コロナ禍の入院で面会できず…。妊婦さんの心を支えてくれた人とは?
でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。
2人目の子どもを出産した主人公。
子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。
家に帰宅すると……
主人公は赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、孤独を感じているようです。
その後、出産してようやく家に帰ることができた主人公。
家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。
こんなときどうする?
コロナ禍の入院で面会ができず、不安と寂しさから孤独を感じていたというAさん。
パートナーとの電話や医師や助産師の励ましで、乗り越えることができたようですね。
また、漫画では、夫や長女が主人公に「無理しないでね」「休めるときに休んで」と言ってくれました。
皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この漫画はフィクションです。
■作画:長月よーこ
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)
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