生理中、ナプキン交換より仕事を優先したら…嫌な予感が的中した

生理中でも、仕事が忙しいとトイレに行けないこともあるでしょう。
そんなときは、経血漏れが気になってしまいますよね。
そこで、今回は「生理を気合いで我慢していたら、大変なことになったエピソード」をご紹介します。
44歳、パートFさんの場合……
その日は、会社でどうしても定時までに終わらせたい作業があったので、経血漏れの不安が頭をよぎったものの、多い日用のナプキンだし、作業が終わってから交換に行けば大丈夫だと思い作業を優先。
その結果、嫌な予感が的中……。
盛大に経血が漏れてしまい、洋服と椅子(布張り)を汚してしまいました。
その時の心境、またその後は?
椅子の汚れをどうやって落とせばいいのか悩みました。
そして、どうやって帰宅すればいいのかかなり焦ってしまいました。
少しでも不安がよぎったときに、ナプキンの交換に行っておけばよかったと後悔し、自分を責めました。
女性が多い職場だったので、最悪バレてもなんとかなったかもしれないけど、男性が近くを通る度に心臓が止まりそうでした。
帰宅に関しては旦那に車で迎えに来てもらって事なきを得ました。
しかし、椅子の汚れは拭いても落とせず、いつ、その汚れがバレてしまうかヒヤヒヤしながら過ごすことに。