』より第1話は、バカリズムが脚本を担当した『有終の美』。遠藤と本郷がダブル主演を務め、執念深いベテラン刑事とその容疑者との心理戦を描く。そのほか共演として、栁俊太郎、西村直人が出演する。第2話は、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』や『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)などを手掛けた倉光泰子が脚本を担当した『PTA』。松雪演じる主婦が、PTAの役員を決める戦いに身を投じる姿を描く。共演には、若月佑美、朝夏まなと、鹿賀丈史が名を連ねる。<コメント全文>■『有終の美』主演:遠藤憲一バカリズムさんのことは天才だと思っているので、バカリズムさんの作品は台本を読む前からとても楽しみでした。台本を読んで笑えるという作品はそんなに多くはないと思うんですが、案の定、今回の作品も読んだ途端に笑ってしまう面白い作品でした。その分、原形が面白いものをかたちにする、演じるのは難しく、同じようなシーンが繰り返されるシーンは覚えるのが大変でした。本郷(奏多)くんは爽やかなのにどこか癖のある表現をしていて面白かったです。撮影は、大変でしたが、ものづくりの楽しさに満ち溢れた現場だったので、編集がどう仕上がるかがとても楽しみです。『ノンレムの窓』を毎回楽しみにされている方、今回も絶対に面白い作品になっていると思います。ぜひご覧ください!■『有終の美』主演:本郷奏多バカリズムさんの脚本がとても面白く笑いながら台本を読ませていただきました。お話の内容はコミカルで面白いんですが、お芝居自体は真面目に演じた方が面白くなると思ったので、真剣に演じました。遠藤(憲一)さんはベテランで面白い表現方法をたくさん持っていらっしゃる方なので、素晴らしいなと思いながら共演させていただきました。リハーサルのときから面白くて、何度も笑ってしまいましたが、温かい空気で本番も出来ました。何も考えずともクスっと笑えるような面白い素敵な作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。■『PTA』主演:松雪泰子ちょうど『ノンレムの窓』シリーズを見返していて、バカリズムさんの作品の世界観、リズムがとても好きで出演したいと思っていたので、今回、出演のオファーをいただいてとても嬉しかったです。今回、私が演じる倉光泰子さん脚本の『PTA』という作品も独特なユーモアがあって、すごく面白い脚本だと思います。ドラマの中盤でのお母さん同士のバトルや田中会長(鹿賀丈史)が登場されるシーンはとてもインパクトがあり印象に残っています。みなさんに馴染みのあるPTAの役職をめぐる保護者たちの熱い戦いと予想外の結果が待ち受けるコメディーです。PTA役員の関本を演じる私と若月(佑美)さん演じる保護者の攻防や鹿賀(丈史)さん演じる少し変わったPTA会長の謎をお楽しみください。<番組情報>『ノンレムの窓 2024春』3月31日(日) 22:30〜23:25 日本テレビ系にて放送■第1話『有終の美』脚本:バカリズム出演:遠藤憲一、本郷奏多、栁俊太郎、西村直人 ほか■第2話『PTA』脚本:倉光泰子出演:松雪泰子、若月佑美、朝夏まなと、鹿賀丈史 ほか公式サイト:日本テレビ
2024年03月24日