更新日:2023/07/13
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」の口コミ・評判を紹介
▼この記事を読んで欲しい人
- 死亡保険に入ろうか悩んでいる人
- 死亡保険を終身か定期で迷っている人
- SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」の口コミや評判を知りたい人
- SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」の口コミと評判
- SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」のメリット・デメリット
- SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」がおすすめ人・おすすめできない人
「営業の人に定期保険を提案されたけど入るべきか悩んでいる」「自分で調べてみたけど、どの保険に入ればいいかわからない」という方は定期保険のプロ(FP)が揃った保険相談サービスで無料相談をすることをおすすめします。
定期保険に限ったことではありませんが、保険会社の営業マンに勧められた保険に何も考えずに加入するのは危険です。
当サイトでおすすめしている保険相談サービスは強引な勧誘がなく、満足度も業界トップクラスとなっています。
保険相談は何回利用しても完全無料なので、お気軽に申し込んでみてください(スマホ・パソコンでオンライン相談も可能)
▼おすすめ定期保険ランキング
1位:ライフネット生命「かぞくへの保険」
→かぞくへの保険に加入すべきかマネーキャリアで無料相談(オンライン相談も可能)
2位:SBI生命「クリック定期!Neo」
→クリック定期!Neoに加入すべきかマネーキャリアで無料相談(オンライン相談も可能)
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3位:オリックス生命「定期保険Bridge」
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目次を使って気になるところから読みましょう!
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」の評判・口コミ
※口コミはインターネットアンケートで募集
募集期間:2022年1月~2023年2月
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SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」のデメリット
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」の評判・口コミを紹介してきました。
割安な保険料で助かるとの声が多いですが、デメリットも気になりますよね。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」のデメリットは以下の通りです。
- 健康体割引がない
- 保障が80歳まで
- 払い方は月払いのみ。年払いの割引が受けられない
一つずつ見ていきましょう。
健康体割引がない
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」
のデメリットの一つ目は、健康体割引がないということです。
健康体割引とは、喫煙習慣・血圧・体型によって保険料が割引になることで、健康体割引のある他社の定期保険は非喫煙者で血圧・体型が標準値の人は保険料が安くなる可能性があります。
ここで30歳男性(非喫煙者、血圧・体型は標準値)の場合で試算してみましょう。
健康体割引のあるチューリッヒ生命「定期保険プレミアムDX」は、保険金額1,000万円・20年更新の場合、月払保険料は1,140円です。
一方、SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」は同条件で月払保険料は1,320円です。
よって、SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」は非喫煙者で血圧・体型が標準値の人は保険料が割高になる可能性があると言えるでしょう。
保障が80歳まで
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」
のデメリットの二つ目は、保障が80歳までということです。
定期保険は終身保険に比べて保険料が安いことが特徴です。
しかし、定期保険の保険期間は10年、20年など一定期間になります。
よって、万が一保険期間を過ぎた後に亡くなったり高度障害になったりしても、保険金は支払われません。
また、「クリック定期!Neo」は80歳を過ぎたら更新ができないことにも注意しましょう。
終身保険の場合は保障が一生涯続きますが、定期保険は保障期間が過ぎたら、1円も受け取れず、年齢によっては後悔することになるかもしれません。
定期保険の金額とデメリットをよく考えて申し込むことをおすすめします。
払い方は月払いのみ。年払いの割引が受けられない
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」
のデメリットの三つ目は、保険料の支払い方法は月払いのみで、年払いの割引が受けられないということです。
1年分の保険料を年に一回まとめて払い込む方法を年払いと言い、一般に月払いより年払いの方が保険料は安くなります。
多くの保険会社は月払いと年払いが選べますので、年払いを選択している人も多いでしょう。
しかし、SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」は月払いしかありませんので、年払いのメリットが受けられません。
年払いにも、銀行の残高に注意が必要だったり、年末調整が少々手間になってしまったりする等のデメリットはありますが、保険料の支払いに年払いを考えている人は注意しましょう。
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SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」のメリット
まずデメリットを解説してきましたが、当然メリットも多数あります。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」のメリットは以下の通りです。
- ネット加入で保険金額1億円まで加入できる
- ネット申し込みができる
- 掛け捨て保険のため必要な時期に安く保障を持てる
一つずつ見ていきましょう。
ネット加入で保険金額1億円まで加入できる
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」
のメリットの一つ目は、ネット加入で保険金額1億円まで加入できるということです。
「クリック定期!Neo」は、死亡保険金を300万円から1億円と、大変幅広い金額が設定されています。
よって、最低限の保障があれば良い人にも、小さい子供がいる等の理由で高額な保障が必要な人にも両方対応できます。
また、相続税対策を考えている人もいるでしょう。
いずれにせよ、1億円まで加入できますので、幅広い選択肢が用意されています。
300万円から1億円の金額は幅広く、金額に迷う人もいるでしょう。
生命保険の死亡保険金額に迷うときは、FP等お金の専門家に相談することをおすすめします。
ネット申し込みができる
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」
のメリットのニつ目は、ネット申し込みができるということです。
「クリック定期!Neo」は、インターネット上で加入の手続きが可能です。
もちろん、健康告知や必要事項も全てネット上で申請できます。
生命保険の申し込みというと、保険会社の営業と相談したり、店舗に行って申し込んだりして、時間がかかるイメージがあるかもしれません。
また、仕事や家事が忙しくて、なかなか時間が取れない人もいるでしょう。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」は、営業と話す必要もなく、自分の都合で申し込みができるので、忙しい人も確実に申し込みができます。
掛け捨て保険のため必要な時期に安く保障を持てる
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」
のメリットの三つ目は、掛け捨て保険のため、必要な時期に安く保障を持てるということです。
保険には主に掛け捨て保険と貯蓄型保険のニ種類があります。
貯蓄型保険は貯蓄と保険の二つの機能がありますので一見お得に見えますが、保険料に解約返戻金や満期保険金のために必要なお金が含まれているため、毎月の保険料は掛け捨て保険に比べて割高になる傾向にあります。
一方、掛け捨て保険には貯蓄性がないため、貯蓄型に比べて保険料が安く設定されています。
そのため、子どもが小さいとき等必要な時期に安く保障を持てます。
一般的に、子どもが社会人になったタイミングで保険を見直すことも多く、掛け捨て保険は見直しも可能です。
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定期保険に限ったことではありませんが、保険会社の営業マンに勧められた保険に何も考えずに加入するのは危険です。
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保険相談は何回利用しても完全無料なので、お気軽に申し込んでみてください(スマホ・パソコンでオンライン相談も可能)
▼おすすめ定期保険ランキング
1位:ライフネット生命「かぞくへの保険」
→かぞくへの保険に加入すべきかマネーキャリアで無料相談(オンライン相談も可能)
2位:SBI生命「クリック定期!Neo」
→クリック定期!Neoに加入すべきかマネーキャリアで無料相談(オンライン相談も可能)
→クリック定期!Neoに加入すべきかほけんのぜんぶで無料相談
3位:オリックス生命「定期保険Bridge」
→定期保険Bridgeに加入すべきかマネーキャリアで無料相談(オンライン相談も可能)
→定期保険Bridgeに加入すべきかほけんのぜんぶで無料相談
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」の基本情報
※2023年3月時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」の基本情報をお伝えします。
保険を選ぶ際の基本的な情報になりますので、しっかり押さえておきましょう。
- 商品名:インターネット申込専用
定期保険
(無解約返戻金型) - 保障内容:保険金額1,000万円※死亡保険金額300万円から1億円まで設定可能
- 保険期間:保険料払込期間10年※プランによる
- 特約:特約なし
- 加入年齢:20歳~69歳
- 保険料払込期間:10年(保険期間と同一)
- 保険料払込方法
(経路):口座振替、クレジットカード - 保険料払込方法
(回数):月払 - 申込方法:ネット
なお、最新情報はSBI生命のHPも参照してください。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」がおすすめな人
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」のメリット・デメリットを解説してきました。
それでは、SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」はどのような人に向いているのでしょうか。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」がおすすめな人は以下の通りです。
- 保険料が安くて一定期間だけ保障が欲しい人
- 解約返戻金が不要な人
一つずつ見ていきましょう。
保険料が安くて一定期間だけ保障が欲しい人
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」がおすすめな人は、保険料が安くて一定期間だけ保障が欲しい人です。
「クリック定期!Neo」は10年、20年等、保険期間が決まっている定期保険です。
定期保険の最大のメリットは、安い保険料で大きな保障が付けられることです。
一生涯の保障が欲しい人には不向きですが、例えば「10年後に子供が大学を卒業する予定だから、それまでは保障が必要」等、一定期間だけ保障が欲しい人には大変おすすめです。
終身保険には貯蓄性もありますので、それぞれのメリットを考慮して検討するのが良いでしょう。
解約返戻金が不要な人
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」がおすすめな人は、解約返戻金が不要な人です。
先述してきた通り、「クリック定期!Neo」は定期保険です。
定期保険は保険料が割安な分、契約期間が決まっていて、満期を迎えると保障は受けられません。
また、満期を迎えても、貯蓄型保険のように解約返戻金がある訳ではありません。
貯蓄は貯蓄、保険は保険のように、貯蓄は他で行っているので解約返戻金は不要という人は、保険料が安い定期保険がおすすめです。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」をおすすめできない人
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」が向いている人を解説してきましたが、一方で向いていない人もいます。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」がおすすめできない人は以下の通りです。
- 最長80歳までの保障のため一生保障が欲しい人には向いていない
- 解約返戻金がある保険がいい人
一つずつ見ていきましょう。
最長80歳までの保障のため一生保障が欲しい人には向いていない
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」がおすすめできない人は、一生保障が欲しい人です。
「クリック定期!Neo」は定期保険ですので、保障される期間が決まっています。
また、80歳を過ぎたら更新は出来ませんので、一生涯の保障が欲しい人には向いていません。
死亡保険に入る目的は人それぞれですが、老後のことを考えて入る人もいるでしょう。
人生100年時代と言われています。
老後生活の不安が大きい人は、一生涯の保障がある終身保険も検討してみましょう。
解約返戻金がある保険がいい人
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」がおすすめできない人は、解約返戻金がある保険を探している人です。
解約返戻金とは、保険を解約したときに払い戻されるお金のことです。
一般的に、定期保険には解約返戻金はなく、その分、保険料が安く抑えられています。
解約返戻金の使い道は子供の教育資金、リフォーム代、老後の生活費など人によってさまざまですが、まとまったお金が支払われますので役立てたい人は多いでしょう。
解約返戻金がある保険が必要な人は、死亡保険でも終身タイプをおすすめします。
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」を他社商品と比較
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」をはなさく生命「はなさく定期」 と比較してみました。
保険料
- SBI生命:保険料が安い
- はなさく生命:SBI生命よりは高い
三大疾病払込免除特約
- SBI生命:三大疾病払込免除特約がない
- はなさく生命:三大疾病払込免除特約がある
遺族サポート
- SBI生命:保険事故が起こった後の遺族サポートがない
- はなさく生命:保険事故が起こった後の遺族サポートがある
SBI生命は保険料が安く、はなさく生命は特約やサポートが充実していると言えるでしょう。
どちらにもメリット・デメリットはありますので、自分に合ったものを選択してください。
まとめ:SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」の口コミ・評判は?
SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」は、割安な保険料で大きな保障を用意できる定期保険です。
例えば、男性30歳、保険金額300万円の場合は月払保険料は387円と、他社と比較しても大変割安と言えるでしょう。
また、保障額は300万円〜1億円の間で決められるので幅広い選択肢があります。
「クリック定期!Neo」は定期保険ですので、ライフステージによって保険の見直しが可能で、無駄なく保険に入りたい人におすすめです。
自分と家族の安心のため、また万が一のことがあったときに経済的に家族を守るため、SBI生命の死亡保険「クリック定期!Neo」を検討してみてはいかがでしょうか。
こちらのページの情報は当サイトが独自に調査したものになります。
加入を検討されている方は必ず約款などで保障内容をご確認ください。