いよいよ夏本番! ひときわキッチンが暑く、料理がおっくうになる季節の到来です。また、ここ数か月間は食事づくりの回数も増えたりと、ママたちも少々お疲れ気味に…。たまには家族そろって “さくっと外食”、“おいしいテイクアウト” 、という選択肢はいかがですか? つるつるっとしたのど越しの「うどん」は、夏にもぴったりなメニュー。そこで今回は、手づくり・できたてにこだわる本格的な讃岐うどん店「丸亀製麺」に登場した、子連れファミリーにもお得な新メニュー『打ち立てセット』を、ママリーダーズのasacoさんファミリーに体験してもらいました!asacoさん プロフィールモデルとして雑誌や書籍、CMなどで活躍。母目線で子どもにまつわるコラムを執筆したり、夫の政治さんとフードユニット「マフィオ」としてフードスタイリングやケータリングも手がける。りねんちゃん(中1)、りざいくん(小5)、すいちゃん(小1)、かぜおくん(2歳)の4人のママ。Instagram: @hiratoko_asaco 、 @hiratoko_seiji セルフ形式で「自分の好きなものを選べる」から食欲もアップ!入口では手の消毒を。約5分おきに店内の空気が自動で入れ替わる換気システム、ソーシャルディスタンスを保つ席配置など、全店舗で感染予防策が徹底されています。「生きたうどん」を提供するため、徹底的に鮮度にこだわる「丸亀製麺」。店内製麺、店内調理にこだわり、毎日小麦粉から打った「打ち立て」「できたて」の “生” のうどんを提供しています。もちもちの食感と、つるつるっとしたのど越しは、打ち立てだからこそ。「だし」にもこだわり、宗田節、荒節、サバ節、ムロ節など、うどんのおいしさを引き立ててくれる独自の配合に。2時間以上の作り置きはせず、毎日6回以上、店内でていねいにひかれています。丸亀製麺のうどんは、淡く黄色みがかって透明感のある見た目。これは、良質な国産小麦を使った「もちもちでコシのある新鮮なうどん」の証拠。噛みごたえのある、角が立った太めの麺は、だしが絡みつきやすく、ひとくち食べるだけで口中に「小麦の香り」が広がります。今回の新メニュー『打ち立てセット』は、・ 最大920円おトクな「4人前 2,000円」と・最大690円おトクな「3人前 1,500円」の2種類。※税込価格どちらも1人前につき、「ぶっかけうどん(並)」もしくは「かけうどん(並)」の いずれか1つ「お好きな天ぷら」 2つ「いなり」1つ…といった、食べ応えのあるセット。1人前換算500円(税込)でこのボリュームです。▼『打ち立てセット』3人前 1,500円(税込)うどん(並)3つ、天ぷら6つ、いなり3つ、のセット。うどんは、ぶっかけ(温・冷)、かけ(温・冷)の2種類から選べます。選ぶ天ぷらによっては、最大690円もおトクに!asacoさんファミリーは6人家族なので、3人前セットを2つ注文! いざ、うどんや天ぷらを選びます。セルフカウンターから調理風景が見えるので、ライブキッチン気分も味わえます。自分のうどんが出来上がる流れも見れて、ワクワク! どれにしようかな? と家族で悩むのも楽しい。天ぷらは単品で頼むよりもおトク! 長女のすいちゃんが選んだのは「さつまいも天」と「メンチカツ」。単品で選ぶと通常は合計710円(さつまいも天110円、メンチカツ190円、いなり110円、ぶっかけうどん300円)のところ、『打ち立てセット』なら一人当たり合計500円なので、210円もおトク。 ※税込価格大満足のボリューム! 子連れ家族へのサポートも充実それぞれセットのうどんと天ぷらを選んだら、家族そろっていただきます! 「天ぷらなににしたの?」「おいしそう!」と会話も弾みます。「子どもたちが自分で食べたいものを選べるから、親もラクだし、楽しい雰囲気で食事がスタートできますね」(asakoさん)もちもち、つるつるのできたてうどんに、子どもたちもにっこり。ハイチェアや子ども用の取り分け皿など、子連れにうれしいサービスも。お子さんが4人いることから、ゆっくりとした外食はままならないというasacoさんファミリー。子どもが小さいときの外食は、サッと食べられて満足感もしっかりある「セルフうどん」が、じつはおすすめです。小さなお子さん連れには、トレーをテーブルまで運んでくれるうれしいサービスも。「これまで “セルフのうどん” って、大人がさくっと食べるご飯というイメージでした。だけど、家族連れでも気兼ねなく来れることがわかって、うれしいですね」(asacoさん)『打ち立てセット』は持ち帰りもOK手軽でおトクな「おうちごはん」にこの丸亀製麺の『打ち立てセット』、じつはお持ち帰りにも対応!(※一部店舗は除く)麺とだしが分かれた二層式の容器なので、お持ち帰りでもできたてのうどんが楽しめます。「家ならもっと気兼ねないし、子どもにはちょっと野菜を足したり、大人は天ぷらをつまみにできたり、アレンジが広がりそう」(政治さん)「このコスパと満足感は、なかなかないですよね。子連れの外食の選択肢が広がりました!」(asacoさん)打ち立てのうどんのもちもち食感は、「丸亀製麺」だからこそ! 久しぶりに家族揃っての外食に、お持ち帰りでアレンジ自由に…。ぜひお近くの店舗で楽しんでみてください。\ 家族みんなでおトクに満腹! /【期間限定】『打ち立てセット』販売中販売期間:2020年7月21日(火)~8月31日(月)「丸亀製麺」の『打ち立てセット』は、できたてのうどんをお手頃な価格で味わえる、家族にうれしいおトクなセット。その場で作られていくうどんを見ながら、お好きなうどんや天ぷらを選ぶ楽しみも。子どもも大人も、もちもちのうどん、サクサクの天ぷら、ジューシーないなりをお腹いっぱい楽しめます。 『打ち立てセット』を見る 【内容】・『打ち立てセット』(3人前)1,500円うどん(並)3つ、天ぷら6つ、いなり3つ・『打ち立てセット』(4人前)2,000円うどん(並)4つ、天ぷら8つ、いなり4つ※うどんは、ぶっかけ(温・冷)、かけ(温・冷)の2種類から選べます。一部の店舗では『打ち立てセット』を販売していません。お近くの店舗にてご確認ください お近くの「丸亀製麺」を探す お持ち帰り対応店舗はこちら >> *丸亀製麺の感染予防策入口や店内の消毒剤(アルコール)の設置、テーブルや備品の拭き取り強化、約5分ごとの店内自動換気、席数を減らしソーシャルディスタンスを保つ、新しい取り箸の設置などに加えて、従業員もマスク着用、毎日の検温やこまめな手洗いなどに取り組んでいます。[PR] 丸亀製麺
2020年08月03日公共の場で泣いている赤ちゃんを優しく見守り、子育てしやすい社会を目指す「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」。新たに2019年6月3日より世田谷区で「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」が始動します。都内自治体初となる今回の取り組み。背景にあったのは、近年の虐待事件をはじめ、さまざまな痛ましい事件を重く受け止めた世田谷区の、「育児で孤立しがちなママ・パパたちにもっと手を差し伸べたい」という強い願いでした。そこでウーマンエキサイトは、保坂展人区長にプロジェクトを始めるにあたっての今のお気持ちや世田谷区の現状、目指す未来についてお話を伺いました。今回は、ウーマンエキサイトのスペシャルサポーター「ママリーダーズ」のメンバーで、世田谷区在住 4児のママでもあるasacoさんと夫の政治さんを迎え、子育て世代からのリアルな声を交えた対談インタビューをお届けします。■泣き声やベビーカー問題。親の本音は?保坂区長:出先で(飲食店などで)困ることはやはり多いですか?asacoさん(以下、asaco):赤ちゃんと2人で外出したときに、バスや電車、お店などでギャン泣きされたときは周りの視線がとても気になって、毎度惨めな気持ちになります。泣き声以外にもスペースの問題でベビーカーがダメだったり…。政治さん(以下、政治):わが家は子どもが4人いるので、わりと大きめな店じゃないとなかなか入りにくいんですよね。保坂区長:ベビーカーで電車に乗って不便を感じたりは?政治:混雑しているときはやはり躊躇(ちゅうちょ)しますね。人によって対応は違いますし、嫌な顔をする人はもちろんいます。逆に手伝ってくださる方もいますが、それぞれ皆さん感じ方が違うな…というのが思うところですね。ウーマンエキサイトでも子育て中のママ・パパ(4,975人)を対象にアンケート調査(*)を実施したところ、「赤ちゃんとの外出に不安を感じたことはありますか?」の問いに「ある」と答えた割合は86.6%にも及びました。それほど多くのママ・パパたちが外出先などで周囲の視線が気になり、心理的負担を抱えてしまうのが現状なのです。(*ウーマンエキサイト×まちcomi調べ)■子どもの声は騒音? 地域で変わるべき「今」保坂区長:世田谷区は、今まで比較的高齢者が多い地域で、10年前までは子育て世帯は減っていたんです。しかし、ここ10年ほどで(子育て世帯が)増えてきたことで、例えば保育園の建設に対して、「子どもの声がうるさい」からと反対の声が一部あったり…。今まで久しく赤ちゃんの声などを聞いていなかった人たちがいて、実際に赤ちゃんの声が聞こえるようになって「いいね」と言う人もいれば、めくじらを立てるような人も一部いる。しかし、次の世代に還元しないといけないよねということで 『子ども・子育て応援都市宣言』 というものを4年前にやったんです。お店にしても、赤ちゃんが泣いても受け入れてくれるお店はあっても、見分けられない。だからこそ可視化して、さらにもうひとつ言うと、赤ちゃんに優しい街というのは評価がやっぱり高いわけです。今までは「ちょっとうちは…」というお店であっても、例えばその商店街が赤ちゃんに優しいと言われて評価が上がれば、お客さんもたくさん来る…というように、店主さんの意識も変わってくるんじゃないかなと思っています。asaco:私は地元が静岡県の浜松市なのですが、先日帰省した際、地元のお祭りである「浜松まつり」に参加して感じたのは、お祭りを通じて世代問わずたくさんの地域の方と交流が持てることの素晴らしさでした。やっぱり東京にくると親戚もいないし、この地で築いたつながりしかないから、今まで交流のなかった、特に年配の方とはつながりを持ちづらいのかなと感じています。保坂区長:そんな時はぜひ児童館をうまく使ってほしいなと思っています。児童館自体は、午前中は小さいお子さん向けの子育て講座などをやっている場合が多いですが、小学生や中学生も出入りしていて、児童館祭りという地域のお祭りを開催しているので、そこで知り合うというのもありだと思いますし。ほかにも、区内に30カ所ほど 『おでかけひろば』 というものを設置しており、保育スタッフやお手伝いのスタッフもいて、お母さん、お父さんがお子さんを連れて一緒に過ごせるスペースを用意しています。その土地に知り合いがほとんどいない人などでも、おでかけひろばで知り合いになって、イベントをやったり、参加していったり、口コミのネットワークができていったりするんです。■「そんなステッカーもあったね」と昔話になるようにー今後の取り組みを通して目指すもの、期待することは?保坂区長:WEラブ赤ちゃんプロジェクトが始まることで、子ども専用じゃない施設にステッカーをどんどん貼っていき、願わくはお子さんが子育て世代になる頃には、「そんなステッカーもあったね」と言われ、子連れでどこへでも行けるのが当たり前の社会にしたいですね。asaco:「子どもの声がうるさい!」と捉える方は、まだまだたくさんいらっしゃると思います。特に東京という地域柄、その傾向は強いのかもしれません。そんな中、都内の自治体のなかで世田谷区がいち早くこのプロジェクトに賛同したのは、区民として本当にうれしいことです。この動きをきっかけに、のびのびと子育てができる環境が、全国にどんどん広がっていくことを切に願っています。政治:WEラブ赤ちゃんプロジェクトをきっかけに、子育て世代に寛容な社会になってくれるといいなぁと思っています!▼世田谷版「泣いてもいいよ!」ステッカーの配布が始まりました!6月3日より、世田谷版「泣いてもいいよ!」ステッカーの配布が始まりました。区内の出張所、まちづくりセンター、児童館、おでかけひろば、保育園など、区の関係施設で手に取ることができます。おでかけひろばのひとつ『 古民家mamas 』に来ていたママたちにも、さっそくチラシやステッカーを手に取ってもらいました。集まったママたちに日頃のおでかけについて聞いてみると、「バスや電車に乗るときは泣かれないように万全の準備をするけれど、泣いたらやはり降りてしまう」「泣いているのを心配して若い男性が声をかけてくれた」などの声が。またこの度の「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」については、「住んでいる地域で実施されるのはうれしい」「学生さんたちなどの若い世代にも広まってほしい」と期待を込めて語ってくれました。ステッカーの配布と同時に、区内の民生・児童委員などの地域の子育て支援の担い手には「泣いてもいいよ!」の缶バッジやキーホルダーを着用してもらいます。いよいよプロジェクトも本格始動。地域のみなさんと一緒に、「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を積極的に広めていきます。(取材協力:古民家mamas)「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」特設サイトがOPEN! 取り組みの詳細やステッカーの配布場所、区内の子育てイベントが紹介されます。さらに6月中旬からは、「世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト」を広げていくためのアイデア募集もはじまります!
2019年06月03日「4人目ともなると、ベビーカーを選ぶ目も自然と肥えてきましたね」と明るく笑うasacoさん。「最初の子どものときは、私も親初心者だったので、軽いのがいいのか、安定感があるほうがいいのかといろいろ悩みました。でも子育てを長年、リアルにやってきた今は、何をポイントに選べばいいか、どこは妥協してはいけないのか、などが実感としてわかります」そう語るasacoさんが「理想のベビーカー」というのがバガブー ビー5!毎日使うベビーカーだから…譲れないのは「快適」さ「ベビーカーは、ほぼ毎日使うので、子どもが快適かどうかはもちろんなのですが、大人が快適かどうかの視点も欠かせません。どちらにとっても快適なものでないと、赤ちゃんのいる生活全体が快適にはならないのです。赤ちゃんも快適で、大人も快適。この両方を叶えてくれるのがバガブー ビー5なんです」「バガブー ビー5は、見た目が大きく感じる人もいるかもしれないけれど、びっくりするぐらい操作性がラクなんです。片手でスーッと押せば、思い通りの方向に進むし、片手でスムーズに軽く操作できるのは、長時間のベビーカー利用時にとってもラク! そしてとにかく見た目がカッコよくてテンションが上がります!」バガブー ビー5なら改札などの狭いところもスイスイ♪改札やら公園のゲートなど、大型ベビーカーでは通れないところが多々あるのも日本の事情。このあたりは、どうなのか?という心配もありますが、asacoさんは、ここでも太鼓判を押します。「児童公園って、車やバイクなどが入ってこれないようにゲートがジグザグに配置されているところって多いですよね。一見、大きく見えるバガブー ビー5は、ジグザグの狭いところもまるでプロのスケーターのようにスイスイ。最初に狭いところを通ったときは、思わず振り返って、道幅の狭さを確認したぐらいです。今のところ、改札も公園の侵入ゲートも通れなかったことはないんですよ」「さらにこの走行性の良さ! 子どもが生まれると『え?こんなところに段差があったんだ!』って、普段の生活圏内に溝だとか、点字ブロックだとか、段差がいっぱいあることに気づくんですよね。それに大人が歩いていると小さな段差に感じても、ベビーカーだと、ガタンって持ち上げたり、下ろしたりでどうしても衝撃があるもの。なのに、バガブー ビー5は、その振動がほとんどないように感じるんです!」ママにもパパにも使いやすい!を叶えてくれるハンドルバーバガブー ビー5のハンドルバーの高さ調整は、バーのサイドボタンを押しながら操作するだけ。軽く引き上げればバーの高さが上がり、軽く押せばバーが低い位置で設定できます。「ベビーカーって、ママが使うこともあればパパが使うこともあるアイテムですよね。バガブー ビー5は、パパが使うときはパパが押しやすい高さに、ママが使うときはママが押しやすい高さにすぐに変えられるのがいい。地味な機能なんですが、これ本当に便利です!」赤ちゃんの安全を守る5点式ハーネスを装備ベビーカーの乗せおろしがスムーズ! かといって簡易なベルトでただ座らせておくだけなのは安全面で心配なもの。その点もバガブー ビー5はクリアしているとasacoさん。「走行中の赤ちゃんの安全だけを考えると、ガチッと留めて置けるベルトが安心だけれど、ベビーカーってずっと乗っているだけじゃなくて、乗せおろしする機会も実際には多いんですよね。その点、バガブー ビー5は、ベルトがワンタッチで外せるのに、5点式ハーネス。体がベルトの間からすり抜けて落ちてしまうようなこともないし、かといって手間もかからない。寝てしまった赤ちゃんを起こさずにベルトをそっと外せるところも気に入っています」荷物もたくさん入る大容量バスケット!オムツに着替え……外出時間や外出先に合わせて、子どもとのお出かけは荷物がどんどん増えてしまうもの。さらに、出先で買い物をしたら、さらにどんと増えてしまうのが荷物。そんなシーンも想定してデザインされているのがバガブーのベビーカーです。「見た目がスッキリしたデザインだから、荷物はそんなに入らないかと思いきや、容量は22リットル。4キロまでの荷物が入れられるんです。買い物に行って荷物が入らなくて…がほとんどないのは本当に助かります」日差しは遮り、通気性は確保するバガブー ブリージーサンキャノピー日差しが強いからと行って出かけないワケにはいかないのが子どもとの生活。当然、夏の日差しの中、ベビーカーを押して出かけることだってあります。「バカブーは、本体もいいところがいっぱいだけれど、アクセサリーも豊富で、そのアクセサリーひとつひとつが機能的なところがステキなんですよね」とasacoさん。「日差しを遮ってくれるのに、メッシュで通気性もよく親としては安心。蚊が多くいるようなところを通らなければならないときも、一番先端を引っ張り出せば脚まで覆えるんですよ! ここまで至れり尽くせりのサンキャノピーって、他にはないんじゃないかな? ほら、みてください。サンキャノピーの中で、ウチの子快適すぎて、寝ちゃってる(笑)」 「バガブー ビー5 ブリージーサンキャノピー」商品詳細はこちら 夏も快適! バガブー ブリージーシートライナー「さらにこのブリージーシートライナーは、通気性がよくて、汗っかきな赤ちゃんにぴったりだと思っています。あせもができやすい時季だからこそ、通気性がいいシートライナーは本当に重宝します。すぐに乾く素材が使われているので、食べこぼしなどがあってもお洗濯が簡単なのも魅力です」 「バガブー ブリージーシートライナー」商品詳細はこちら バガブー のオーガナイザーは、痒いところに手が届く逸品!マジックテープで簡単な取り付け、取り外しができるミニバッグ。必要な小物をいれておけて、ベビーカーから外したあとはミニトートバッグとして使用OK!ベビーカーでお出かけして「あ、オムツ変えなくちゃ」とベビーカーを置いてトイレに行ったりすることも日常のシーンではよくあるもの。そんなとき「このオーガナイザーがめっちゃ便利」とasacoさん。「オムツセットとスマホとお財布ぐらいならラクに入るバッグがバガブー のオリジナルであるんですよ。このバッグのすごいところは、ハンドルバーにマジックテープで装着できて、片手でバッグを引っ張るだけで外れるんです。このオーガナイザーは、使う人のことをよくわかっているな~って思います!」 「バガブー オーガナイザー」商品詳細はこちら 理想のベビーカーを追求したら、答えはバガブーでした!「以前から、安定感や走行性のよさなどでバガブーがいいというのは知っていたんです。ただ、自立しないのがちょっと不便かな、と。でも、今のバガブー ビー5は、そんなママたちの声が届いたのか?! 畳んでコンパクトに自立するんですよ! 」「これはいいけど、ココはダメだなとか、あそこはいいけど、コレがいまいちだなというのがこれまで出会ったベビーカーには、妥協ポイントがあったんです。でも、バガブー ビー5は、あそこもいいし、ここもいいという点ばかり。一見、大きく見えて、重量もあるけれど、その重量を感じさせないぐらい操作性が軽くて、走行性も高い。だから、重量がある頑丈さがデメリットではなく、メリットにしかならないんですよ。頑丈だから、次、もしも5人目が生まれたらそのときも使えそう(笑)。最初の子どものころから出会っていたかったベビーカーです!」 「バガブー ビー5」商品詳細はこちら 読者限定! バガブー ビー5 or バガブー オーガナイザーをプレゼントなんと…! なんと…! ウーマンエキサイト読者限定で「バガブー ビー5」1名様(カラーはイエロー×ブラックとなります)「バガブー オーガナイザー(取り外しができるミニバッグ)」3名様こちらの豪華賞品が、抽選で4名様に当たるキャンペーンを開催します!このチャンスをお見逃しなく!!下記の投稿を、リツイートするだけで「バガブー ビー5」or「バガブー オーガナイザー」が抽選で当たるキャンペーンに応募できます。ご自身のTwitterアカウントで、下記のツイートをリツイートしてください。/リツイートキャンペーン実施中!\この投稿をリツイートしてくれた方の中から抽選で #バガブービー5 or オーガナイザーをプレゼントまずは、こちらの記事で #バガブー の便利&快適さをチェックしてくださいね♪4児ママが選ぶ理想の #ベビーカー #ウーマンエキサイト pic.twitter.com/00xlO7zjjy — ウーマンエキサイト編集部 (@WomanExcite) 2019年5月9日 受賞者/当選者へのご連絡方法当選された方にはウーマンエキサイトの公式アカウント( @WomanExcite )からダイレクトメッセージをお送りしますので、同アカウントのフォロー、または受信設定をご確認ください。応募締切2019年6月6日(木)23時59分応募規約・14歳以下のお子様につきましては、保護者の方の同意のもとにご応募ください。・参加にはTwitterアカウントが必要です。・当企画は、Twitter社とは一切関係ありません。・当選の権利は、他人への譲渡はできません。・選考等に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・受賞のお知らせは、ウーマンエキサイトの公式アカウント( @WomanExcite )からTwitterのダイレクトメッセージでご連絡いたします。当社が指定する期間中に連絡が取れない場合は、賞金の受領権利が無効となります。あらかじめご了承ください。・賞品をお送りするために、ご住所や電話番号をお聞きする場合がありますが、その場合にウーマンエキサイトの公式アカウント( @WomanExcite )のダイレクトメッセージ以外からご連絡することはありませんのでご注意ください。・賞品をお送りするために取得した個人情報の内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問合せを希望される場合は、下記までご連絡ください。・海外からアクセスいただくことは可能ですが、当選された場合の賞品発送は国内に限らせていただきます。・お問い合わせはエキサイト株式会社( )へご連絡ください。エキサイト株式会社個人情報保護管理者 安全・コンプライアンス委員長PR:Bugaboo Japan
2019年05月09日ウーマンエキサイトのスペシャルサポーター「ママリーダーズ」のメンバー、モデルでありキッズブランドディレクターのasacoさんを紹介します。■asacoさんasaco プロフィールモデルとして、雑誌や書籍、CMなどで活躍。2013年より、キッズブランド「kitutuki」をスタート。オリジナルテキスタイルを用いて、子どもたちの生活がより楽しくなる洋服や小物を提案するほか、キッズ向けのワークショップも開催。また、2015年より夫とフードユニット「マフィオ」も始動。雑誌や広告のフードスタイリングをはじめ、ケータリング業を手がける。生年月日 : 1978年9月21日子ども : 長女(2008.1)、長男(2009.12)、次女(2013.8)、次男(2018.5)居住地 : 東京都世田谷区HP: FOLIO MANAGEMENT 、 kitutuki 、 マフィオ Blog: kitutuki Instagram: @hiratoko_asaco Facebook: kitutuki 、 マフィオ Twitter: asaco 座右の銘 : 初志貫徹【参加企画】
2017年09月16日今回の「やさしいママのひみつ」は、モデルで、キッズブランド「kitutuki(キツツキ)」のディレクター、ケータリング「マフィオ」など、幅広く活躍するasacoさん。9歳の女の子、7歳の男の子、3歳の女の子の、3人のママです。asaco(アサコ)さん娘さん:里稔(りねん)ちゃん9歳、翠(すい)ちゃん3歳 、息子さん:理財(りざい)くん7歳モデルとして、雑誌や書籍、CMなどで活躍する。2013年より、キッズブランド「kitutuki」をスタート。オリジナルテキスタイルを用いて、子どもたちの生活がより楽しくなる洋服や小物を提案するほか、キッズ向けのワークショップも開催している。また2015年より、主人とフードユニット「マフィオ」も始動。雑誌や広告のフードスタイリングをはじめ、ケータリング業を手がける。 instagram: @hiratoko_asaco 、 @hiratoko.mafio asacoさんが子育てを通して、悩みながらたどり着いた、家族が仲良く、笑顔でいられる秘訣を教えていただきました。■チームのように、いつも一緒の家族早速、asacoさんの1日のスケジュールを見てみましょう。7:00 : 起床。朝食7:50 : 長女、長男が小学校へ9:00 : 次女保育園へ。「マフィオ」の仕事があるときは仕込み12:00 : マフィオ配達、モデルの仕事、kitutuki作業、打ち合わせなど15:00 : 長女、長男帰宅。(できるだけ夫婦どちらかが在宅)18:00 : 次女のお迎え19:00 : 夕食20:00 : 映画鑑賞21:30 : 子どもたち就寝、夫婦の時間0:00 : 就寝 ナレーターやフリーランスで音楽関係の仕事をするご主人は、ケータリング業でも活躍。asacoさんはモデルや「kitutuki」の仕事をしながら、フードユニットとして、ご主人をサポートしています。料理の下ごしらえや盛り付け、雑誌でのフードスタイリングなどを担当しているそう。「お互いに事務所に所属していますが、自分でスケジュールを組めるので、家族でいる時間を最優先しています。小学生の2人が15時に帰ってくるので、夫婦どちらかがなるべく家にいるようにする、というのがルール。とはいえ、子どもたちが帰ってきても、それぞれが家でできることをしているので、次女が帰ってくるまでは仕事と家族の半々。夕食を食べてから寝るまでは家族の時間ですが、それまでは側にいて、顔が見えるということが大切だと思っています」長女の里稔ちゃんが産まれてから、会社に勤めていたというご主人。現在のような、夫婦で子育てをするスタイルになったのは、自然な流れだったのだそう。「会社勤めで安心していたのですが、合わなかったみたいで、長男の理財が生まれてすぐの頃に急に辞めると言われたんです。不安が大きかったですね。今になってやっと、あのときに会社を辞めたから今の働き方になり、家族で過ごす時間を大切にすることに繋がっているんだなと思えます。今は、朝食も夕食も一緒に作って食べる。東京は特に、夫婦ともに忙しく働いている人がほとんどだから、そういうことができるのは珍しいのかなと思います」■飲みに行けないなら、友人を自宅に招くご主人のことを“お母さん”のようだと話すasacoさん。誰よりもご主人が、家族との時間を大切に考えているのだそう。夫婦で一緒に子育てに取り組んできたからこそ、仕事と両立ができ、3人目のお子さんまで考えられたといいます。「子育てをしているとイライラすることもありますが、夫婦で見ているから、どちらかが緩衝材になっている、というのはありますね。私は感情のままに怒ってしまいがちですが、夫の冷静な言葉にハッとしたり、バランスを保つことができている気がします。夫が会社勤めをしている頃は、付き合いで飲みに行くこともあって、お酒が大好きな私は、彼だけが飲みに行くことがストレスになっていました。でも今は、私も子どももみんなが楽しめるように、友だちを家に呼んでみんなでごはんを食べています。そういう機会がたくさんあるから、子どもたちも『今日も誰か来る?』って楽しみにしている。夫はもてなすのが好きだから、そんなときはごはんもほぼ全部作ってくれるんです」モデルの仕事では、お子さんたちと一緒に撮影することも多く、いつも家族一緒。でもときには、一人になりたいときもあるのだとか。「子どもが小さいときはできなかったけれど、次女が3歳すぎて、ようやく夜、友だちとごはんに行けるようになって、すごく嬉しかったです。そういう時間はお互いに作るようにしていますね。この9年間、ずっと母だったけれど、ようやく女性として、違うスイッチを入れていきたいなという気持ちになりました」■限られた時間だからこそ、親ができること弟と妹の面倒を見てくれる、しっかり者の長女・里稔ちゃん、好きなこと(今は相撲に夢中!)に没頭する長男・理財くん、そして家族のアイドルでみんなを笑わせてくれる、次女の翠ちゃん。3人でずっと楽しそうに遊んだり、とても仲良しな兄弟です。「子どもたちは家族が大好き。でも、もうちょっと上の年齢になったら、親や家族より友だちが一番になるから、一緒に出かける機会も減ると思います。子どもが3人もいると、外出するのは結構大変で、ようやく目的地に着いたと思ったらクタクタになりますが、限られた時間だと思うと、そんなイライラも収まります。いま私たちにできることは、いろいろなものを見せてあげたり、経験させてあげることかなと思っているんです」そんなasacoさんが、最近家族で楽しんでいるのが、映画鑑賞。スクリーンを下ろして、プロジェクターで映像を投影し、寝る前のひとときを楽しんでいるのだそう。「テレビを持っていない代わりに、映画を子どもたちに観せたいと思ってはじめました。ディズニー系の映画から、『ローマの休日』のようなクラシックな映画まで。下の2人は寝てしまったりもしますが、長女は結構観ていますね。まだ理解が難しい字幕も、ストーリーを想像してほしいなと思って観せています。丸一本観るのではなく、続きは明日ねって。子どもたちも楽しみにしていますね」■大人がガチッと決めず、子どもの感覚に任せるもうひとつ、asacoさんが「家族みんなが楽しめる」と発見したのが、散歩でした。「長女一人のときは、遊園地などいろいろな場所へ連れて行ったのですが、あまり楽しんでいなかったりして、『こんなに頑張って連れてきたのに』と思うこともありました。もともと、私も夫もあてもなく街歩きをするのが好きで、それに子どもたちを付き合わせるようになったら、みんな楽しくなったんです」「歩いた先にあった公園で遊んだり、用事のついでに街を散策したり。その日の目的地を決めるより、何気ない散歩が休日の過ごし方で一番多いですね。きっと喜ぶだろうと連れて行った場所が、子どもにはあまり響かなかったりもするけど、ただ街を歩いていると、『こんなところに寄りたいの?』と、新しい発見があります。なんでもない段差でずっと遊んでいるのを見ると、こんなにシンプルなことでいいんだと思って。子どもはどんな場所でも遊べるから、子どもが反応したところに寄り添ってあげる。大人がガチッと決めないで、子どもの感覚に任せて過ごしています。兄弟3人で一緒にいるだけで楽しそうだから、そんなに無理をしなくてもいいんですよね」 ■誰かが「無理」をしている空気感はない「うちは子どもに合わせない」と話すasacoさん。インテリアも子どもっぽくなりすぎないようにしているのだそう。「もともとシンプルなインテリアが好きなので、さりげなく子どもらしさを取り入れるのが好きですね。子どものものは『これはここに片付ける』ときっちり決めると片付かないので、決まりを決めず、『子ども部屋に置いてあればいい』くらいのゆるさにしています。」「決めてしまうと、できなかったときにイライラしてしまうんですよね。時間があるときにきちんと片付けますが、基本はざっくり。悩んだ末に、もういいやと諦めました(笑)。子どもたちは勝手に、自分たちで気に入った絵を壁にマスキングテープでどんどん貼っていくのですが、それも面白いです」リビングのすぐ隣が、2人の仕事場になっているご自宅。そこに扉や仕切りはなく、子どもたちが遊びながら、両親の仕事する姿を見ることができます。「パソコンや機材も、リビングの延長上にあります。ここは誰のスペースというものはなくて、オープンですね。使い方さえ正しければ、子どもが触ってもいいということにしています。隠すと余計に気になってしまうものだし、どんな作業をしているのか見せることで、仕事への理解も深まるのかなと思います」「うちはすべてにおいて境界線がないというか、生活の延長線上に仕事もある。誰かが無理をしている空気感は、わが家にはないかな。自然と、家族一緒にいることを楽しんでいます」■環境にやさしいのが決め手食へのこだわりは、ご主人の方が強いと話すasacoさん。出汁は毎日きちんと取る、買い物をするときは成分をチェックする、添加物はできる限り取らないよう、作れるものは一から作る、など、すべてご主人のこだわりから影響を受けていると話します。そんなasacoさん一家が、洗濯洗剤から歯磨き粉まで、愛用しているのが、環境にも配慮した商品づくりをする「サラヤ」の商品。今回は「ヤシノミ・シリーズ」の洗剤や柔軟剤も試してもらいました。「夫は、子どもが生まれる前から環境問題にも関心が高く、ここ最近サラヤの商品を愛用しています。今回『ヤシノミ・シリーズ』を使ってみて、香りがないのがいいなと思いました。子ども3人だと洗濯が本当に大変で、毎日洗濯しているのですが、使う頻度が高いからこそ、洗剤にはこだわりたいですよね。地球にやさしく、結果的に汚れが落ちるというのが自然でいいなと思います。私は、洋服は着ていくうちに味が出ていけばいいなと思っているので、ただただ真っ白になることに固執していません。それよりも、しっかりと汚れが落ちて、地球にやさしい方を選びたいです」また食器用洗剤も、ケータリング業をしているので気になるというasacoさん。「使いやすいし、信頼感のあるサラヤの商品だから、安心して使えるのがいいですね。直接手に触れて洗うものだから、肌にやさしい方が絶対にいいと思います。使っていても変な負担を感じませんでした」 ■家族や夫婦、兄弟でけんかをするのは当たり前ご主人の全面サポートを受けながら、3人の子育てと仕事を両立するasacoさん。一番大切なのは、夫婦で生活や子育ての方向性を共有することだといいます。「なにかひとつ決めるにしても価値観が同じだと、ぶつかり合いがなくて楽ですね。どんな些細なことでも話し合って、けんかも、子どもの前でも隠さないでします。家族が喧嘩することは普通だし、『あ、仲直りしたんだ』とか『この二人、すごく機嫌が悪い』とか、子どもたちが感じて気を使ってくれることもあるくらい(笑)」「長女のときは周りにママ友もいなくて、子育ての正解がわからなかったから、育児書やネットの記事を読んで不安になったり、精神的に辛い時期もありました。3歳までは保育園に入れず、絶対に私が一人で見るとか、こうやって育児をしなきゃと思い込んで、辛くなっていたんですね。そんなときに相談した先輩ママに、「子どもは少しくらい放っておいても、強く育つから大丈夫』と言われて、神経質になりすぎていたかなと目が覚めました。子どもと向き合う時間が長いほど、いい母だと思い込んでいましたが、愛情の物差しはそこじゃない。自分に正直になろうと決めて仕事も再開し、保育園に預けることにしたらほっとしました。考えすぎないのがいいですね」最後に、3人のお子さんのこれからについて伺うと、「先のことは考えすぎない」とasacoさん。「私も夫も、10年後はこうしていたいとか、将来のために今これをしようというのがあまりなくて、その日その日を楽しんで、その先に10年後があればいいよねという考えなんです。」「長女が4年生になり、ついに『お受験』という言葉を耳にすることも増えました。幼少期を田舎で過ごした私は、東京の小学生事情に正直ひるんでいますが、わが家ではまずいま、子どもたちが好きなこと、興味あることを知って、そこを存分に伸ばしてあげたいねと話しています。選択肢を広げるために、いろいろな経験をさせてあげて、その先に、本当に向き合っていきたいことを見つけてくれたらいいなと思っています。勉強ももちろんですが、家族で一緒にごはんを食べたり、他愛のない話をしたり、そんな何気ない時間がより大切だと感じてくれたら嬉しいですね<asacoさん流 “子育ての秘訣” まとめ>1.子どもが帰ってきたとき、夫婦どちらかが家にいる。2.食事は家族揃って食べる。3.外食よりも家でごはん会。4.一人の時間も設ける。5.予定や決まりを決めすぎない。6.無理をしない。7.仕事と家庭に、境界線を作らない。 取材/文:赤木真弓 撮影:林ひろし[PR]サラヤ株式会社 【やさしいママのひみつ 一覧】
2017年04月18日