女性自身がお届けする新着記事一覧 (842/893)
8月3日朝8時過ぎ、愛知県名古屋市内を散歩する男性がいた。市川海老蔵(39)だ。仕事の関係者らしい男性とときどき談笑をしながら、前を見据え、黙々と歩く。海老蔵は2日に始まった六本木歌舞伎『座頭市』に主演するため、名古屋を訪れていたのだーー。 「小林麻央さん(享年34)が亡くなったのは6月22日。自主公演『ABKAI』の最中でした。その後は『七月大歌舞伎』に出演し、家に帰れば、母を失った麗禾ちゃん(6)と勸玄くん(4)のケアも。さまざまな責任が海老蔵さんにのしかかったのです」(歌舞伎関係者) 七月大歌舞伎には首を痛め、ドクターストップがかかったのを押して出演。27日の千秋楽まで務め上げたが、海老蔵はまだ後悔にさいなまれているという。 「7月29日の長野県の植樹会でお会いしたのですが、元気がなくて。疲れているというより、まだ気持ちが沈んでいるように見えました。昨年の植樹祭のときと比べて海老蔵さんが憔悴しているのを、周囲は心配していました。前日におこなわれた会合で、最初の医者を信じすぎたと言っていました。そのときセカンドオピニオンをちゃんとやっておけば間に合ったかもしれない、と」(長野県庁関係者) 冒頭の散歩後、ホテルに戻った海老蔵は同行男性と朝食を。そしてブログをこう更新した。 《…今乳がんで闘っている方、検査するか?迷ってる方。そういう方の光でありたいという麻央の意思。それをどうすれば叶えることが出来るか、それを打ち合わせします》 海老蔵は妻の遺志を継ぎ“小林麻央基金”を立ち上げようと模索している。 「麻央基金の立ち上げは、8月26〜27日に放送される『24時間テレビ』(日本テレビ系)の目玉企画として、話が進んでいます。日テレ側は乗り気なようですが、海老蔵さんは慎重になっています。“お涙ちょうだい”的な要素を極力削って、ちゃんとした基金にするならという条件を出したようです」(テレビ局関係者) 乳がん患者の支援は、麻央さんが夢見ていたことだという。彼女は2月28日のブログにっこうつづっていた。 《同じ空の下、 同じくがんばってる人がいるよ 悩んでる人がいるよ 迷ってる人がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫》
2017年08月17日いまにも雨が降り出しそうな雲行きの8月上旬の昼過ぎ。神奈川県横浜市内にあるオフィスビルに、1台の車が停まった。降り立ったのは、俳優の福士蒼汰(24)だ。福士は、サマーニットにハーフパンツ、帽子姿。主演ドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)のロケが行われるのだ。 ところが福士が到着してしばらくして、大雨が降り出した。スタッフが一斉に機材や衣装を大あわてで積み込み出した。福士は恨めしそうに空をあおぐと、また車に駆け込み、スタッフに手を振って引き揚げて行った――。 福士は、実の父親を殺害した過去を持つ司法修学生を演じている。川口春奈(22)は福士の恋人役。その兄を演じる予定だったのが、未成年との淫行騒動で謹慎中の小出恵介(33)だった。ドラマは始まる前から放送が危ぶまれた。 「福士さんは台本上で小出さんとのからみも多く、大きなショックを受けたそうです。でも、今では小出さんの代役の賀来賢人さん(27)とも仲良くなりました。視聴率も伸びて来ているので、現場の雰囲気は悪くない」(ドラマスタッフ) スタッフが指摘しているように、視聴率は初回が8.2%だったものの、第2話が8.7%、第3話が9.2%と右肩上がり。 「要因のひとつに、福士さんの演技がよくなってきていることが挙げられます。というのも福士さんが川口さんに“ライバル心”を燃やし始めたんです。同じ事務所の川口さんは年下ながら、役者デビューでは“2年先輩”。NGを出す回数も福士さんのほうが圧倒的に多い。福士さんはセリフを噛んでしまうことがよくあるのですが、川口さんが『え~! また噛んでるじゃん(笑)』と言ってからかうんです。真面目な福士さんはそんな冗談に顔を引きつらせながらも、『次こそは』と真剣に演技に臨んでいます」(ドラマ関係者) 座長としての緊張が続く福士。ストレス発散には何を? 「収録の合間や、ロケの後にひとりカラオケに行くことです。福士くんは過去に共演したことがあるコブクロさんの曲や、テイラー・スウィフトなどの洋楽が得意だとか。もう一つの趣味はジム通いです。映画『無限の住人』で共演した市川海老蔵さんの影響でハマったみたい。でも、その趣味も川口さんによく『ねくら~』と言われて、笑われています」(前出・ドラマ関係者) ロケが早く終わった後、福士が乗った車は都内の方へ。行きつけの店へ“ひとカラ”に行ったのかもしれない。
2017年08月17日「The Late Show」のTwitter(@colbertlateshow)より 「もう死んでもイヤだ」と言っていたジェームズ・ボンド役を再び務めることを、ダニエル・クレイグ自身が明言した。 米国のトーク番組「The Late Show」に出演したクレイグは、ホストのスティーヴン・コルベアから「ジェームズ・ボンド、やるの?」と訊かれ、一言「イエス」と返答。会場から大歓声が上がる中、2人は立ち上がって握手し、コルベアはカメラ目線で「ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドとして戻ってきますよ」と断言してみせた。 2019年11月8日に公開が予定されている『007』最新作は記念すべきシリーズ25作目。クレイグにとっては5作目となる。
2017年08月16日’07年『Ultra Music Power』でのデビューから10年。7月にはベストアルバム『Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O』を発売。8月11日からは全国8カ所をまわる『Hey! Say! JUMP 10th Aniversary TOUR』も控えているHey! Say! JUMP。そこで、メンバーが10年の思いを振り返り、メンバーへ感謝状を贈ってくれました。 ■伊野尾慧(27) 「山田は笑顔が素敵、って10年たって改めて思った。知念は筋肉大賞。体操の番組も決まったしね。圭人は読書大賞。現場でもよく読んでる。恩田陸さんとか。大ちゃんはデビューのころから、全然変わらないのがすごい。高木とは最近仲よくなった。海好きのところとか、似ているんだよ、意外と。光とは毎週生放送でラジオやってるけど、楽器の話とか詳しくてスゲエな、って思う。薮くんは、サッカーの知識がすごい!」 ■高木雄也(27) 「知念は映画にもバンバン出まくってるけど、意外に男らしい。裕翔は雑誌とかの取材で笑わせてくれる。だから僕らの写真に笑顔が多い。圭人はここにきて面白さが、かなり出てきた。年下なのに頼りになる有岡くん。兄みたいな存在(笑)。伊野尾とは、最近やたら仲よし。髪形まねし合ったり。光は、最近いじられるようになったし、おしゃれになった。何かあった?うちのグループにリーダーいないけど、薮がリーダー的存在」 ■岡本圭人(24) 「山ちゃんは完璧。せめて、プライベートくらい格好悪くして!(笑)カメラ好きな裕翔は、最近のツアーのリハも僕らを撮ってくれてる。大ちゃんは、コミュニケーション能力が抜群。いるだけで現場が明るくなる。雄也は、なぜだかツッコミたくなる人。伊野尾ちゃんは、毎週、早起きしてて偉い!光くんは、流行に敏感。ハンドスピナーをメンバーに広めてた。薮くんはふにゃっとした笑顔で僕らを安心させてくれる」 ■知念侑李(23) 「山田はデビュー時から、一人でドラマやったりして、先陣を切って僕らを引っ張ってくれた。裕翔は器用。お芝居とかも新しいジャンルに挑戦したり。圭人は10周年の記念の曲を作ってくれた。本当にいい曲。大ちゃんはトーク上手。番組内でフォローしてもらってます。高木はいちばんかわいい。しぐさや言動も。伊野尾くんは、何を言うかわからなくてワクワクするし楽しませてくれる。薮くんは、僕たちの成長を見守ってくれました」 ■山田涼介(24) 「知念はいつまでたってもかわいくて、永遠のペット、いや、もう世界のペット(笑)。裕翔がドラムをたたいているとき、マジ男もほれるかっこよさ!圭人は作曲のセンスありすぎ。『H.our Time』聴いて。JUMPに有岡がいるから、こういう雰囲気になれてる。大ちゃんの明るさに感謝。雄也は本当にいいヤツ。知れば知るほど好きになる。光くんは、才能が光ってる。薮くんは雑学王。何でも答えてくれて、すごいっす!」 ■中島裕翔(24) 「山田はプロ意識が高く、いちばんJUMPのことを考えてくれてる。知念のアクロバットはグループの強み。体幹のブレなさがすごい。圭人は自分の見せ方を考えてて、髪形や、写真の写り方にこだわりを持ってる。大ちゃんはいつでもどこでも明るくて安心できる。高木は最近、セクシーなフレーズがいい!いのちゃん打ち合わせでちゃんと発言したり、意外と適当じゃない。光くんのトーク&対応力によく助けてもらってます!」 ■八乙女光(26) 「山田はメンバー愛が強い。いつも感謝してる。知念は昔から変わらずかわいいし、あと10年、かわいいハズ。裕翔にカメラを教わりたい。実は俺も始めてみたいんだ。有岡はずっと変わらず、誰からもいじられる愛されキャラ。雄也は胸キュンするような、すごいイケメンボイス。伊野尾は意外と無邪気で、カメラに映ってないところではしゃいでる。薮はサッカーの知識が半端ない。お互いアラサーだから、人間ドック一緒に行こうか!」 ■有岡大貴(26) 「山田は番組とかで『僕、持ってますから』って前振りするときはほぼ失敗する。そこが面白い!知念はずっとかわいくて甘えん坊で俺たちのマスコット。裕翔は伸びしろがすごい。これからもどんどん伸びて活躍して。圭人はいまだに緊張しいで、ほっとけない存在。伊野尾の『めざましテレビ』毎週見てる。スーツ姿が様になってきたね。光は絵も描けるし、モノマネもうまくて器用。薮くんは知識がすごくて、何でも教えてくれる」 ■薮宏太(27) 「山田とは、最近、2人で食事しながらライブの話とかするけど、すごく信頼できる。知念は、完全に飯友で癒しの存在。裕翔とは趣味が合うから、一緒にライブや映画に行く仲。圭人は最近、天然でいちばんイジられてるよね。高木は、僕らに趣味を合わせてくれる人。伊野尾は同期だから付き合いは長いけど、中身はずっと変わらない。光ともずっと一緒。もう会話がいらない関係。老夫婦みたいに?(笑)」
2017年08月16日’07年『Ultra Music Power』でのデビューから10年。7月にはベストアルバム『Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O』を発売。8月11日からは全国8カ所をまわる『Hey! Say! JUMP 10th Aniversary TOUR』も控えているHey! Say! JUMP。そこで、メンバーが10年の思いを振り返る「JUMP大賞」を開催!メンバーそれぞれへ表彰したいことを聞いちゃいました。 【アイデアマンで賞】伊野尾慧(27) 「ほかの8人からは出ない角度からのモノの見方をしてくれるので、すごく助かりますね。建築学科を卒業しているんで、ライブでの建築部分に対しても意見を出してくれる」by 山田涼介 【ギャップがすごいで賞】高木雄也(27) 「クールに見られがちだけど、言動やしぐさがかわいいの、ピュアで。子ども向けのCMを物欲しそうに見たり、リアクションが大きかったり。僕を頼りにしてくれるところもかわいい」by 有岡大貴 【エイリアンで賞】岡本圭人(24) 「英語がうまいのはいいんだけど、日本語があやふやすぎる。日本に戻ってきてからの時間を考えても、今の日本語力はおかしい。もはや宇宙人なのかもとひそかに思ってます(笑)」by 八乙女光 【永遠のペットで賞】知念侑李(23) 「なにかしてあげたくなっちゃう。飲み物が欲しそうなときはあげたくなっちゃうし、箸ちょうだいって言われたら割箸を割って渡しちゃいます。ちょっとほっておけない存在」by 岡本圭人 【宣伝隊長で賞】山田涼介(24) 「やっぱり昔から、山田が先に連続ドラマとか出て、Hey! Say! JUMPって名前をいっぱい世間に広め続けてくれているので、宣伝隊長で賞。もうこれしかないですね。即答です」by 高木雄也 【モノマネ名人で賞】中島裕翔(24) 「何げないCMとか、お笑い芸人さんのネタとか、一回見ただけで覚えちゃって、完コピしてくれる。特徴を捉えるのがうまくて、本物を見なくてもいいくらい面白いですよ」by 伊野尾慧 【ストイックで賞】八乙女光(26) 「やっぱり彼のストイックさがメンバーを引っ張ってくれたな、と。やるときはやる、ふざけるときはふざける、っていう切り替えでメンバーもムードを作られたんじゃないかな」by 知念侑李 【出前博士で賞】有岡大貴(26) 「『ここおいしいから、今度出前してみて!』って教えてくれる。食べに行くとこじゃなくて出前(笑)。今日も教えてもらったので、明日楽しみに注文してみます!」by 薮宏太 【おにいちゃんで賞】薮宏太(27) 「2人で映画を見に行ったら、チケットの予約もして鑑賞後のカフェまで全部おごってくれた。払うよって言っても『いいよ。今度雑誌で俺のこと褒めて(笑)』って。優しいんだよね」by 中島裕翔
2017年08月16日そこのあなたにロックオン!キメつけ炸裂、偏見連発、ゴメンなさいっ!!横澤夏子が鋭い観察眼でチェックする「週刊ヨコナツ砲」拡大版スペシャル。 今回は夏のスペシャル「横澤夏子キメつけ炸裂★ゴメンな祭」!読者のみなさまから寄せられた「〇〇な女たち」をまとめて横澤サンがキメつけ!!ヨコナツ砲撃ちまくりでゴメンなさ〜い♪ 【Q】ズバリ、不倫体質の友人が心配です…… 超恋愛体質の親友が、妻子持ちと絶賛不倫中なのだけれど、「じっくりねっとり略奪計画中」というおどろおどろしさ……。本人はいたって本気で「嫁といるよりアタシといるほうが彼は幸せ」みたいなことをちょいちょい言い出す。妻と子どもは、そんなに甘いもんではないぞよ……。なっちゃん、忠告してやってください!(京都府・りけじょ・40歳・主婦) 【A】お友達、スナックの開店準備中かも!しれませんっ! いつかスナックを開くと思いますよ。ママになったとき、お客さんに話す過去の思い出話を今、集めているのかもしれません。ママとしての持ちネタが素晴らしかったら、お花を出してあげましょう。そんなに心配しなくて大丈夫!
2017年08月16日歌手でタレントの和田アキ子(67)が、「苦しくて苦しくて死ぬかと思った」と食事中に起こった出来事を告白した。 和田は15日の夜に更新した自身のインスタグラムで「イカのお刺身食べたら、誤嚥した、、、間違って気管に入ってしまった」と取り出したと思われるイカの写真をアップ。「苦しくて苦しくて死ぬかと思った何とか無理やり引っ張り出せた、、、」とその場で対処し、大事には至らなかったようだ。 和田は「皆んなも、自分だけじゃなく、皆さんのお父さん、お母さんにも注意してあげてね」(原文ママ)と注意を呼び掛けている。 投稿を見たファンからは「アッコさん気をつけて!」「何事もなくてよかったです」と安堵のコメントが寄せられている。
2017年08月16日《依頼人(橋本市議の妻)に「離婚事由に相当する問題」があるなどという極めて不誠実な釈明に終始されるなど、依頼人らは、貴殿らの言動等により多大なる精神的・肉体的負担を強いられております》 橋本健神戸市議(37)との不倫を報じられた元SPEEDの今井絵理子参院議員(33)。2人に宛てて橋本市議の妻(37)の代理人弁護士が送った文章には、妻の怒りがにじみ出ていた。橋本市議は妻との間に9歳と5歳の子どもがいるにも関わらず、この文書によると一方的に離婚を要求し家に帰らなくなったという。今井、橋本議員双方「一線は越えていない」と往生際の悪い主張をしたが、アディーレ法律事務所の篠田恵里香弁護士はこう語る。 「お2人で一緒に外泊している。パジャマ姿でホテルの写真等の証拠が多数あるので、肉体関係が強く推認され、不倫があったと判断される可能性は高いでしょう」 そんな苦しい言い訳は通らないとバッサリ。妻を捨て元アイドルのもとに走った橋本市議。仮に離婚になった場合、妻に払う慰謝料の相場は200~300万円ほどだが、彼女は離婚には応じていないという。一方離婚に至らない場合も、妻は今井議員に慰謝料を請求できる。 「不倫でも離婚に至らない場合、慰謝料は50万円~100万円が目安になります。仮にこれが原因で離婚することになれば、妻が相応の精神的負担を被っていることを踏まえると、300万円程度にはなると予想されます。ただ、今井さんは国会議員という立場です。裁判を避けたいと考え、高額な慰謝料を受け入れて示談するかもしれません。その場合、高ければ500万円以上になることも考えられます」(篠田弁護士) 今年公開された『資産報告書』によると、今井議員の資産は約1億円。500万円を払ったもたいして痛くはない。 「でも示談に応じれば会見で稚拙なウソをついたことになるし、仮に裁判になれば、やはり不倫していたと認定されてしまう可能性が高い。すでに今井議員の政治生命は終わっています。現在、今回の件が原因で辞めてしまった今井の秘書の代わりに関係各所に頭を下げて回っているのは、今井が所属していた旧山東派の別の議員の秘書です。同じタレント出身で、彼女を後継者と見なしていた旧山東派の領袖・山東昭子議員も激怒し、今井を見限りました」(自民党関係者) 政治家にとって、お金よりも大切な“信用”を失ってしまった――。
2017年08月16日星野源(36)のWOWOWドラマ初主演作品となった連続ドラマ「プラージュ~訳ありばかりのシェアハウス~」が12日から放送されている。誉田哲也さん(47)の原作をドラマ化した同作。星野は軽い気持ちで覚せい剤を使用して逮捕され前科者となり、訳ありの住人ばかりのシェアハウスで暮らす主人公を演じている。 「星野さんといえば昨年、新垣結衣(29)と夫婦役を演じたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒット。各局から連ドラオファーが殺到しましたが、結局受けたのは10月スタートの『コウノドリ2』(TBS)のみでした。というのも彼は音楽活動も行っていて、スケジュール的にも手一杯。ほかにオファーを受けられたのが、拘束期間も短く撮影も連ドラの時期とかぶらない『プラージュ』だったようです」(レコード会社) もともとWOWOWは03年からドラマを制作して不定期に放送。08年からは日曜夜の「連続ドラマW」の枠がスタートしていた。そして14年からは、土曜夜の「土曜オリジナルドラマ」の枠も加わった。 今やすっかり民放のドラマでは姿を見せなくなった宮沢りえ(44)もオファーを受けるなど、キャスト陣はもはや民放に負けない豪華さ。ここまでWOWOWのドラマが充実してきた背景には、それなりの理由があるという。 「出演する役者陣にとってはメリットだらけなんです。たとえばCMがないのでスポンサーの意向を気にせず作品作りができます。また視聴率を考える必要がないため、一流作家の骨太な原作をドラマ化できる。つまり、ストーリーに“外れ”がないんです。今後も星野さんのように、ドラマに出演していない大物たちが続々とオファーを受けそうだと言われています」(テレビ関係者) WOWOWの公式サイトによると、今年7月時点での累計加入者数は約281万人。ドラマ以外にも映画、スポーツ、ライブ中継などのコンテンツも充実しているだけに、300万人の大台突破も近そうだ。
2017年08月15日そこのあなたにロックオン!キメつけ炸裂、偏見連発、ゴメンなさいっ!!横澤夏子が鋭い観察眼でチェックする「週刊ヨコナツ砲」拡大版スペシャル。 今回は夏のスペシャル「横澤夏子キメつけ炸裂★ゴメンな祭」!読者のみなさまから寄せられた「〇〇な女たち」をまとめて横澤サンがキメつけ!!ヨコナツ砲撃ちまくりでゴメンなさ〜い♪ 【Q】自分の話しかしない女にイラつきまくり 気づいたら自分の話しかしねー女! っていってもすごい仲よしでお世話にもなってる人なんでアレなんですけど。このあいだも「あなたにお仕事の方を紹介したいから」と言ってくださったので私がお店を予約して、その方と“お仕事の方”にお会いしました。さっそく私の自己紹介……からの「そう、そのときなんだけど、私もいたんだけどね」と自分エピソードねじこむのキターー! っていう感じでそこからは女の武勇伝を肴にご飯を食べる会に……。「すごいですね」というまとめになってその日終わるという。その“お仕事の方”も何しに来たんだっていう。(東京都・りんちゃん・34歳・コンサル) 【A】一度、「闘う日」を設けてみようっ! 「やだ、盗られちゃった! もう〜、お話泥棒なんですから」と指摘してあげましょう。それでも泥棒が続く場合は、こっちから盗っていく。毎回だと疲れるので、「今日」と決めた日はゲーム感覚で闘ってみてもいいかもしれません。
2017年08月15日元テレビ東京のアナウンサーで第1子を妊娠中の紺野あさ美(30)が15日、ブログを開設。「等身大に記録したいなと思います」と意気込みをつづった。 紺野は「最初って何から書けばいいのかな……こんにちは。紺野あさ美です。結婚1年目の新米夫婦です」と書き出し、「そして現在は、第1子妊娠中です。検診では女の子かなと言われています」と近況を明かした。 開設のきっかけについて「自分自身、主婦になってそして妊娠がわかってから特にブログをよく見るようになりました。リアルな生活の様子が見られるブログは参考になったり、いろいろ見るのがとても楽しいです」と紺野。 「果たして自分の経験が誰かの役に立つのかはわからないですし立派な、お見本のような子育てという訳でもないかと思います」と謙遜しながら「でも、一つの例として妊娠中・出産・初めての子育てでの嬉しかったこと、よかったこと、困ったこと迷ったこと。等身大に記録したいなと思います」と意気込んだ。 また、美味しいものに目がないという紺野は「実はこれまで密かに貯めてきた食べログの非公開モードでのお店レポというのがたくさんあって……」と自分のメモとして書き留めているグルメレポも公開していくという。 最後は「そんな子供のこと、グルメ話、時々ノロケ……(いい大人なので極力自重します)という日記になるかと思いますがもしお付き合い頂けましたら光栄です」とブログを締めた。 ファンからは「開設待っていました!」「マイペースな更新楽しみにしています」「おノロケ大歓迎です!」と喜びのコメントが寄せられている。
2017年08月15日アイドルグループ・でんぱ組.incからの脱退を発表した最上もが(年齢非公開)が15日、AbemaTVの冠番組『最上もがのもがマガ!』に生出演。6日に自身のブログで脱退を発表して以降、初めてのテレビ出演で「精神的に参っております」と脱退理由を語った。 番組の冒頭で最上は「ブログでも報告したんですけど、でんぱ組.incを脱退しました」とあいさつ。つづけて「ニュースとかにされている内容だと、女優になりたいから脱退したという感じの書かれ方もされてたけど、実はそういうことは一切ない」と一部メディアで報じられた“女優転身”を否定。「本当にブログに書いたとおり、精神的に参っております」と改めて経緯を説明した。 共演者のお笑いコンビ・ナイツの土屋伸之(38)も「ライブを1回見ましたけど、あの感じだと精神力も体力も大変だろうから、ちょっとでも崩したら辞めなきゃいけないのはしょうがないと思います」とフォロー。 最上は「正直、続けたかった」と本音を吐露。「脱退理由が骨折とか、分かりやすい病名だと(脱退の経緯を)理解されるじゃないですか。僕の場合はそうじゃなかったので、なかなか理解されなかったです」ともどかしい思いを明かした。 番組をみたファンからは「無理して笑ってたけど本当に続けたかったんだろうな」「もがちゃんの姿が見れてうれしい!」「笑顔で元気そうでよかった」という声があがっている。
2017年08月15日フジテレビの三上真奈アナウンサー(28)がプロ野球・ヤクルトの小川泰弘投手(27)と真剣交際していると、8月13日に複数のスポーツ紙が報じた。 各紙の報道をまとめると三上アナはもともとヤクルトファン。昨年3月の開幕前に知人を介して知り合い、意気投合したという。 4月には交際へと発展。まだ同棲はしていないが、時間が取れる日には三上アナが手料理を振る舞うなど小川の体調面を献身的に支えているという。 同局といえば、三上アナの同僚・三田友梨佳アナ(30)と西武のイケメン・金子侑司外野手(27)の交際が報じられている。どちらのカップルが先にゴールインするか、注目が集まっているが……。 「三田アナの交際は、明治座の会長をつとめる父親が猛反対しているそうです。父親自身は堅い実業の世界でビジネスをしているだけに、収入が不安定なプロ野球選手との結婚を易々と認めるわけにはいかないようです」(フジテレビ局員) これまで中井美穂アナ(52)と古田敦也氏(52)や木佐彩子アナ(46)と石井一久氏(43)など、“エース級女子アナとプロ野球選手”の結婚が相次いでいたフジテレビ。他局でも元TBS女子アナだった福島弓子(51)さんはイチロー外野手(43)夫人になっている。 かつてはこのように、女子アナが狙う“ゴール”はプロ野球選手との結婚・寿退社だった時代もあった。だが実は、近年では女子アナたちの“プロ野球選手離れ”が進んでいるという。 「まずスポーツ番組が減ったことで取材の機会が減り、プロ野球選手との接点が少なくなりました。女子アナはサラリーマンで収入が安定。年齢を重ねれば重ねるほど高給取りになります。それに対してプロ野球選手は成績によって年俸が上下するため、不安定です。成績不振やケガでクビになるリスクもあります。さらに人気球団の選手の豪遊ぶりが写真誌などで報じられ、女子アナの合コン相手としての人気もダウン。三上アナのように野球好きの女子アナじゃないと、寄り付かないのではないでしょうか」(スポーツ紙デスク) プロ野球選手たちにとって、“女子アナ妻ゲット”という目標は至難の業になりそうだ。
2017年08月15日「僕のツイッターにも、視聴者さんから『ゲスですね。でもカッコいいから許します!』という意見が届いて……。反響は大きいですね」 クールな口調でそう話すのは、ポジティブな働くママを描く『カンナさーん!』(TBS系・火曜22時〜)で、夫人公・カンナさん(渡辺直美)の元夫・礼を演じている要潤(36)。“不倫”が社会的ニュースになり続けている今、仕事を通じて知り合った真理(シシド・カフカ)と不倫してしまう“イケメンゲス夫”役のオファーが来たことについても淡々と語る。 「“ゲス不倫”が世間で話題になっている中、自分が批判されるのはいいけれど、こういうドラマってありなのだろうかと、はじめはすごく複雑な気持ちでしたね。『自分にできるのだろうか』とも思いましたが、初めての役で楽しみでもありました」 以前から会ってみたかったという渡辺直美(29)については、「パワフルで明るく、カンナ役にぴったり」と太鼓判を押す。そのカンナさんを裏切ってしまう夫役を引き受けた要は、「やるならゲスキャラに徹したい」と意気込んだ。 「いつもは、いただいた役を自分なりに掘り下げて役作りをします。でも今回は、僕自身の感情が入ると、どこか礼をまともなほうに修正しようとしてしまう……。礼は、何も考えていないというか、自分本位な性格で、演じている自分でも理解できないことが多いんです。今回は、あえてキャラクターに一本、筋を通さないように、流れに任せて演じていますね」 礼をもっとも“ゲスだな”と感じた場面を聞いてみた。 「第3話で、カンナさんと子どもの麗音を連れて海に出かけるんですが、不倫相手も一緒に連れていってしまうんです。それは、男として最悪ですよね(苦笑)。それだけでなく、離婚しているのに、よりを戻そうとして“家族みんなで一緒に住もう”と言い出したり……。直美さんも『本当にそのセリフ、しんどい。それはないない!』と言っていました。元妻の立場からしたら、絶対そうだと思います」 その半面、決して奥さんを威圧的に罵倒したりせず、わが子を思う礼の一面には共感できるそう。麗音役を演じている川原瑛都くん(3)のかわいさには、出演者みんながメロメロのようだ。 「第3話の海でのシーン、麗音役の瑛都くんは3歳で生まれて初めての海だったんです。浮き輪にのった瑛都くんを僕がひっぱったりして一緒に遊んでました。直美さんと3人でいると、『今日、何時に起きた?』とか、仲むつまじく家族のように会話していますね」 回を重ねていくごとに、礼の”ゲス”っぷりは増していくばかり!? 「どうしようもない男もいるんだなと思って見てほしいですが、これからカンナさんと家族関係を再生させようと頑張る姿も出てきますよ!」
2017年08月15日(写真提供:TBS) ポジティブな働くママを描く『カンナさーん!』(TBS系・火曜22時〜)で、渡辺直美(29)が主演に大抜てき。同時間帯に放送されていた『逃げ恥』の初回視聴率を超える12.0%を記録した。その後も視聴率は上昇、8月1日放送の第3話では10.1%とダウンしたものの、2ケタ台をキープしている。『カルテット』や『あなたのことはそれほど』に続き、「火10枠」の話題を呼ぶ力は健在だ。 同ドラマの千葉行利プロデューサーはこれまで、『Mother』(’10年日本テレビ系)、『Woman』(’13年日本テレビ系)でシングルマザーを主人公にした名作を手がけてきた。シリアスな過去2作とは一転、明るい雰囲気に仕上がっている『カンナさーん!』。千葉プロデューサーは、今作にこめた思いを次のように語る。 「以前、多くのシングルマザーに取材でお会いしたんです。皆さん大変な中、一人で育てることを決意し、離婚してふっきれた分、明るく元気な女性が多かった。このドラマでは、働く主婦の大変さは描きつつも、ピンチを笑顔で跳ね返すヒロインを見て、母である女性たちに元気になってもらいたいと思っています」 そんな『カンナさーん!』の撮影秘話を千葉さんが教えてくれた。カンナさんの姑役を演じているのは斉藤由貴(50)。1話で息子の浮気がばれた後、「あなたにも悪いところがあったんじゃない」とカンナさんにせまる場面でーー。 「ショートケーキを、いきなり大口でパクッと食べるとき、喉の奥深くまでケーキを押し込んで食べて……そのひょうひょうとした顔が何ともいえないほどコミカルで。直美さんも演じていて『なんだか面倒くさい姑だなぁ』という気持ちが自然に出てくるような“ちょうどよいウザさ!”と絶賛。嫁姑バトルの撮影中も、斉藤さんの演技に笑いをこらえるのが大変そうでした」 円満な家庭が少ない時代だからこそ、カンナさんのような女性を描きたかったと千葉さんは言う。 「パーフェクトじゃないヒロインが、思い込みで突っ走り失敗もする。そのつどカンナさんは反省する。その反省を生かし、周りの人たちを幸せにしようとする素敵な女性がカンナさんです。彼女を通して、家族間にちょっとした隙間ができても、思いやりと愛と勇気でやり直せるのでは、と感じてほしいです」
2017年08月15日Global Newsのニュース動画より 現地時間14日、『デッドプール』続編の撮影中にスタントを務める女性がバイク事故で死亡した。 地元バンクーバーのニュース番組「Global News」によると、このスタントパーソンは14日早朝にバイクで市街地のビル群を走るシーンを撮影していたという。4回の練習は問題なく終わったが、5回目に悲劇は起こった。 バイクは減速することなく、時速60キロほどの速さでビル一階の窓ガラスに突っ込んだ。ブレーキをかけた跡はなく、目撃者は「制御を失っているように見えた。明かに想定外の事態だった」と語る。 主演のライアン・レイノルズはTwitterに以下の追悼文を投稿した。 「今日、『デッドプール』の撮影中にクルーの1人を失いました。僕たちはひどく傷つき、衝撃を受け、落ち込んでいます……しかし、彼女の家族や愛する人が今この瞬間に直面している悲しみと、形容しがたい痛みには到底及びません。僕の心は、彼女がこの世界で関わったすべての人と共にあります」 この事故により、2018年6月1日に予定されている『デッドプール2(原題)』の米国公開に遅れが生じるか否かは現時点で不明だ。
2017年08月15日「夫妻の険悪ムードが決定的になったのは、現地時間5月22日。中東訪問でイスラエルの空港に降り立ったときでした。トランプ大統領はレッドカーペットで夫人と手を繋いで歩こうとしたのですが、差し出した手をぴしゃりと払いのけられたのです」(米国在住記者) 就任当時から“仮面夫婦”と現地メディアに報じられてきた、トランプ米大統領(71)とメラニア夫人(47)。 「トランプ大統領は、05年にメラニア夫人と3度目の結婚をしました。翌年には子宝にも恵まれています。しかし、このころからすでに夫婦関係は破綻していました。というのもトランプ大統領は、モデルだった夫人の体型が崩れるのを嫌がり、出産に猛反対。激しい口論になった結果、2人の仲はどんどん悪くなっていきました」(前出・米国在住記者) 不仲説が囁かれて久しい2人だが、離婚の可能性はあるのだろうか。 「十分ありえますが、今すぐに離婚、というわけではないでしょう。大統領就任式の前夜、トランプ夫妻は『任期中の離婚は回避しよう』という約束を交わしたそうなのです」(前出・米国在住記者) 億万長者のトランプ大統領が離婚となれば、気になるのは“慰謝料”だ。その桁外れの金額とは――。 「経済誌『フォーブス』の調査によると、トランプ大統領の純資産は推定4,000億円。適用される州法や離婚の理由にもよりますが、通常はその50%が慰謝料や財産分与となります。つまり、2,000億円近くの“慰謝料”が発生する可能性があります」(現地の司法関係者) 実際、トランプ大統領が1度目の離婚で支払った“慰謝料”は約1,800億円。この慰謝料が原因で自己破産申請をする事態に陥ったという。 「2度目の離婚では約2億5,000万円の現金で危機を乗り越えました。この際、役立ったのが“婚前契約”というもの。欧米では、入籍前に結婚に関するさまざまなことを取り決めておく婚前契約を交わすことが一般的です」(前出・司法関係者) トランプ夫妻も“婚前契約”を取り交わしているそうだ。 「そこには“慰謝料の対象となる資産は不動産に限定する”との条件があるそうです。さらに“慰謝料”の分配額も50%を大きく下回るよう設定。仮に現時点で離婚した場合、支払総額は400億円ほどになるといわれています」(前出・司法関係者) どちらにしても、天文学的な数字であることに変わりはない。
2017年08月15日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明(37)が14日、第1子、第2子となる双子の女児が誕生したことを自身のツイッターで報告した。 石田は双子の手の写真をアップし、「8月13日(日)21:55・21:56に、東京都内の病院で、第一子・第二子となる双子の女児が誕生しましたので、ご報告させていただきます」と報告した。 つづけて「幸せなことに母子ともに健康で、立ち会うことも出来ました。もう感謝しかありません。笑顔の絶えない家庭を築けるようにがんばります」と感謝と決意をつづった。 相方の井上裕介(37)もすぐに反応し、ツイッターで「おめでとう~!!めでたいこっちゃ~!!」と祝福。石田は「ありがとう」と感謝しながら「もう裕介くんにはかまってあげられないからね」と井上をイジっている。 ファンからは「石田さんみたいに優しくて面白い子になりますね!」「絶対いいパパになりそう」「双子ちゃんかわいいだろうなあ」と祝福のメッセージが寄せられている。
2017年08月14日そこのあなたにロックオン!キメつけ炸裂、偏見連発、ゴメンなさいっ!!横澤夏子が鋭い観察眼でチェックする「週刊ヨコナツ砲」拡大版スペシャル。 今回は夏のスペシャル「横澤夏子キメつけ炸裂★ゴメンな祭」!読者のみなさまから寄せられた「〇〇な女たち」をまとめて横澤サンがキメつけ!!ヨコナツ砲撃ちまくりでゴメンなさ〜い♪ 【Q】国民総ポエマー状態、ウザすぎて息苦しい 15年以上前に働いていた会社に、非常にロマ系っていうかポエマーな女子がおりまして。それは、たとえば外に見える夕焼け空を見ながら「わー、きれー! 見てすっごいきれい!(ためて)……あたし、なんでこんなに、きれいなもの好きなんだろう」とか言い出す感じの人でした。「みんな好きだよねたぶん……」とは言えなかった当時の自分。あのころはあのころで生で聞くそういうのを苦々しく思っていたものでしたが、SNS台頭で今やもう! そんなの当たり前! っていうかフェイスブックやツイッター、インスタグラムでの“意識高め”ポエム調文章の多いこと多いこと。「このきれいな世界を作ってくれた 神様と呼ばれる存在に 心いっぱいの ありがとう! を」とかそういうやつ。「を」の続きは「届けたい」と想像できます。意外とクールそうな人がふたを開けるとこういう感じだったりして、「女って!」と思ってしまう意地悪な私です。「私、どうしてこんなに青が好きなんだろう?」って知らねえよ! 何か対処方法ありますでしょうか?(埼玉県・アルペン・41歳・主婦) 【A】その言葉、すべて私がネタでやりたいです このパターンは“闘う”とさらにポエム創作の材料を与えてしまうので注意が必要です。もう、ノリノリにさせてどんどん言わせる。ずぶといから気がつかないと思うので、「おせんべい、戸棚」とかのお題をムチャぶりして言わせてみるとか。一見、美しくないものでもポエムを作ってきたらスゴイですよね。あ、個人的には、彼女の発言のすべてをダイレクトメッセージでもらって私のネタにさせていただきたいですね。最終的にはポエムを集めて書籍化まで狙っていきたいです。うふ!
2017年08月14日(画像:THE FACT JAPAN) 韓国の5人組人気アイドルグループ・SHINeeのリーダー・オンユ(27)が、強制わいせつ容疑で警察捜査を受けていることが分かり、ファンの間で混乱が広がっている。 オンユは12日午前7時10分頃、韓国・ソウルの江南区にあるクラブで20代女性の身体の一部を触った容疑で立件されている。オンユは取り調べに対し「酒に酔っていて覚えていない」と述べているという。警察はクラブ内の防犯カメラの映像などを使い、現在も事件の詳しい経緯を捜査中だ。 所属事務所のSMエンターテインメントは韓国メディアの取材に対し、「オンユは公人としてよくない内容が報道され、多くの方にご迷惑と心配をかけたことについて深く反省しています」とし、「12日未明、DJとしてデビューする知人を祝おうと友人らとクラブを訪れ、酒に酔った状態で踊っていたところ、周囲にいた人たちと意図せず身体がぶつかってしまい、誤解を受け警察で調査を受けました」と経緯を説明した。 公式発表では上記に続き「しかし、相手も酔っていて起こりうるハプニングだったとし、これにより全ての誤解が解け、どんな処罰も望まないという告訴取消書を提出しました。オンユは残りの調査に誠実に応じる予定です」と記されている。 同記事が配信されたのは12日夕方のこと。この時点でファンたちは事件を認識しており、公式発表を受け、同事件は収束したと思われていた。 しかし、14日午前、Yahoo!ニュースのエンタメトップに“オンユ現行犯逮捕”と記事が上がり、ファンたちの間で「逮捕されてたの!?」「これってもう解決したんじゃなかった?結局どっちなの?」「なんで今になって日本で?」と混乱が広がっている。 さらに、SHINeeは9月2日、3日に東京ドームで、同月23日、24日には京セラドーム大阪での単独公演が決定しており、「オニュ(オンユ)来るよね?」「ドームツアーはどうなるの?」「延期になったらどうしよう」と開催や出演変更を不安視するファンも出てきている。 日本でもニュースになったことで再び話題を呼んでいる今回の事件についてファンたちは「オニュが心配」「デマであってほしい!」と心配するいっぽうで、「ショック過ぎる」「アイドルがクラブに行くって……」「泥酔するのは芸能人としてよくない」と指摘する声も上がっている。
2017年08月14日「原作は愛読していて、登場人物の中でL(エル)がいちばん好きですね。出てくるとたちまちヒーローに思えて」(小池徹平・以下同) ’15年にブロードウエーのスタッフとタッグを組んでミュージカル化され、日本・韓国で人気を博した『デスノート THE MUSICAL』が、再演されている。原作コミックは世界中にファンをもち、映画版も大ヒットした。死神と契約を結び、犯罪者のいない理想の世界を目指す高校生・夜神月(やがみライト)と名探偵Lの対決を描く。月と対峙するLを演じるのは、チャーミングなルックスの小池徹平(31)だ。 「ふだんの僕の明るいイメージとはかけ離れていて、面白いと思ったんです。暗くて内面に入り込まなきゃいけない分、演じがいがありそうで」 2年前の出演の動機をこう語った小池。Lの特徴は猫背と鋭い眼光から醸し出される、暗い中にも情熱を秘めた独特な雰囲気。小池は窮屈な姿勢のまま、フランク・ワイルドホーンが書き下ろした楽曲を歌いあげる。 「ストレートプレーだと独白が多いんだろうなと思っていたら、ミュージカル!?と、びっくり。発想が面白いし、楽曲も『ジキル&ハイド』などの名曲を生んだ作曲家の作品で、カッコいい。むしろミュージカルでよかったんです。月との心理戦を言葉をぶつけ合うだけじゃなくて、感情や思考を歌にのせて表現できるから。ゾクゾクする展開や世界観は見事ですよ」 作品が投げかけるのは“正義とは何か”という難しいテーマだがーー。 「国や人、それぞれに定義は違っても、誰もが自分の基準はもっているでしょうね。人間関係でも、ある人にとっては命の恩人でも、別の人にとっては自分を傷つける敵だったりして、複雑になる。人間って感情があるから、同じ価値判断の基準って……ないと思う。だからこそ面白いんじゃないのかな。ん〜、語りきれないよ、深すぎて」 初演時はプレッシャーでげっそり痩せてしまったとか。 「映像と違って舞台って、自分がセンターにいないシーンでもどう見られているかわからない。(Lは)ちょっとした所作がすごく大事な役なんで、頭から爪先までつねに意識しましたから。今回もとても気をつけていますよ」
2017年08月14日歌手の華原朋美(42)が14日、日本テレビ系『PON!』に生出演した際、同局系夏の恒例番組『24時間テレビ愛は地球を救う』(8月26日、27日放送)のチャリティーマラソンランナーに立候補した。 今年の24時間マラソンのランナーは放送当日に発表され、“会場である日本武道館にいる人”、“走る理由のある人”の中から選ばれるということで、連日誰が走るのか話題となっている。有力候補には同局の水卜麻美アナウンサー(30)、ANZEN漫才のみやぞん(32)、ブルゾンちえみ(27)らが挙がっている。 番組でタレントの森脇健児(50)が志願したことが紹介されると、華原は「私もスケジュール空いています!私も候補に入れて下さい。よろしくお願いします!」と突然、名乗りをあげた。 走る理由については「『PON!』を続けるため」と語り、「小学生の時、陸上部だったんです。長距離の。足が速いってだけでランナーをやっていました」と猛アピールした。
2017年08月14日今年の夏も暑い。気象庁によると、8月は全国的に平年より気温が高くなる予想だ。最高気温が35度を超える猛暑日ともなると、外に出ただけでじっとりと汗ばんでくる。外出を控えたくなる暑さだが、近年デパートでは“暑ければ暑いほど”お出かけしたくなる仕掛けが充実していた! たとえば、愛知県『名鉄百貨店本店』では暑い日にうれしい化粧品売場でのサービスが。 「名古屋は湿度が高く、より暑さを感じやすいんです。予想最高気温が33度以上になった場合、メーク直しのチケットをお配りしています」(名鉄百貨店本店広報) 汗をかく季節に朝のメークをキープするのは至難の業。猛暑日にはデパートの化粧品売場に出かけるのが得策だ。美容部員から、汗で崩れにくいメークのテクニックを教えてもらえるだけでなく、サンプルをもらえたり、冷感タイプのコスメを試せたりするデパートもある。 さらに、食品売場にも魅力的なサービスが。京都府『京都タカシマヤ』では、8月31日まで「猛暑日サービス」を実施。 「京都府では『歩くまち京都』をスローガンに歩道を拡幅して、歩きやすい環境を整えています。暑い中、徒歩で来店される方も多いので、地下の食料品売場でのゼリーや水ようかんの試食、お茶の試飲など、猛暑日にはさまざまなサービスを行っています」(京都タカシマヤ広報) 猛暑日や真夏日に、アイスの割引やドリンクサービスをするデパートもあるので、出かける前には予想最高気温のチェックをお忘れなく! 日本ならではのサービスを行うデパートも。それが、栃木県『FKDインターパーク店』。猛暑日や真夏日に風鈴、うちわ、手ぬぐいといった“和の納涼グッズ”が店舗ごとに5〜30%の割引を8月31日まで実施している。ほかにも、猛暑日や真夏日に商品が割引価格になるデパートもあるので、ぜひチェックしてみよう。 こうしたサービスが続々と増えている理由について、経済評論家の平野和之さんは次のように説明する。 「気温が30度を超えて1度上がるごとに、個人消費が3,000億〜4,000億円上がるといわれています。ところが35度以上になると、外出を控える人が多くなり、逆に消費が落ち込んでしまう。デパートは猛暑日こそ来店を促進する必要があり、こぞってサービスを提供するようになっているのです」 暑い日ほどお得さも“アツくなる”デパートに、家族みんなで出かけよう。
2017年08月14日「現在、佐々木さんは秋にHuluで配信予定のネットドラマ『雨が降ると君は優しい』の撮影中です。“セックス依存症”の新妻という、これまでにない難役ですが『結婚を機に女優としての幅を広げたい』と快諾したそうです」(ドラマ関係者) 4月にアンジャッシュの渡部健(44)と結婚した佐々木希(29)。夫婦そろって多忙のため新婚生活を満喫する暇もないようだが、佐々木には“子作り”への思いが強いという。 「佐々木さんは秋田に暮らす甥っ子たちを溺愛するほど“子供好き”。さらに、モデル時代からの親友で、同じく“年の差婚”をした木下優樹菜さんからも『早く子作りしなよ!』と勧められているんですよ。自分が3人きょうだいということもあって、気が早いですが(笑)、周囲には『(自分の子どもが)きょうだいだといいよねえ』とも話していますよ」 ただ佐々木は、“ママになっても女優はずっと続ける”と強い希望を持っている。 「これまでにない役を受けたのも、将来を見据えてのことでしょう。オファーもひっきりなしですが、出産前にできるだけ多くの作品に出ておきたいと仕事を詰め込んでいるそうです」(芸能関係者) 渡部は、佐々木より15歳も年上。子供の将来を考えると、佐々木としてはなるべく早いうちに産みたいところだろう。 「佐々木さんのそうした思いは、もちろん渡部さんも十分わかっています。最近はよく『子供の顔が見たい!』『長生きしたい!』と口にしています」(お笑い関係者) 15歳上の夫のために、胃にやさしい手料理を工夫しているという佐々木。“おめでた”のニュースが聞ける日は遠くなさそうだ。
2017年08月14日ダウンタウンの松本人志(53)が8月13日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。雨上がり決死隊の宮迫博之(47)の不倫疑惑について言及した。 宮迫は2人の女性との不倫疑惑を『週刊文春』に報じられており、11日生放送の「バイキング」(フジテレビ系)にて釈明を行った。女性とは飲み仲間の一人にすぎないとして、不倫関係は否定。下心は認めつつも、「一線は越えていない」と話している。 「バイキング」を視聴していたという松本は、「(出演者たちが)わりと優しく宮迫を包んでいる感じは、良くも悪くもあった」とコメント。「僕は今、その人たちのなかでもいちばんよく宮迫を知っている」と引きつけたうえで、「結果的に2人の女性と3泊したと。これは、8回ヤッてますね」と発言。「(一線は)越えてる、越えてる。全然越えてるよ」と話し、出演者をざわつかせた。 さらに松本は、宮迫が「バイキング」で明かしていた、妻との心温まるエピソードにも言及。宮迫によると、妻からは叱られたものの最後には許されたそうで、反省の言葉を口にしていたが、「奥さんとの話、完全に演技ですよね。俺はテレビ見ながら、何回言うたか。『出たよ、宮迫』。宮迫節、炸裂ですよ。嫁の(話をしている)時なんか、こぶし回しまくりですよ」と冷ややかに話した。 これには司会の東野幸治(50)も驚き、「演技じゃないですよ!あれ、めっちゃ叱られたって。俺は宮迫から、『めちゃめちゃ叱られました』って聞きましたから」と、打ち消す一幕もあった。 8月9日発売の『週刊文春』によると、宮迫は7月14日と21日に、モデルの女性とホテルに宿泊。25日にも別の女性とホテルに宿泊したと報じている。
2017年08月13日「今年6月から、はがき1枚10円値上がりして62円になりました。そのため、はがき懸賞に“出し控え”が起きて、とても当たりやすくなっているんです」 そう教えてくれたのは、懸賞の達人の長場典子さん。長場さんは、会社勤めのOLだった20代のころから、懸賞の魅力にとりつかれて、研究を重ねてきた。懸賞で生活必需品を狙ってお金を浮かせ、不要な商品はお金に換えてコツコツと頭金を貯金。なんと20代で、東京23区内の駅徒歩1分のマンションを購入した。 ここ数年、“ネット懸賞”のほうが手軽、応募しやすいとみんながネットに流れ、そもそも“はがき懸賞離れ”が起きていた。そこに、はがき値上げが決定打になったというのだ。 「今こそが“狙い目”なんですよ」と語る長場さんが、当たるはがきの書き方としてすすめるのが、“ひと手間コメント”。長場さんはこのワザで、207万円相当の指輪を最近当てたばかり! 「義姉が大手術をしたのでプレゼントしたくて、“あげたい相手”である義姉の言葉としてはがきに“ひと言”を書きました。『大きな手術をして落ち込んだけれども、初孫ができました。それで、生きる力がまたみなぎってきました』という内容を4~5行で書きました。季節が春だったので桜のはがきで出しました。孫の写真も貼ろうかと思ったけれど、「結局貼らずに出しました」 やりすぎはよくないので、はがきに書く前に文章は推敲して、コンパクトにまとめるのがポイントだそう。また「この人にもらってほしい」という気持ちにさせるはがきが選ばれやすいのは高額商品だけではない。 「テレビや雑誌などのマスコミ懸賞のはがきは、視聴者や読者の感想を知るチャンスなので『必ず目を通す』と担当の方から聞いたことがあります。以前、テレビの懸賞で番組スタッフをねぎらう内容をちょこっと書いたら、当選したこともありました(笑)」 中でも長場さんがすすめるのが、男性誌の懸賞で、この“ひと言”ワザを使うこと。 「男性は、必要事項だけを書いた事務的なはがきを送りがちなので、少し手を加えたはがきは目立つのでしょう。また、アンケート付き懸賞だったりすると、そもそも男性は面倒臭がって応募を敬遠しがち。女性が男性誌の懸賞に当たるというのは、懸賞仲間からもよく聞きますね」 郵便はがき「値上げ」直後の今がチャンス!あなたもさりげないひとことをはがきにそえて、懸賞に応募してみては?
2017年08月13日連続ドラマ「愛してたって、秘密はある。」(日本テレビ系)でヒロイン役を好演中している女優の川口春奈(22)。 2月に公開された俳優の山崎賢人(22)とW主演した映画「一週間フレンズ。」も若者を中心に人気。また先に発表された「2017年上半期タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター調べ)では、新垣結衣(28)、石原さとみ(30)、桐谷美玲(27)らと並ぶ8社でランクインしているのだ。 「契約しているスポンサーはヤクルト、味の素、三井住友海上火災保険などの大手からオンラインゲームの会社まで幅広いです。同じ事務所には天海祐希(50)、菅野美穂(39)らも所属していますが、今や川口も看板女優と呼べるところにまで成長しています」(芸能プロダクション関係者) 昨年の同ランキングには名前がなかった川口だが、ここへきてCMオファーが急増。クライアント企業に“愛される”理由は、いったい何なのだろうか。 「いちばん起用しやすい理由として、男性スキャンダルがまったく出ていないことがあげられます。業界内でも『川口が遊んでいる』という話はまったく出ていないので、お堅い大手起業も安心して起用できます。演技力があってコミカルな芝居もOKなので、広い業種からオファーが来ています」(広告代理店関係者) 長崎県五島列島出身の川口。2月に出演したバラエティー番組では「ほとんど友達がおらず、いまだ東京になじめない」とも告白。それまでなかなか聞けなかった“ぶっちゃけトーク”を繰り出し、ブルゾンちえみ(27)のものまねを披露した。 まだまだ“引き出し”が多そうな川口。今後もCMオファーが増えそうだ。
2017年08月13日これまで何度もブームになってきた「懸賞」だけど、「はがきをデコらないと当たらないんでしょ?」と思っていた人も多いはず。ところが「今こそが“狙い目”なんですよ」と教えてくれるのは、懸賞の達人の長場典子さん。 長場さんは、会社勤めのOLだった20代のころから、懸賞の魅力にとりつかれて、研究を重ねてきた。懸賞で生活必需品を狙ってお金を浮かせ、不要な商品はお金に換えてコツコツと頭金を貯金。なんと20代で、東京23区内の駅徒歩1分のマンションを購入した。 「今年6月から、はがき1枚10円値上がりして62円になりました。そのため、はがき懸賞に“出し控え”が起きて、とても当たりやすくなっているんです」 ここ数年、“ネット懸賞”のほうが手軽、応募しやすいとみんながネットに流れ、そもそも“はがき懸賞離れ”が起きていた。そこに、はがき値上げが決定打になったというのだ。 「今なら、はがきをデコったりしなくても当てられる懸賞がいくつもあるんです」 その“基本戦略”は超シンプル。ローカルスーパー限定などの《競争相手が少ない懸賞を探す》だ。競争相手が少ない懸賞をこまめに探すことで、かつては「必須」と言われた“デコはがき”の重要性はなくなる。 そもそも、全国から応募可能な「大量応募」タイプの大規模な懸賞は、いまでは多くが機械抽選となり、はがきをデコっても意味がないという。 「こうした大量応募タイプの懸賞も、はがきの値上がりで応募枚数が減っていますから、以前よりは当たりやすくなってます。まったくデコも不要ですので、気軽に応募してみましょう」 デコは必要ないが、応募はがきにちょっとした“ひと言コメント”を書くことはいまも非常に効果があるそう。 「たとえば海外旅行が賞品だったら、名前の横に“パスポートの有効期限”を書いておくといいんです。『有休がたまってます!』など、“必ず行ける”とアピールするのも手ですよ」 海外旅行の場合、パスポートの期限切れや「やっぱり会社を休めない」などの理由で、せっかく当選しても辞退する人が意外と多い。“繰り上げ当選”を選ぶ際には、「ひと言」が生きてくるのだ。最近だと、自分のSNSのフォロワー数を記載するのもワザだ。 「新商品のキャンペーン目的の懸賞なら、『当たったらインスタにあげちゃいます!』などのコメントを入れると目に留まりやすいと思います。企業にとっては、PRこそが懸賞をやる目的ですから」 これまで、当選をゲットするには、ラメや立体シールを貼ったり、本格的な絵を描いたりする“超大作”なデコが必要と思われてきたが「もうその必要はない」と長場さんは言う。 「過剰なデコや長文のコメントはいらないんです。熱意を示そうと、同じ名前で何枚も応募するのもNGです。“あざとさ”が見えると逆にマイナス。想像力を使って、読みやすく簡潔に書いてください」 夏休みはイベントが増え、9月からは秋向けの新商品が発売されることで、懸賞が増えるシーズンだ。 「迷ってる暇はありません。今すぐ応募してみてください!」
2017年08月13日「紀香さんは自分の仕事を終えたら、すぐに愛之助さんの舞台に駆けつけています。自身も多忙を極めるなか、その“つきっきり”献身ぶりは流石ですね」(歌舞伎関係者) 片岡愛之助(45)との結婚から早1年、藤原紀香(46)は梨園妻として奮闘の日々を送っている。 「ロビーでの挨拶を済ませると、お礼状用に贈られたお花の写メを撮っておくのが習慣になっているそうです。先輩梨園妻からも、その細やかな気配りが認められつつあると聞いています」(前出・歌舞伎関係者) さらに紀香は公演だけでなく、贔屓筋との会食もサポートすることがあるという。 「紀香さんが来るとその場がパッと華やぐので、ご贔屓筋も喜びます。だから愛之助さんも『妻には本当に助けられている』と感謝していました」(前出・歌舞伎関係者) 愛之助にとって“自慢の妻”と一緒にいることが何より幸せのはずが――。 「結婚当初は『1人になれるのはジムに行くときくらいだよ~』と、嬉しそうにのろけていました。しかし最近、愛之助さんの様子がいつもと違うんですよ。なんだか妙にそわそわしているというか……」(前出・歌舞伎関係者) そんな愛之助の“意外な趣味”を、前出の歌舞伎関係者はこう明かす。 「愛之助さんは今、7月29日に発売されたばかりの『ドラゴンクエスト11』に夢中なんです(笑)。楽屋では少しでも空き時間ができると、ドラクエに没頭しているそうですよ」 実は紀香もドラクエファンで、自宅では夫婦そろってドラクエに興じることもあるという。 「でも、愛之助さんはもっと“本気モード”のプレイがしたいのだとか(笑)。ゲーマーの本能として、ひとりでどんどんステージ制覇していくのが楽しくて仕方ないみたいです」 いっぽう紀香も1人の時間を持てるよう、過密なスケジュールを調整している。 「彼が共演者との飲み会やテレビの収録がある間、彼女も昔からの友人と食事に行ってリフレッシュしています」(前出・歌舞伎関係者) お互い1人の時間もきっちり持つことが、夫婦円満の秘訣かも!?
2017年08月13日現在テニス世界ランキング9位。トッププレイヤーとして活躍を続ける錦織圭選手(27)。なかなかビッグマッチで優勝できない彼ですが、ここへきてその原因が彼女の観月あこさん(25)にあるのではないかとの声が集まっています。 今週発売の週刊誌では、観月さんと錦織選手の父親に対するインタビューを紹介。まだ婚約していませんが、観月さんは「結婚したい」と回答。父親側は「結婚なんてありえない」とバッサリ。関係の悪さが分かる内容になっていました。 険悪な空気を感じる本インタビュー。その原因は、観月さんと付き合ったことによる錦織選手の“不調”が原因といわれています。錦織選手は2014年の全米オープンで準優勝を果たして以降、4大大会で突出した成績を残せていません。 観月さんとの交際が2015年からスタートしていることを踏まえて「サゲマン!」と声をかけるようですが、果たして彼女は本当にサゲマン体質なのでしょうか。過去みてきたアゲマン&サゲマンと感じる女性の特徴を振り返りながら観月さんを見ると、たしかに「うむむ……」とうなってしまう部分はありそうです。 ■サゲマン女性の特徴1:そもそも人間関係が安定していない アスリートという職業は、一瞬の判断やコンディションがその後の運命を大きく分ける特殊な職業。そのためメンタルや周りの影響がモロに出やすく、そういう意味でパートナー女性の担う役割は重要です。とはいえ求める役割は人それぞれ。食事ケアなど生活面を求める人や、メンタル面でのサポートを求める人など、一概に“担う”といってもひとくくりにはできません。 ただ支えた結果としてパートナーがきちんと活躍している(ように見える)女性には、彼の周りの人と良い関係を築いているという共通点があると思います。 つまり「彼を支えられるのは私だけ」と周囲の圧力から彼を守る……というようなドラマチックな展開は現実にはほぼなく、アゲマン女性といわれる人の多くはパートナーの親や仕事関係者にも支援されている傾向が強いです。(厳密には付き合った当初は反対されている人もいますが、最終的には時間をかけて周囲との関係も良好にしています)。 これを錦織選手に当てはめると、うーん……婚約前から父親側と不穏な空気があるのは否めません。 よくアゲマンの特徴として「笑顔」「ポジティブ」「謙虚」など色んな特徴が挙げられますが、どれも曖昧で判断が難しい。複雑なことを考えるよりも人間関係の良好さを1つの基準にすれば、その人の人間性が見えてくると思うのです。 ■サゲマン女性の特徴2:そもそも女性側の運がよくない アゲマン&サゲマンの語源は2つあります。1つは「マン=間(間が良い悪いの間)」で、間を上げる(運気を上げる)や間を下げる(運気を下げる)といった意味を指すもの。もう1つは「マン=女性器の名称」で肉体関係を持つことにより、運気をアゲサゲする力を持つ女性を指すというものです。 どちらも運が絡んでいるため、データなどで語ることは難しいもの。しかしそもそも自分の運が悪い人は、他人の運を上げることはできません。ということはその女性をアゲマンかサゲマンか判断する前に、彼女自身の運の良さを見てみると状況が整理できるかもしれません。 世の中には男女に限らず、「なんか間が悪い人」というのが存在します。 ・ここ一番でなぜか体調を壊す人・タイミングが悪く、人との出会いを逃す人・力はあるのに、なぜかいつも大事な場面で失敗する人 など過去に出会った人を挙げていくと、こういった間の悪さを感じる人って、けっこう多くないでしょうか。 「ツメが甘い」と表現されることもありますが、ツメが甘くても何とかなるのが運の力。観月さんの場合は芸能界という運が左右する場所で紆余曲折があったところを見ると、みなさんどう判断するでしょうか。 ■サゲマン女性の特徴3:そもそも“自分だけ”がいちばんの生き方 多くの人にアゲマン女性のイメージを聞くと「パートナーを支え、彼の成功をいちばんに考えられる人」という声を耳にします。もちろん彼の成功は喜ばしいですが、人によっては2人とも成功(この場合は何かを成し遂げるなどに限らない)することを「幸せ」と呼ぶ関係も多いでしょう。献身的に支えることが、一概にアゲマンの条件とはいえないと思います。 ただし「自分だけが幸せになる」ことを目指すという前出の逆パターンで、パートナーが相乗効果でアガっている夫婦やカップルはあまり見たことがありません。不自然なパワーバランスで成り立つのは、だいたい付き合って3年まで。恋愛感情が落ち着くとともに、継続が難しくなるものです。 観月さんと錦織さんの関係も、2015年にデートがスクープされてからもう2年。結婚なのか試合に集中なのかわかりませんが、そろそろ次の変化が出てくるころかもしれません。 改めて考えると、婚約前にもかかわらずご両親と彼女がバチバチするって相当だなと思います。ちなみに多くのアンケート結果では「両親から結婚に反対された場合、結婚を一旦保留ないしは考え直す」と答える人が約3?5割にのぼるようです。日本人にとっての、親という存在の大きさを感じますね。 テニスプレイヤーの全盛期は24~26歳とたとえられることが多いようですが、27歳になった錦織選手。今年は暗雲立ち込める恋愛よりも、さらなる活躍を楽しみにしたいと思います。
2017年08月12日