2023年8月11日 06:55
子宮口が広がりついに無痛分娩の準備へ!⇒読者「わかります!」「恐怖でした」
意外と注射が苦手な人は多いようです。
注射を打たれる直前に、トラブルが起こったらあなたはどうしますか……?
今回は、ママぺい(@mamapeeei)さんの体験談を描いた人気漫画『無痛分娩で出産した話』より衝撃のワンシーンをお届けします。
無痛分娩に向けて……
本格的な不妊治療を始めた結果、1周期目で妊娠が判明し、出産準備を進めていたママぺいさん。
ある日、臨月を迎えていたため、彼女が入院グッズの準備をしていると、トイレで“おしるし”を発見します。
その後に陣痛がやってきたことから、産院をタクシーで向かったママぺいさん。
陣痛を院内で1時間ほど耐えた彼女は、ついに無痛分娩の“麻酔処置”をしてもらうことになり……?
麻酔処置で起こったこととは?
陣痛の波がきた……
麻酔処置の痛みに備えていた矢先、陣痛の波がきたことで注射を中断してもらったママぺいさん。
その後、気を改めて麻酔を打ったママぺいさんは、痛みに耐性のない自分が“陣痛を感じていない”と気づき驚愕するのでした……!
この漫画に読者は……
『注射ドキドキしますよね、わかります!私も注射しているのは見れないし、身構えて力が入ってしまいます。