妄想と現実はこんなに違う!OKな顎クイ、NGな顎クイ
時代は壁ドンから顎クイへ。
あの「キス・・・・・・されちゃうかも♪」なシチュエーション、嫌いな女子はいませんよね(もちろん相手は大好きな彼限定ですが)。
少女マンガでは定番ともいえる、顎クイからのキスシーン。しかし現実的には許せるものと許せないものが。その違いを挙げてみました。
■OK:ツンデレな彼からのちょっと強引な顎クイ
デート中、何気ない一言がきっかけで口論となり、気まずくなってしまったとき。
「こっち向けよ」まだ彼の声色が怒っているように思えて、怖くて下を向いていたら、いきなり顎に手を触れ、強引に顔を上げさせられ・・・・・・まさかのキス。
「機嫌直せよ。
俺、笑ってる○○のほうが好きだよ」
そんなシーンはぜひリアルで彼氏にしてもらいたいですね。壁ドンとのコラボならパーフェクト!
「ケンカした後にはキスで仲直りする」というルール付けや、「顎クイいいよね~」といった彼への刷り込みを徹底して、彼が顎クイしやすい環境を作っておきましょう!
■NG:顎クイビギナーな彼氏からの残念な顎クイ
いくら巷で「顎クイに女子は弱いらしい」と聞いたからといって、やればいいというものではありません。