「つわりで動くのも辛い」寝たきりの日々に孤独を感じていた妊婦さん→気持ちが楽になったキッカケとは
(36歳/専業主婦)
家族の言葉に助けられ……
MOREDOORオリジナル漫画の「言われた側は覚えている。」でも、産後に孤独を感じたシーンが描かれています。
2人目の子どもを出産した主人公。
子どもを可愛いと思う反面、1人で育てなければという気持ちになり……。
家に帰宅すると……
主人公は赤ちゃんが生まれて幸せなはずなのに、孤独を感じているようです。
その後、出産してようやく家に帰ることができた主人公。
家で待っていた夫や長女に、思いやりのある言葉をかけてもらったことで、1人でやらなきゃという不安な気持ちが和らいだようです。
こんなときどうする?
つわりが辛く、動くこともできずに孤独を感じていたというBさん。
安定期に入り、気分転換に散歩をしたいして、気持ちが楽になったようですね。
また、漫画では、夫や長女が主人公に「無理しないでね」「休めるときに休んで」と言ってくれました。
皆さんは孤独を感じた時、または頑張りすぎている人が周りにいる時、どんな風に対応していますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この漫画はフィクションです。
■作画:長月よーこ
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)
「お前が悪いんだろ?」妻の妊娠中にママ友と不倫し、逆ギレした夫の話