ウーマンエキサイトのママ読者モデル「ママリーダーズ」のメンバーを紹介します。日々を振り返りながら語る、母として女性としての思いとは?■市来理恵さん市来理恵 Rie Ichiki出産後3ヶ月で現在の会社に入社し、コスメブランド「Pure Smile」のプレス担当に。各媒体へのリリースやニュースの紹介に携わっている。プライベートでは2008年に結婚、現在は娘二人と夫との4人暮らし。好きな街はみなとみらいや表参道。休日は午後早めにディナー作りを開始し、ゆっくりまったり過ごすのがお気に入り。生年月日 : 1981年9月28日子ども : 長女(2010.3)、次女(2018.3)居住地 : 神奈川県興味のあるジャンル: インテリア、美容、ファッション、ハンドメイド、旅行、アウトドアInstagram: @rriiiee928 Facebook: ■「仕事したい」思いが募り、産後3ヶ月で新しい会社へ出産後3ヶ月で新しい会社に就職した、という珍しい経緯を持つ市来さん。以前はアパレルの会社に勤めていたものの、結婚・出産前はアルバイト形態だったため、「仕事したい」という思いが長らく募っていたのだとか。そんな折に知人のツテで現在の会社からの誘いがあり、「やりたい!」と即答したそうです。とはいえ、まだ0歳児ということもあり、保育園からはしょっちゅう呼び出しがかかるし、創業間もない会社には他にママ社員がひとりもいない状況。当初は「気まずくて仕方なかった」そうですが、途中から「気にしていたら、どちらもうまくいかない!」と割り切るように。会社も「社員たちに長く働いて欲しい」と考えているとわかり、積極的にママならではの意見を出すように。結果、新たに子どものバースデー休暇制度ができるなど、市来さんの存在が社内環境整備のきっかけになっているそうです。■娘とボルダリングに夢中。習い事は「簡単にやめない」と約束職業柄、美容やファッションへの関心が強いという市来さん。最近では、仕事も家事もひと段落した時間に自分用の“アクセ作り”をすることが、ひそかなリラックスタイムになっているそうです。また週末は娘さんの習い事に付き添う形で、ボルダリングを楽しんでいるとか。実は市来さん、子どもの習い事に関しては信条があるそうです。子どもの本気度を試す意味でも、「飽きたらやめるはダメよ」「やるなら3年以上は続けてね」と約束できるものだけを許可しているとか。そう伝えると子どもは真剣に考え、「本当にやりたいか」を自問自答するといいます。一時期騒いでいたピアノ教室などは、最終的に「やっぱりやらない」と自分の意思で判断したそうです。■家事も子育ても「なるようになる」と思って無理をしない「なるようになる」がモットーで、「適当な性格なんです(笑)」と自称する市来さん。「疲れているから今日は外食にしよう」「洗濯物がたまっているけど、週末でいいや」などと、日々無理をしない姿勢で家事育児に取り組んでいるそうです。同じ境遇で悩んでいる友人ママの話を聞くなかで、「ずぼらな私の姿を見て、そういう感じでもいいんだな〜とリラックスしてもらえたら」と思うようになり、ママリーダーズへの参加を決めたのだといいます。アートマスクやパックなど、幅広い世代の女性に向けた商品のPRに携わる現在。「自分が企画したママ向けコスメで、いつかヒットを出したい」と、今後の夢も語ってくれました。旦那様や周囲の理解もあってこそですが、肩の力を抜いて仕事と家庭を充実させる市来さんのスタンスは、頑張りすぎて疲れがちな人にこそ、参考になるかもしれません。(撮影/根田拓也、取材・文/外山ゆひら) 【参加企画】
2016年10月01日ウーマンエキサイトのママ読者モデル「ママリーダーズ」のメンバーを紹介します。日々を振り返りながら語る、母として女性としての思いとは?■ママリーダーズ 鳥巣里奈さん鳥巣里奈 Rina Toris新卒で入社したメーカーに12年間勤めたのち、大好きなファッションへの興味を仕事にしようと一念発起。32歳で雑誌『VERY』のファッションライターへと転身を遂げる。プライベートでは30歳で結婚し、36歳で出産。休日には自由が丘でウィンドウショッピングをしたり、グランツリー武蔵小杉で娘さんとたっぷり遊んでから夕食をとる、という過ごし方がお気に入り。生年月日 : 1979年5月25日子ども: 娘(2015.9)居住地 : 東京都興味のあるジャンル : 美容、ファッションFacebook: ■すぐに復帰のつもりが「子どもと一緒にいたい気持ち」に変化新卒入社したメーカーの財務部に12 年間勤務していた鳥巣さん。いい会社だったものの、出産後のロールモデルとなる先輩がおらず、将来展望や仕事のやりがいを見失いかけていたそうです。「自分に他にできることはないのか」と悩みながら仕事を続けていたある日、愛読していた雑誌『VERY』のライター募集を目にした鳥巣さんは、迷いなく応募。面接を通過し、晴れてファッションライターという仕事に就くことになりました。最初の3ヶ月ほどは兼業で土日の撮影のみ対応していたものの、旦那様の応援もあり、「今がチャレンジのときかもしれない」と思いきって転職。そのとき鳥巣さんは32歳でした。それから4年近く、『VERY』のファッションライターとして仕事に没頭。人気誌ということもあり、専属に近い形で企画提案、打ち合わせ、撮影と忙しい日々が続いたそうです。そして36歳で妊娠。「3ヶ月くらいで復帰したくなるだろう」と思っていたのに、生まれてみるとお子さんへの愛情が募り、育休期間の延長を決意するに至ったのだとか。子育てをしながら夜中に執筆を続けていたら、ひどく体調を崩してしまった経験もあるという鳥巣さん。お子さんが意思表示できる2~3歳くらいまでは預けずに育てたいと考えており、最近は在宅でできるファッションアドバイスのライター仕事を請け負っているのだとか。「一時保育なども含め、ベストな形を探っています」■ママになったのが遅い分「好きなことをやりきった満足感」も落ちついたフラットな心持ちで育児をされている印象の鳥巣さん。いわく「周囲に先にママになった友人が多いので、予備知識をたくさんもらっていたからかもしれません」夫婦の時間がなくなると聞いていたので、子どもが産まれるまでは「二人だけの時間はもういいね」というくらい楽しみ、仕事に対しても「やりたいことをやりきった」と思えるのだとか。夫婦円満の秘訣をたずねると、「むしろ交際時のほうがけんかは多かったです」と笑顔。今は「なんでも話し合う」ことを心がけているそうです。最近ハマっているのは、「離乳食づくり」と「ママ友づくり」。地域の乳幼児クラブでママ友と知り合うのが楽しく、有意義な情報交換ができているそうです。■将来を考え、子どもの「好きなこと」を見つけて伸ばしてあげたい娘さんへの思いをたずねると、「自分の意見をいえる子に育ってほしい、お利口さんよりは“野生児”なくらいで、のびのびと育ってほしいです(笑)」と鳥巣さん。ライターに転身するまで「自分が何をしたいか、何を好きなのか」がわからず、大人になってからも長い間悩んでいたご自身の経験から、お子さんには興味のあることに触れる機会をどんどん与えて、得意なことを伸ばしてあげたい、という思いを持っているそうです。ご自身のファッションの変化をたずねると、好みは変わっていないものの、ママになってから実用性を考えて選ぶ機会が増えたといいます。子どもを温めつつ授乳しやすいロングカーディガンや、屈んでも背中が出ないよう長い丈のトップスをよく着るのだとか。最近気になっているものは「抱っこひもをして着られる肩周りのゆったりしたコート」「ぺたんこでも厚底のローファー」などなど。「以前ほどは気をつかえていなくて」とはいいつつも、やはりファッションへの強い興味が伺えました。ママ目線でのファッションアドバイスなども、これからぜひいただきたいですね!(撮影/ウーマンエキサイト編集部、取材・文/外山ゆひら)
2016年10月01日ウーマンエキサイトのママ読者モデル「ママリーダーズ」のメンバーを紹介します。日々を振り返りながら語る、母として女性としての思いとは?■山川恵美さん山川恵美 Emi Yamakawa広告会社、不動産関連会社にて勤務。2011年結婚、2014年に男女の双子を出産。出産を機に仕事を辞め、双子の子どもたちと向き合うため専業主婦の道へ。学生時代から読者モデル活動もしており、JJ、CLASSY、andGIRL、AneCan、VERY、Safari、Gainerなどで活動。ブログやインスタでは、双子育児や、ファッション情報などを発信。ママになっても日々を丁寧に美しく楽しみたい。子どもができても年齢を重ねても、女性でいることを諦めない。そんな考えをモットーに、ハッピーマインドで過ごしている。生年月日 : 1983年1月23日子ども : 息子・娘(2014.7)居住地 : 東京都興味のあるジャンル : くらし、美容、ヘルスケア、ファッション、旅行Instagram: @emi_loves_twins Facebook: Blog: ■まさかの双子ママに! 自分の限界を更新しつづける日々さまざまな媒体で読者モデルをつとめる、スラリとした印象の山川さん。しかしその二の腕は、この2年でかなりマッチョに成長したのだといいます。「双子の育児を経験することで、内面のたくましさはもちろん、腕の筋肉もかなり成長しました(笑)」山川さんのお子さんは、男の子と女の子の双子。妊娠中には、喜び以上に大きな驚きと戸惑いを感じていたそうです。「初産なのにどうなっちゃうんだろう、仕事を続けられないかもしれないなど、とにかく悩みました。でも、これが最初で最後の子育てになるかもと思ったんです」妊娠6ヶ月で退職し、専業主婦の道を選んだ山川さん。区が主催する双子ママの集まりに参加するなど、双子を迎える準備を進めました。しかし実際の育児は、想像以上に大変だったのだとか。「半年は家から出られず、授乳と寝かしつけに追われる日々。自分の限界がどんどん更新される感じでした」■忍耐、柔軟性、効率化…ママになって変わったこと山川さんいわく、「双子の子どもは、生まれたときから順番待ち」。一人ひとりに100%で向き合いたくても、つねに2対1の状態となってしまいます。「もっとも困難だったのは、やはり乳幼児期。同月齢、しかも男女の双子乳幼児をいっぺんにみて、さらに2人分の授乳を同時にするのは、想像以上の経験でした。親も子も忍耐力が鍛えられましたね」そうした日々の中で、できる限りのベストを尽くそうと、柔軟に、効率的にものを考えるようになったという山川さん。当時旦那様が仕事で忙しい時期には、両家のお母さんに交代で来てもらい、「チーム」で授乳期を乗りこえたこともあったのだとか。「仕事だったらあきらめていたかもしれないことも、子どものためなら頑張ろう、工夫してみようと思える。自分のためだけに生きていたころと違って、いろんな世代の方とのつながりも生まれました」■ファッションや美容など、女性ならではの楽しみも発信日々の美容も“効率重視”という山川さん。ふだん実践しているのは、シートパックを使った「ながら美容」です。「パックしたまま寝かしつけたり、お風呂に入ったり。あとはボディスクラブを保湿力の高いものにして、あとから何も塗らなくてもいいようにするなど、工程を省くようにしています」双子育児ならではの経験はもちろん、ファッションや美容など、女性ならではの楽しみ方も発信していきたいという山川さん。年齢とともに、よりシンプルに削ぎ落とされていく魅力から、今後も目が離せません。(撮影/根田拓也、取材・文/ウーマンエキサイト編集部)
2016年10月01日ウーマンエキサイトのママ読者モデル「ママリーダーズ」のメンバーを紹介します。日々を振り返りながら語る、母として女性としての思いとは?■土井地恵理子さん土井地恵理子 Eriko Doiji双子の女の子のママで、現在はバッグブランド「HAVEFUN」ディレクターを務める。25歳で出産後ネイルスクールに通い、産後1年半で自宅サロンを開業。ネイリストとして活躍するなかで新しい興味が広がり、自身のブランドを立ち上げ。オンラインショップ運営、セレクトショップなどへの卸販売などもおこなう。プライベートでは家族で音楽イベントやワークショップに行ったり、遠出してお寺や史跡を回ったり。Instagramでも多くのフォロワーを持つ。生年月日 : 1980年11月13日子ども : 娘2人(2006.4)居住地 : 東京都興味のあるジャンル : くらし、教育、インテリア、美容、ファッション、料理、旅行、アウトドアInstagram: @ericodoiji Facebook: Blog: HAVEFUN: HAVEFUN Instagram: @havefun_vtg Article: 「きれいの裏舞台 Vol.7 土井地恵理子さん」 ■25歳で出産、子育て。「仕事をやりきれていない」気持ちが独身時代はアパレル会社に勤めていた土井地さん。24歳で結婚、25歳で出産・退職を経験。早くにママになったため、「仕事をやりきれていない」という気持ちがあったといいます。しかし10年前は、今と比べれば働くママに不寛容な時代。最適な仕事はなく、保育園にも入れず、八方塞がりの状況だったとか。悩んだ末に「外にないなら自分で働く場所を作ればいい」と、実家の協力を得ながらジェルネイルのディプロマを取得した土井地さん。1年目は材料費のみで100人以上の実践練習をし、2年目から本格的にネイリストとして始動しました。当時はまだ一般的ではなかったジェルネイルは、家事にも差し支えなく、ショートネイルでも楽しめること、また同じママだからこその話ができる“リラックス空間”としても評判を得て、顧客を広げていったそうです■「一歩踏み出せば、ママでも可能性が広げられる」と伝えたいネイリストとして仕事を確立する一方で、「もう少し外に広がりのある仕事をしてみたい、やはりアパレルの仕事に携わりたいという思いが芽生えてきたんです」と土井地さん。そんなときに思い出したのは、昔英国に留学をしたときに目にした、若い人からお年寄りまで皆が古着を日常的に着ていた風景。日本ではファッションコンシャスな人や若い人に限られがちな古着を、もっと多くの人が楽しめるように…そんな思いから3年前、古着の代表アイテムでもあるバンダナをとり入れやすくリメイクしたクラッチバッグが誕生し、「HAVEFUN」が始まりました。「今は家でもいろいろな仕事ができるし、一歩踏み出してみると可能性が広がるはずです」。最近は、仕事でも必要となるillustratorソフトやカメラなど、スキルアップのためにいろいろな勉強もしている土井地さん。ママのワークスタイルを提案するイベントなどをいち早く開催してこられたそうです。■お気に入りに囲まれる毎日。娘たちとは女友達のように仲良し!流行に合わせてプチプラの物をたくさん買うよりも、本当に自分が好きな物や10年後も使えるようなお気に入りアイテムをそろえていくことが楽しい、という土井地さん。子どもたちにも“モノを大切にする心”が育ってほしいという思いから、インテリアも一つひとつ思い入れのある物をそろえるようにしているのだとか。10歳になる双子の娘さんとはファッションの話をしたり、恋愛ドラマを一緒に見たりと、友達のようにとっても仲良し。「同級生くらいの感覚で思われていますね(笑)」とのことでしたが、「いろいろなものに趣味を持ち、引き出しの多い子に育って欲しい」と教育方針を語る姿は、何よりも子どもたちの幸せを願うママの姿そのものでした。自信がなくなったり迷ったりしたときは、「自分が本当にやりたいこと、好きなものはなんなのか」に立ち返って考えるようにしている――という土井地さん。人生や物への情熱を持ち、意欲的に生きる姿からは、たくさんの刺激をもらえそうです。これからどんなことを発信してくださるか、楽しみですね。(撮影/根田拓也、取材・文/外山ゆひら) 【参加企画】
2016年10月01日プロの「口腔ケア」は何を使ってるの?みんなが気を付けているメイクやファッションなどの見えるところの美しさ。しかし、「口の中の美容」は気を付けているだろうか?株式会社RBPは、口腔用化粧品「WHITE KIRARI(以下、ホワイトキラリ)」の発売にあたって、女性読者モデル104名・女性美容家23名を対象に「オーラルケアに関する意識調査」を実施した。ホワイトニング効果のあるものが人気女性読者モデルが使っている歯磨き粉銘柄についてアンケートを集計したところ、おなじみの銘柄が多くランクインした。1位:ORA2シリーズ(16名)2位:アパガード(11名)3位:GUM(10名)3位:クリアクリーン(10名)5位:ピュオーラ(7名)5位:シュミテクト(7名)結果を見たところ、やはり歯を白くすることを重視した銘柄が人気のようだ。プロの美容家の歯磨き粉はマニアックまた、美容家にも使用している歯磨き粉銘柄についてアンケートを集計したところ、こちらはさすがにこだわりの銘柄が並んだ。1位:CREST 3D(3名)2位:アルジタル(グリーンクレイ歯磨き)(2名)3位:なし(すべて1票)※一部抜粋:スプリーデント・ドテラ トゥースペイスト・ Dr.Denlist WHITEメイドオブオーガニクス ホワイトニング・プライマシィほか「光触媒歯磨き粉」に注目そして今回、同社が2016年2月12日(金)に発売した「ホワイトキラリ」は「光触媒」が配合されたホワイトニング歯磨き粉。LEDライトを当てながら歯を磨くことで光触媒が活性化し、汚れを浮かせて落とすという光触媒歯磨き粉は、ミスワールド2015公認歯磨き粉にもなったとのこと。これから最新のオーラルケア「光触媒歯磨き粉」に注目だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社RBP プレスリリース/PR TIMES
2016年02月15日最新のファッション誌や美容誌が無料で読める雑誌フェスティバル「NEXT MAGAZINE」が、4月28日から5月10日まで開催される。この企画ではファッションや美容、ウエディング、インテリアなどの幅広いジャンルから、計61誌をピックアップ。最新号における50ページ以上の誌面を、キュレーションマガジン「アンテナ(Antenna)」に掲載した。これらはパソコンやスマートフォンから無料で読むことが出来る。また、期間中は表参道の商業施設「COMMUNE246」内にある「AntennaWIRED CAFE」で連動イベントを開催。ウェブに加えてリアルな空間でも雑誌の魅力を体感出来るよう、参加誌とのコラボレーションによる展示が行われる。なお、フェスティバルへの参加誌は、『ヴォーグ ジャパン(VOGUE JAPAN)』『ヴォーチェ(VOCE)』『エル・デコ』『ヌメロ・トウキョウ(NumeroTOKYO)』『クラッシィ(CLASSY)』『ハナコ(Hanako)』『MORE』『マキア(MAQUIA)』『シュプール(SPUR)』『BAILA』『マリソル(Marisol)』『ドマーニ(DOMANI)』『プレシャス(Precious)』『和樂』『家庭画報』『GOLD』『エル・ジャポン』『エル・ガール』『エル・ア・ターブル』『エル・デコ』『エル・マリアージュ』『婦人画報』『ヴァンサンカン』『リシェス』『25ans ウエディング』『ハーパーズ バザー』『PRESIDENT WOMAN』『CREA』『CREA Traveller』など。
2015年04月09日(画像は、プレスリリースより)ファッションを研究し、ファッションに合ったデザインに人気ファッション誌「EDGE STYLE」が好きな人には、気になるネイルシールが発売される。株式会社ウエニ貿易が2014年2月7日に発売した、新感覚ネイルシール『EDGE NAIL』だが、「EDGE STYLE」のコーディネートを研究し、服装に合ったネイルになるように、とデザインされている。「EDGE STYLE」は、通常のファッション誌よりもゴシップ性があり、モデルたちをはじめとした芸能人の私生活や告白などが盛り込まれている。20代になってもオトナのギャルファッションをしたい、自分の好きなものは好きと主張が出来る女性たちに人気の雑誌だ。爪の種類を選ばないのもうれしい女の子のファッションを「エロカワ」、「辛口セクシー」、「エッジィクール」、「レディスウィート」の4つのタイプに分類し、それぞれのタイプにつき2種類のネイルデザインを発売する。そのデザインの種類だけではなく、1セットでフルカバー、フット、フレンチネイルに対応する3in1を採用している点も見逃せない。ネイルのデザインを一度してもらうと、次にネイルサロンに行く時まで替える事はなかなかないだろう。服装や気分に合わせてネイルもチェンジする事が出来るのが、このネイルシールのメリットだ。気軽に変更出来る40ピース850円と言う金額もうれしい。【参考リンク】▼株式会社ウエニ貿易▼株式会社ウエニ貿易プレスリリース
2014年02月12日「美容番長」待望の美容本!「Popteen」や「Popsister」「LARME」「EDGE STYLE」など人気ファッション雑誌での活動のほか、ガールズコレクション、Girls Award等への出演等で知られる人気ファッションモデルの菅野結以。近年は、コスメブランドやアクセサリーブランド、WEBセレクトショップなどのプロデューサー業に力を注いでいる。そんな“美”に関心の高い菅野が、3日、自身初の美容本となる「菅野結以美全集」(学研教育出版)の発売を記念し、東京都内でイベントを開催した。これまでにもスタイルブックなどの著書がある菅野だが、美容本は初めて。モデル仲間のあいだでも“美容番長”として知られる彼女だけに、その美の秘訣が詰め込まれた1冊は、女子必読といえるだろう。カルチャーや言葉も含め、自身の思う“美”を凝縮して表現こだわりの強い菅野らしく、ありがちな美容本にはしたくなかったそうで、ヘアメイクやスキンケア、日ごろのボディケアメンテナンスについてももちろんたっぷり収録しているが、それだけではなく、気になるカルチャーや心に響いた言葉など、彼女自身が思う“美”をギュッと1冊にまとめたという。そうした多角的な“美”こそ、彼女の魅力を支えているものなのだろう。自ら描いた水彩のイラストやメッセージ入りとなっているところも特徴。あふれる想いをしっかりと表現している。最近は、漢方も試しているという彼女。“ラクしてキレイ”が流行な昨今だが、彼女は、やはり日々努力して得られるもの、内側からキレイになってこそ体現されるものを、“美しさである”ととらえているようだ。この日のイベントでは、集まった400人のファンとの握手会も。ひとりひとりの声にも耳を傾け、交流を図っていた。【参考リンク】▼菅野結以オフィシャルブログ▼学研出版サイト「菅野結以美全集」元の記事を読む
2013年08月05日全国ツアー中のResponseが4月21日(土)、渋谷La.mamaでツアーファイナル公演を迎える。Response ライブ情報Responseは3月2日、チリヌルヲワカ、TEAM VERYSと競演した3マンライブを皮切りに対バン形式で全国ツアーをスタート。すでに8公演を行い、ツアーも残すところ2公演となった。うち1公演は、4月13日(金)に渋谷CHELSEA HOTELでTHE RiCECOOKERSと開催するオルタナティブロックイベント「Under the Shoes Vol.4」。同イベントにはHemenwayの出演も急遽決定している。そして、いよいよ4月21日(日)にワンマンライブでツアーファイナルを飾る。ツアー各会場でのライブダイジェスト映像がYouTubeにアップされているので、こちらで予習してからファイナルに臨んでみては。■Response TOUR 2012 「Re:Re:Re:Re:」4月13日(金) 『Under the Shoes Vol.4』東京・渋谷CHELSEA HOTEL4月21日(土) 『Response TOUR 2012 "Re:Re:Re:Re:" FINAL ONE-MAN LIVE』東京・渋谷La.mama
2012年04月10日